541件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

玉野市議会 2021-06-28 06月28日-06号

審査の中で、住居や雇用確保といった福祉観点のみでなく、企業との連携教育の問題など、幅広い観点から再犯防止のためケアしていく必要があるなどの意見が出されました。 委員会といたしましては、願意妥当と認め、全会一致で採択すべきものと決定いたしました。 以上、厚生委員会報告を終わります。 ○議長高原良一君) 次に、産業建設委員長報告を願います。 渚洋一君。   

玉野市議会 2021-06-15 06月15日-02号

さらに、令和2年4月には、将来にわたり適正な人口規模を維持するため、特に若者子育て世代焦点を当てた第2期たま創生総合戦略を策定し、雇用創出移住・定住、結婚・出産子育てまちづくり地域間連携の4つの基本目標を掲げ、部局横断的に様々な施策を展開することにより人口減少抑制継続して取り組んでいるところでございます。 

玉野市議会 2021-06-10 06月10日-01号

当会の活動により、雇用調整助成金特例措置延長をはじめ、各種特例措置延長が実現しましたが、造船業を取り巻く環境は依然として厳しく、造船業特有の事情もあることから、十分な措置とは言えません。 このような中、今年度におきましても、4月26日、5月13日にオンライン会議が開催され、会員自治体による意見交換を行うとともに、さらなる要望活動必要性について意思統一を図りました。 

玉野市議会 2021-03-22 03月22日-08号

4年間で2,488人もの従業員雇用が失われている、こうした実態に目を向けず、ローカルブランディングなどと観光開発などに偏った政策を重視し、国の言いなりのCCRsea推進では本当の雇用創出にはつながりません。多くの自治体が戦略的に進めている中小企業小規模企業振興条例を制定し、真の産業雇用振興政策に転換すべきであります。 第2の反対の理由は、市民軽視住民犠牲行財政改革推進です。

玉野市議会 2021-03-09 03月09日-07号

①市所有で雇用創出につながる物づくり産業企業誘致等に適した土地があればお聞かせください。 ②コロナ禍の中で見えてきた、いわゆるテレワークやリモートワークができる業務がクローズアップされてきました。都会から離れて程よい不便さが味わえる風光明媚な地方まち、東洋経済新報社の住みよさランキング岡山県1位、全国で15位を前面に出して、玉野市を売り出すときと考えるが御所見をお聞かせください。 

玉野市議会 2021-03-05 03月05日-05号

一般的には、育休取得中は雇用保険育児休業給付金によって収入の67%が支給されるほか、社会保険料免除等もありますので、実質8割から9割程度が保障されていると思います。公務員、市役所の職員の場合はどんな感じなのか、併せてお伺いをしたいと思います。 ○議長三宅宅三君) 総務部長。 ◎総務部長市倉勇樹君) 山本議員の再質問にお答えをいたします。 

玉野市議会 2021-03-04 03月04日-04号

総合計画の中で、子育て環境をはじめとした各種環境の整備等具体的な施策といたしましては、子育て支援充実、安全で適切な教育環境の整備及び学校教育充実地域人材の育成、雇用創出、働き方改革推進、快適な住環境の提供、地域福祉充実高齢者福祉充実、障がい者福祉充実などを掲げ取り組んでいるところでございます。 

玉野市議会 2021-03-02 03月02日-02号

本市地方創生において、特に雇用、出産子育てについてどのような施策を考えているのかについてでございます。 本市では、将来にわたり適正な人口規模を維持するため、特に若者子育て世代焦点を当てた施策を展開するため、第2期たま創生総合戦略を策定し、引き続き人口減少抑制活力のあるまちづくりに取り組んでいるところでございます。 

玉野市議会 2021-02-25 02月25日-01号

本市では、アート、海・港・船、ものづくりなど本市独自の地域資源を生かしたまちづくりとして「たま版CCRsea基本構想~若者が軸となる生涯活躍のまち~」を掲げ、地域魅力向上雇用創出し、これに関わる若者高齢者、障がい者など誰もが生き生きと活躍することで新たな地域活力となり、交流人口の増加や消費拡大、さらには民間事業者等による投資の誘発といった地域経済の好循環を生み出すことを目指しています。 

玉野市議会 2020-12-08 12月08日-02号

最後に、市内雇用についてお聞きします。 今定例会開会市長挨拶でも御紹介がありました。市内基幹産業である造船業を取り巻く環境が非常に厳しく、まさに今生き残る正念場であるという御発言に関してでございます。 今、コロナウイルスとの闘いという国難の中、さらには本市では基幹産業である三井E&S様も非常に厳しい数年間が訪れるとお聞きしております。 

玉野市議会 2020-12-03 12月03日-01号

また、三宅議長にも御同行をいただき、二階自民党幹事長など国会議員にも直接要望書を届けるとともに、自民党本部で開催されました海運・造船対策特別委員会海事立国推進議員連盟合同会議において本市の現状についてお伝えし、造船業は裾野の広い地域密着型の産業であり、地域経済雇用を支え、市民生活の安定や経済活動の発展の基礎であることを訴えてまいりました。 

玉野市議会 2020-09-14 09月14日-06号

議会に提出された資料では、新型コロナウイルス感染症対策関係事業として、商品券キャッシュレス化による経済対策の恩恵を受けづらい建設業建設業等事業者に対し、競輪事業会計からの繰入金を財源に、インフラ施設公共施設等修繕業務を集中的に発注することで市内の需要を喚起し、地域経済活性化を図るとともに、事業者仕事確保及び従業員雇用の維持を図るものと事業内容を記載し2億円の補正予算をそれぞれの項、目

玉野市議会 2020-09-11 09月11日-05号

このような状況も踏まえ、一般財団法人玉野産業振興公社には、引き続き経営の合理化収益確保に努めるよう働きかけを継続するとともに、同公社物づくり町玉野を支える産業振興と、市内中小企業者小規模事業者で働く被雇用者の福利厚生向上に寄与できるよう、本市といたしましてもしっかりと働きかけてまいりたいと考えてございます。 次に、有限会社みどり館みやまについてでございます。