津山市議会 2024-06-17 06月17日-02号
私も、技術士会の集まりで斉藤大臣に御挨拶させていただいたことがあります。 そのようなことを踏まえると、例えば国交省をはじめとする技術系の官僚などとの間において良好な関係を築きやすい環境にあると言えるのではないでしょうか。本市のインフラ整備などを考えると、そのような意味からも今回の副市長人事は意義深いものだと言えます。
私も、技術士会の集まりで斉藤大臣に御挨拶させていただいたことがあります。 そのようなことを踏まえると、例えば国交省をはじめとする技術系の官僚などとの間において良好な関係を築きやすい環境にあると言えるのではないでしょうか。本市のインフラ整備などを考えると、そのような意味からも今回の副市長人事は意義深いものだと言えます。
東京地裁において、市長はその日の連合町内会の支部の集まりに出席されていたと証言、また証言者として1つの連合町内会、本日は名前を伏せさせていただきますが、市長がその連合町内会長の集まりに出席していたとの証言の書面を東京地裁に提出されています。今回の質問では重要なポイントになるので、令和4年6月1日に津山市連合町内会J支部の支部長が東京地裁に提出された陳述書を読み上げます。
一方で、私が、総社市内のあるお年寄りの集まりに招かれて、来賓のスピーチをしたときに、私は能登に参りましたと。さっき言った、昭和56年5月以前に建てた住宅、瓦屋根は、ほとんどぺちゃんこになってます。皆さん、昭和56年以前に建てたおうちについては、建て替えたり、改修したりしましょうというふうにお年寄りに言ったら、どういうリアクションだったかというと、笑いが起こりました。
早朝からお集まりいただきまして大変御苦労さまでございます。 ただいまの出席15名でございます。これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は配信しておりますので、よろしく御協力のほどお願いをいたします。
これは何としても避けなければならないというのは、恐らくこの場にお集まりの方だけでなくて、もう人類共通の思いだと思います。悲惨な事故はなくしたい、そのためには不安のある方はもう乗らなくてもいい社会が構築されているということが理想であるということです。
次に、姫新線での取組で答弁がなかったんですが、10月下旬に真庭市長の呼びかけとお聞きしましたが、沿線の首長さんがお集まりになられたと聞いておりますが、本市の対応はいかがだったんでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(中島完一君) 産業経済部長。
コロナ禍で集まりが自粛されたこの3年間、あまり使うことのなかった集会所であるが、その維持費、燃料代は必要であり、高齢化率が50%を超えた自治会では、多くが年金の中から月に500円とか、1,000円、また2,000円と集められた自治会費で賄われていると思われます。真庭市では、周辺地域より人口減少、高齢化が進み、世帯数が減少していることは周知の事実であります。
そして、高額接待を行ったと言われています日時、この日は津山市連合町内会の城南中央支部の町内会長の集まりがあり、戸川町の桐生で行われ、市長も参加をされていたと伺っています。
機会があるたびにこの病院の助成について、市民の方にも、私自身の政治家としての集まりでも、私の支持者の方々には助成の体制については説明を申し上げているところでありますけれども、理解を得る上でも非常に重要なテーマなので、何度も質問をされているというふうに認識をいたしております。 ○議長(村木理英君) 萱野哲也君。 ◆10番(萱野哲也君) ありがとうございます。
公益社団法人日本眼科医会というのがございますけども、目のお医者さんの集まりですけども、ここには、ホームページにもありますけども、様々なコンテンツを載せております。動画ですとか、またパンフレット、ポスターとか様々なことがありますので、そういった部分も含めて家庭で視聴できたりとか、学校で学習として学ぶとか、そういったことはお考えになってないでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。
女性の関係で言えば、要はどれだけ、時間もかかりますけどもジェンダーフリーを実現するかで、私どもも反省材料はたくさんありまして、例えば第1回のSDGsの会議をやったときに、団体の集まりですから、高校生の司会が女性だったけども、それ以外は全部男だったはずなんですね。1人違ったかな。そういうことはもうやめようと。
その集まりが国保診療協議会と、私が今から42年前に来まして、それから少したつうちにですかね、寝たきりゼロ作戦と、そういうふうな、当時山口先生という、広島のみつぎ病院におられた先生が、とにかく訪問診療、訪問リハビリ、そういう出前医療をしようということで、全国にそのキャンペーンを繰り広げました。
議員の皆様、本日は、御多忙の中お集まりいただきまして厚く御礼申し上げます。 初めに、提案理由説明に先立ちまして、市政を取り巻く状況について御説明いたします。 まず、10月28日、11月4日並びに11月11日に、3例続けて市内の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生いたしました。
パッチワークのような、そういったような備前市、町でそれぞれのいい面が、それぞれのデザインをしたものがある、そのような集まりであり、ただし買物であったり、病院であったり、そういったものの難民にならないようにそれぞれをつなぐ手段を講じていただくというふうにお願いしたいというふうに思います。
議員の皆様方には、本日は、御多忙の中お集まりいただきまして厚く御礼申し上げます。 初めに、提案理由説明に先立ちまして、市政を取り巻く状況について御説明いたします。 去る7月8日、安倍 晋三元内閣総理大臣が突然の凶弾に倒れられました。
県内から約200名の方にお集まりいただき、俳優の八名信夫さんに「他人の子を叱るのも大人の思いやり」と題して講演いただきました。 8月2日、備前焼作家の山本雄一さんから備前焼製の手りゅう弾約400個の寄贈を受けました。貴重な資料であり、市内文化施設での展示に加え、学校への貸出しなどを通じて活用させていただきます。
◆18番(美見みち子君) 準備を進めているという御答弁で、実際あまり進んでいないのかなあというふうにも受け取れますが、公共交通空白地に限らずなんですけども、まずここでの問題を解決しようとすれば、まずその該当地域の皆さんの声を聞く、集まりを持つことから始めることではないかと思うんです。
頻繁にいつも起こるこうした災害ではないのですから、起こったときには一日でも早く復旧できるのが望ましく、そのためには依頼をすればすぐに多くの人手が集まる、そうした新しい組織があればという思いから、次の質問事項、質問の要旨1、消防団とは別に登録制による個人の集まりを前提とした組織をつくり、有事の際には市が定めた費用をもって活動していただくことを考えてはどうか。
こちら④、その意見の聴取方法について最後の質問なんですけども、今やっぱり状況も状況でございますので、市と市民との対話の機会が減ってるように感じてると思いますが、今後の状況を鑑みながらそういった集まりや機会を考えてみてはどうかということです。こちら、いかがでしょうか。 ○議長(村木理英君) 市長。
新型コロナウイルスの影響を受け、地域での集まりが減少している中、思うような活動ができていない自主防災組織、結成に向けた住民の同意が遅れている地域があることも聞いております。 一方で、徐々に地域活動を進めていこうという地域もあり、出前講座の相談もいただいているところです。