真庭市議会 2018-03-09 03月09日-02号
それを具体的に普及していこうということで、中央教育審議会の臨時委員の山本健慈先生とか、岡山大学の教育センターの山下陽子先生、真庭の高校でも御活躍いただきましたけども、そういう日本の最先端で御活躍の方を真庭市の教育面における政策アドバイザーとして迎えて、先般も高校生や市民の参加のもとにワークショップを行いましたけども、ともにその「共育」、ともに育っていくということについての取り組みを進めております。
それを具体的に普及していこうということで、中央教育審議会の臨時委員の山本健慈先生とか、岡山大学の教育センターの山下陽子先生、真庭の高校でも御活躍いただきましたけども、そういう日本の最先端で御活躍の方を真庭市の教育面における政策アドバイザーとして迎えて、先般も高校生や市民の参加のもとにワークショップを行いましたけども、ともにその「共育」、ともに育っていくということについての取り組みを進めております。
先日は、4月2日の男女共同参画センター「さん・さん」の開設を目前に控え、田嶋陽子先生をお迎えして、「自分で開こう、あしたのとびら」をテーマに、多くの皆様の御参加をいただき、盛大に開催することができました。
それから、東京公演の件についてお話がありましたが、今の御指摘では、私が3人から話を聞いたという御指摘でありますけれども、私はこの本会議で一番最初に、財団の理事でありプロデューサーである岩崎 洸先生と、その後久保 陽子先生のお二人から連絡を受けたというふうに申し上げているはずで、岩崎 淑先生は私との関係、この電話の連絡はありません。訂正をさせていただきます。
個人契約になるに当たっては、結局その人の選考の問題、日程の微調整、あるいは演奏する曲目によって出演者がいろいろ変わるという、そういう調整を久保 陽子先生が中心になって、音楽集団全体の中から今のようなメンバーを選定をしておるということであります。
これは倉敷音楽祭祝祭管弦楽団のメンバーによる東京のコンサート、これにつきましては平成9年に、東京の関係者で当時の財団理事であり、また同時にプロデューサーでもありました倉敷市ゆかりの岩崎 洸先生、そして客員アドバイザーの岩崎 淑先生、そして久保 陽子先生、この3人の方が話し合って計画した公演であります。