笠岡市議会 1985-09-20 09月20日-04号
処分物件の内容でございますが、笠岡市美の浜7番9外172筆、面積3万7,606.01平方メートルの宅地、契約の方法は随意契約、処分価格12億6,262万7,000円、処分の相手方は日専連商事株式会社代表取締役社長中山惠之でございます。このことは笠岡市の議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条に基づく議決案件でございます。
処分物件の内容でございますが、笠岡市美の浜7番9外172筆、面積3万7,606.01平方メートルの宅地、契約の方法は随意契約、処分価格12億6,262万7,000円、処分の相手方は日専連商事株式会社代表取締役社長中山惠之でございます。このことは笠岡市の議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条に基づく議決案件でございます。
次に,第2点目として甲第160号議案工事請負契約締結について,委員から,当局の提出した資料及び説明によると,本件入札については12業者による指名競争入札を3回行っても予定価格に達しなかったため随意契約によるものとし,予定価格に最も近い業者を契約したとのことであったが,こうした場合には一人の業者を相手として随意契約を締結する手続を進めるのではなく,複数の業者対象として進めていくのが適正な処理のあり方ではないか
既に皆さんも御承知のとおり美の浜工業団地の分譲につきましては、参考として添付いたしております図面のM、Nブロックを分譲中でありますが、今回処分する土地はM地区の笠岡市美の浜3番の1、宅地7,755.72平方メートルでございまして、平米当たり2万1,780円、坪当たり7万2,000円の処分金額、1億6,891万9,581円で、笠岡市新賀181番地の1、有限会社祝部ブロック代表取締役安藤輝通さんと随意契約
それから、商工会議所の関連での今後の手順でございますが、郵政局の方としましては市町村へ財産を払い下げするから随意契約ということになるわけでありまして、商工会議所を含む民間へ払い下げをするということになりますと競売が原則であるというようなことになるために、市へ払い下げした場合には一定期間はそういった民間へ再払い下げするということにつきましては制約を受けるということがございます。
メーターの修理価格が他都市に比べて高いのではないかといったことでございますが,このメーターも,同じ口径の円読式でも目的によりまして用途,そうしたものによりまして型式がある程度違っており,それぞれ修理価格が違っておりますので,そうした面ではなかなかむずかしいわけでございますが,契約方式におきましても本市では前段申し上げましたように指名競走入札といったような方法を採用しておりますが,都市によりますと随意契約
なお、専決処分にいたしました土地は添付図に示しておりますとおり、笠岡市美の浜3番2、宅地8,266.69平方メートルでございまして、平米当たり2万1,700円、坪にいたしますと7万2,000円でございまして、処分金額が1億8,004万8,508円で福山市山手町3,906番地備南水産株式会社代表取締投社長、門田敏之さんと2月24日随意契約により土地売買契約を締結いたし、同日、契約手付金といたしまして5,401
ついては,まあ処分の手順といたしまして,国有地につきましては,まず,まあ公益といいますか,地方公共団体において必要であれば,そちらの方へ優先的に随意契約で処分をするということが従来行われておったわけでございます。その手順に従いまして,大蔵省の方から,県並びに市に対しまして,数件の物件を提示されまして,必要であれば申し込んでほしいと,協議しようと,こういうことでございました。
したがって、今回の見積もり、我々は競争入札とも解しておるわけでございますが、一応出してもらった書類が見積書ということになっておる関係で、見積入札ということで取り扱うといたしますれば、一応契約事項は随意契約ということが適当であろうという相当の方の解釈ということでございまして、扱う事柄は公入札も見積入札もほとんど変わりはないと、実質的には変わりはないとこういう扱い方をやっておるということでございまして、
のものは、ことさら慎重な法的取り扱いがこのましかったことは論を待たないことであり、審査の論議も、その点に集中されたのでありますが、本件の場合、国道の関係立退者の不安を1日も早く解消する必要がありますためと、古材利用等の面から、一般競争入札手続きをとっておりましては、材料及び工賃の値上がり等が予想されるために、契約の目的とする事項を実施することが困難となる恐れがありますので、やむを得ない措置として随意契約
といたしましてもそういうような考え、また藤井病院といたしましてもそういうような計画があって希望されておるということであるならばいわゆる公入札ということをせずに、そういう希望をせられておる、しかも我々が考えてみて、そうすることがこの土地というものに対しましてもっとも価値づけたものといたしまして処分できると、こういうようないわゆる特殊事情が考えられるわけでございまして、一応そういう特殊事情のもとに御相談申し上げて随意契約
したがいまして、現在では普通財産といたしまして管理いたしておるわけでございますが、いつまでもこういう状態のままで置くというわけにもいかないわけでございますので、処分の方法といたしましては書いておりますように、笠岡市の市有の施設といたしまして一部のものを競争入札さらにまた随意契約等によりまして、それぞれ処分をいたしたいとこのように考えておるわけでございます。
表の右側の処分の方法のところに「──その他760.97平方メートルは随意契約により売却するものとする。」とありますのを「760.97平方メートルは競争入札または随意契約により売却するものとする。」と。「競争入札」という字句を挿入願いたいと思います。
◎市長(小野博君) 27年度の工事施工状況は広範囲に亘り、競争入札又は随意契約等色々となっていたが、何れも予算の範囲内でやらせて貰っている。一々お諮りしていないが、特別なものは随意契約でやっているものもある。 学校建築は3カ所に併行してやっているが、1人で順次監督に見回っている。これは教育委員会でやるのが立前であるが市長に委任事務となっている。