355件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号

次に、中間管理機構から外れるような農地地域まるっと機構が借り受け、そして機構地域が設立した一般社団法人集落営農組織農地を貸し付け、法人担い手自作希望農家特定農作業の受委託を行う地域まるっと中間管理方式に対しての組織支援状況はどうなっているのか、お尋ねをいたします。 次に、観光文化行政についてお尋ねをいたします。 

真庭市議会 2023-09-12 09月12日-04号

結局そうなってくると、集落営農組織も何もない町なかだと、これをお互いに何とかしようっていうふうな、その体制自体もできないですし、集落戦略の立案なんかもする下地がないんで、結局個別にできなくなってしまったら放棄されてしまうと。これ実は土地改良区でも同じような問題がありまして、落合垂水場所は明示しませんけども、ある場所では長いこと、これ放りっ放しになって、もう木まで生えてきちゃった。

津山市議会 2022-08-29 08月29日-01号

耐震化等規模修繕費用助成する民間教育保育施設整備事業など、衛生費8,708万円の増額は、新型コロナウイルス感染症との同時流行が懸念されるインフルエンザ予防接種費用助成を拡大するインフルエンザワクチン接種事業、低炭素都市つやまの実現に向けて省エネルギー化を促進するため、電気自動車等導入経費助成する低炭素都市つやスマートエネルギー導入応援事業など、農林水産業費7,776万円の増額は、集落営農組織

津山市議会 2022-06-15 06月15日-04号

◎市長(谷口圭三君)  農林業分野におきましては、認定新規就農者認定農業者、また集落営農組織など持続可能な農業経営に意欲的な担い手に対しまして、環境負荷軽減に資する資材購入スマート農業機械設備導入に対する支援を行うこととしまして、今議会関連予算提案をいたしております。 ○議長津本辰己君)  18番、美見みち子議員

鏡野町議会 2022-06-13 06月13日-03号

御指摘のとおり、町全体で考えるべきことであろうというようなことは認識しているところでございまして、今後の予定としましては、町内集落営農組織の方の御意見も聞きながら、最終的には前回の議会でも答弁をさせていただいたとおり、集落営農との連携というのは当然必要なことだというふうに認識しているところでございまして、そういったところの意見も聞きながら、それから三セクの統合につきましても、議会からの提案もあったというところでございますので

鏡野町議会 2022-03-14 03月14日-03号

数年前に実施いたしました集落営農組織に対するアンケート、その結果あるいは個別の聞き取りを行いましたが、集落営農組織においても高齢化あるいは後継者不足が危惧をされております。第三セクター統合の先には、町内集落営農組織等との連携あるいは統合も必要だと認識をしております。集落営農組織の中には、高齢化によりまして今後新たな耕作はできないと言われている組織もございます。

高梁市議会 2022-03-10 03月10日-02号

国が進めるこういった戦略作物、麦や大豆などを生産し出荷する販売農家集落営農組織などに対して交付されるものですが、若干の制度説明と、それから高梁市ではこれが今どういうふうになってるのか、それから見直しによりどのような影響が起こり得ると考えているのかを御答弁お願いいたします。 ○議長宮田公人君) 石部議員、(1)と(2)を併せたような形ですが、これは併せての質問というふうに捉えればよろしいか。

津山市議会 2022-03-08 03月08日-03号

農林部長中川竜二君)  国が想定している農村型地域運営組織は、農業法人集落営農組織など地域関係者連携し、農業生産活動、農用地の保全地域資源活用生活支援活動地域コミュニティーの維持に資する取組として持続的に実践する組織です。 本市におきましても、地域で支え合う取組を推進するため、国の動向を注視し、関係部局連携を図りながら情報収集を行ってまいります。

真庭市議会 2021-12-03 12月03日-02号

産業観光部長金谷健君) 先ほど言いました農業委員さんとか、地域集落営農組織とか、そういったところにまずアンケートを取る前に既にお話をさせていただいて、どういう形でアンケートを取ろうかということで、まずそれぞれの地域でそれぞれ課題がありますから、そういう形で取らせていただいて、アンケートも取らせていただいてます。 

新見市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文

農作放棄地の問題は実際に目に見える形で深刻化しておりまして、対策一つとして農協等請負業者であったり、団体であったり、集落営農組織こういった方々が継続して農業する上で農機具購入、これが非常に大きな負担になっておると、こういう声を多く聞いておりますので、こういった部分の助成を行ってはと考えておりますが、見解をお示しください。

鏡野町議会 2021-09-14 09月14日-03号

まず、集落営農組織地域農業を支えていく上で重要な担い手と考えております。構成員高齢化の問題につきましては、全国でもどこの市町村におきましても大きな課題となっております。数年前でありますけれども、町が独自で実施いたしましたアンケートにおきましても、将来的に他の営農組織あるいは第三セクターへの統合も検討すべきという御意見もいただいているところであります。

津山市議会 2021-03-08 03月08日-02号

まず、専業農家集落営農組織については、なりわいとして農業に取り組むために相応の経営規模が必要になると考えており、規模拡大や高付加価値化を進めていくための機械設備導入支援できるよう、関係予算提案しているところです。 兼業や小規模農家については、経営所得安定対策交付金活用するなど、地域の実情に応じた取組を進め、農業経営の継続を図る支援を行ってまいります。 

玉野市議会 2020-12-09 12月09日-03号

また、農業生産性向上及び農家所得向上につなげるためには、農地を大区画化し、担い手への農地の集積、集約化を行うことが効果的な取組一つであることから、ハード面取組として、平成29年度から令和4年度にかけて、用吉・豊岡地区において県営圃場整備事業などの基盤整備事業に取り組んでおり、あわせて当該ハード整備を生かすため、集落営農組織である農事組合法人が設立されましたことから、今後の地域農業を支える担い

津山市議会 2020-12-08 12月08日-03号

また、このたび発足した地域商社曲辰が設立をされたわけでありますが、集落営農組織づくりをし、産地化団地化を進めていくには、地域づくりと同じように人の心と行動を連動させていくための地域組織づくりが重要であり、定期的に人事異動のある行政職員では相談に対応し切れないんではないかなと、こういうふうに思うわけであります。 

赤磐市議会 2020-11-25 11月25日-01号

岩藤氏は、現在、認定農業者である農事組合法人集落営農組織の代表を務められ、また個人でも認定農業者の経歴を持たれています。平成30年3月から農地利用最適化推進委員として現在も活躍しておられまして、地域営農状況に精通しておられます。現在は水稲、果樹を中心に5.2ヘクタールの集落営農に従事されておられます。 次に、同意第22号。 1、住所、赤磐市酌田459番地。2、氏名、末藤俊治様。