瀬戸内市議会 2020-06-12 06月12日-04号
あと、随意契約の先、この上の看板作成委託料とか山鳥毛公開案内業務委託料とか、明らかにできるものであればどういうところで随意契約をお考えなのかお答えください。 以上です。 ○議長(日下敏久議員) 頓宮文化観光部長。
あと、随意契約の先、この上の看板作成委託料とか山鳥毛公開案内業務委託料とか、明らかにできるものであればどういうところで随意契約をお考えなのかお答えください。 以上です。 ○議長(日下敏久議員) 頓宮文化観光部長。
議案書43ページの議案第54号化学消防ポンプ自動車の財産の取得についてのうち、3の購入の方法を指名競争入札と記載しておりますが、先日御説明をさせていただきましたとおり、6業者による「指名競争入札」を実施いたしましたが、落札いたしませんでしたので、示談を行った結果、「随意契約」をいたしたものでありますので、指名競争入札から随意契約に訂正をお願いいたします。訂正をさせていただき、おわびを申し上げます。
なお,買い入れの契約につきましては,当該車両を製造できますのが現在株式会社岡山森田ポンプ1者でございますので,当該業者と地方自治法施行令第167条の2第1項第2号及び笠岡市契約規則第23条第1項第3号に基づき,株式会社岡山森田ポンプと4,025万7,580円で随意契約を締結しようとするものでございます。
契約の方法は、業務委託契約の変更契約であるため、随意契約といたします。 なお、議案書41ページから42ページに参考付図といたしまして工事箇所の平面図を添付しておりますので、御参照ください。 続きまして、議案第54号の財産の取得につきまして御説明申し上げます。 議案書の43ページをお願いいたします。
3点目の設計施工と運営が同一業者であり、随意契約はおかしいとのことでしたが、法的には何ら問題はありませんでした。 契約方法についても、このたび白紙に戻して検討するとしています。 このように、執行部としてもさまざま努力がなされており、さらにもろもろの課題においてどういう計画が望ましいのか、調査分析し、検討するための予算の上程であります。 皆さんは、議会が下した附帯決議をどうお考えですか。
これは、当然、コンソーシアム構成企業の代表企業である(株)チャリ・ロトが市と契約をするという形でプロポーザル方式の中で随意契約としてやられてるわけですね。その結果として、19億9,900万円云々と、99.99%の契約になりましたが、この点について、私は質疑の中で、この予定価格は積算根拠としてどう委員会で議論されているのか、これをお尋ねしたいと思います。
契約の方法は、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号の規定による随意契約。契約金額は2億680万円で、うち消費税額は1,880万円。契約の相手方は、真庭市上市瀬166番地、梶岡建設株式会社代表取締役梶岡秀成氏。提案理由は、政令及び条例で定める基準を超えているためであります。 次に、4ページ、議案第64号新町建設計画の一部変更についてであります。
予定価格に対して、いわゆる随意契約で決定されるであろう金額の割合は予定価格に対してどうなのかと、これについてもお聞かせをいただきたい。同時に予定価格の算定方法についても、あわせてお聞かせください。 8点目、事業予定者との基本計画にかかわるコンソーシアム代表企業は(株)チャリ・ロトで、この資本金はわずか1,000万円です。基本契約等の履行をどのように担保されるのか、お聞かせください。
それから、学校自由枠交付金については、本来であれば私は学校自由枠交付金については校長の裁量権で自由に使ってほしいと、その学校学校で特性を伸ばすために校長の判断で使えるお金を作ろうじゃないかというふうなことで創設をしたんですけれども、いざ実際にこのお金を運用していく場合に、どうしても備品購入費を随意契約というか一般競争入札、そういうものでなくて、そのお金でぷっとすぐ買うと安価で買える、スピーディーになる
この事業は、本年度の6月より本格運用を開始した随意契約保証型民間提案制度に基づき採択した事業で、園舎を活用しパンの販売やカフェの経営を通じたにぎわいの創出、また教室を多目的に使用できるスペースとして子育て支援や世代間交流の場とするなど、地域の拠点、交流の場としてリノベーションするものであります。
例外的に地方自治法施行令に規定される要件に該当するものについて、入札によらない随意契約が可能となります。随意契約の一例を申しますと、予定価格が30万円を超えない売却、当該財産を従来から貸し付けている方へ売却、隣接地の所有者等で一体的に利用することで利用効率が高まる方への売却、公共事業用地提供者に代替地として提供する場合等には随意契約により売却できることになっています。
例外的に地方自治法施行令に規定される要件に該当するものについて、入札によらない随意契約が可能となります。随意契約の一例を申しますと、予定価格が30万円を超えない売却、当該財産を従来から貸し付けている方へ売却、隣接地の所有者等で一体的に利用することで利用効率が高まる方への売却、公共事業用地提供者に代替地として提供する場合等には随意契約により売却できることになっています。
契約方法は、令和2年2月10日に玉野競輪場再編整備事業提案者によるプレゼンテーション及びヒアリングを実施し、玉野競輪場再編整備事業の事業予定者選定に関する評価委員会の審査を経て事業予定者を決定したことに伴い、随意契約とするものでございます。
定期監査結果報告書で指摘されているが、随意契約等に係る事務研修や審査体制の改善についてどのように取り組むのか。これは、監査委員からの指摘で、規則等に違反しているといろいろありましたが、随意契約等は各部において細かいところからいろんな面であると思いますが、その辺はきちっとされているのか、再度お聞かせください。 質問事項5、障害者に配慮したまちづくりについて。
定期監査結果報告書で指摘されているが、随意契約等に係る事務研修や審査体制の改善についてどのように取り組むのか。これは、監査委員からの指摘で、規則等に違反しているといろいろありましたが、随意契約等は各部において細かいところからいろんな面であると思いますが、その辺はきちっとされているのか、再度お聞かせください。 質問事項5、障害者に配慮したまちづくりについて。
本来随意契約であっても、予定価格に対してはきちっとさまざまな角度から分析をして予定価格調書という公文書を示さなければならないと私は考えておりますけれども。
その後,一般競争入札から随意契約へ発注方式についても対策を行いました。未契約となっている15校の主な入札不調の原因は,昨年7月の豪雨災害の影響と全国的に学校空調設備整備の時期が重なったことで技術者や職人が不足したものと考えております。
入札が不調となった箇所につきましては、再入札や随意契約による早期の工事着手を目指しております。 今後、この12月補正予算において、工期を十分確保できるよう予算を組み替えして、早期復旧を目指してまいりたいと考えております。 ○議長(岡安謙典君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(岡部卓史君) まず、市道や河川など公共土木施設の復旧事業についてお答えをいたします。
先週、実施フローに従って審査委員会を開催し、随意契約に当たる提案となるかどうかについて審査したところですが、今後は担当部局と実施のいかんを協議し、実施する場合には事業化に向けて詳細を詰めてまいります。 ○議長(岡安謙典君) 学校教育部長。
まず、資格要件として一級建築士、それから建築設備士、技術士等の資格者がいることを求めておりましたが、一級建築士だけに限り過去10年間に1,000平米以上の公共施設の設計実績があればよいというふうな緩和をしたことが1点、それから別発注を予定しておりました基本設計、実施設計について、適切な提案であれば基本設計、実施設計について随意契約を予定するというふうな応募条件の緩和をいたしております。