備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
市のほうが陶友会に言ったら、断られたんですね。そういうことで、伊部の自治会、私は当時、自治会の会長と、それから本区の区長と、それから東の区長をしていました。ですから、話をして、あそこは本区になるんで、本区の三役が集まって、せっかくいい建物ができたから、本区で管理しようという形、開け閉めの管理、掃除の管理ですよ、しようという形で受けました。ただ、地区に説明していないんですね。
市のほうが陶友会に言ったら、断られたんですね。そういうことで、伊部の自治会、私は当時、自治会の会長と、それから本区の区長と、それから東の区長をしていました。ですから、話をして、あそこは本区になるんで、本区の三役が集まって、せっかくいい建物ができたから、本区で管理しようという形、開け閉めの管理、掃除の管理ですよ、しようという形で受けました。ただ、地区に説明していないんですね。
1、岡山県備前焼陶友会、2、備前商工会議所、3、備前東商工会、4、備前観光協会、5、備前市社会福祉協議会、6、備前市シルバー人材センター。 以上についてよろしくお願いいたします。 こちらについても資料御提示ありがとうございます。何か答弁ございましたらお答えをいただければと思います。 大きな5つ目、畠田地区公園用地取得についてお尋ねをいたします。
1点目は、今年度当初予算における備前商工会議所、備前東商工会、備前観光協会、備前陶友会、日生地区海運組合など、補助金の大幅削減やカットが行われ、困窮していると各団体からの要望書も出されています。 また、一部新聞報道もなされましたが、今日に至るまでに各種団体との十分な意見調整はなされたのでしょうか。 2点目は、今後の見通しについてお伺いします。
しかし、これは3月1日付で備前市議会議長守井秀龍殿ということで備前商工会議所、備前東商工会、一般社団法人備前観光協会、協同組合岡山県備前陶友会、4団体が陳情第50号ということで令和4年度備前市補助金予算措置に関する緊急要望、この団体が4団体並べて要望書を上げてくるというのは異例であります。
さきの議会でも議論となりましたが、陶友会とはこれまでどおり連携をしっかりと取っていただきたいと思います。コロナ禍で従来の備前焼まつりの開催も見送られている中、備前焼関係者の方々が経済的に厳しい状況もお聞きしています。その中でも、小学校に出向き、児童と一緒に備前焼の作品づくりに取り組むなど、地道な活動を行ってくださっている方もおられます。
陶友会との連携も必要ではございますが、陶友会に加盟されていない作家さんも多数おられると聞きます。加盟されていない作家の方からは、行政が主導して進めてくれるのを期待しているとの声も聞きました。このたびは、関係団体に説明もしているとの担当課の答弁もありました。これまでにない取組であり、備前焼の振興に必要であると考えます。 以上、このことにより原案に賛成いたします。御賛同をよろしくお願いいたします。
しかし、春、夏、秋、冬、年4回のイベントを行うとのことですが、備前焼陶友会をはじめとする備前焼関係者、観光協会、文化協会など関連団体との連携が取られていない点は、今後の日本遺産備前焼発展のための活動を行うに当たって支障を来さないか危惧するところであります。発案段階から関係団体との連携を取って計画を進めていくべきと思います。
備前中学校では、郷土愛や地域の一員としての自覚の育成を狙いとして陶友会との連携により備前焼の作品製作や備前焼まつりへの参加、あるいは地域学校協働本部の方とともに校内緑化の推進などを行っております。 さらに三石中学校では、ボランティア体験を通して外部の方と接する機会を増やし、人と関わる力の向上とか規範意識を育む機会を設けています。 これら代表的なものだけをちょっと申し上げました。一例にすぎません。
総務産業委員会においては、11月29日に岡山県備前焼陶友会と伊部地区の観光産業及び備前焼の今後について意見交換を行いました。当日は、陶友会から長崎理事長ほか7名の御出席をいただきました。 市議会といたしましては、今後も常任委員会を単位として市内の各種団体と積極的に意見交換を行うことで、年度内の開催中止が決まった議会報告会に代えていきたいと考えております。
さらに、備前焼魅力創造事業委託料1,000万円については、備前焼陶友会へ事前の調整ができていないとお聞きしました。多額の費用でコンサルタントに頼むより、若手作家やまちづくり会議、さらには備前緑陽高校の生徒や中学生のアイデアを募るなどし、若者や市民参加で企画された提案に支援をする方法もあるのではないでしょうか。 片上地区だんじり倉庫設置事業375万円。
現在市内の山林で松林が再生しつつある場所もありますので、地元陶友会、市、県、諸団体で松林再生委員会を立ち上げることはできないのでしょうか。 また、現在片上伊部つながりの森では、伊部、香登、東鶴山、伊里小学校の児童が、今年2月17日と25日に植栽を行っています。
◆14番(中西裕康君) 私の記憶が間違いであれば申し訳ありませんが、この伊部駅南ふるさと交流センターにつきましては、たしか備前市観光協会が最初指定管理になっていたのではないかと思うのですが、私の間違いであれば大変失礼ですけども、いつからこの陶友会になって、そのなった理由についてはいかがなものだったのでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 岩崎産業部長。
◎市長(田原隆雄君) 県ともう少しすり合わせてということでございますが、確かに外国に対しての売り込みといいますか、働きかけということにつきましては、私が就任してまず取り組んだのは、中国で備前焼の商標登録をある方に独占されていたという形で、中国国内で備前焼としての販売がやりにくかったということを、何とかその商標登録を備前焼陶友会の名で取ろうと、取り返そうという御努力を、その側面で支援させていただきました
備前焼陶友会や人間国宝の伊勢崎淳先生の御協力を得て、多くの備前焼作家の作品を返礼品として取りそろえております。 10月23日、国道2号(岡山県東部)整備促進期成会として、議長とともに岡山国道事務所で要望活動を行いました。引き続き、渋滞緩和及び香登西地区歩道整備事業についてお願いをしてまいりました。
◎産業部長(岩崎和久君) まだ、議案として出ささせていただいていないものですから、そう詳しく申し上げていいのかどうかわかりませんけれども、今考えていますのが、市内の観光協会等にお願いして買っていただく、また陶友会ですとか、そういったところにも置いていただくような方式で考えております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員。
次に、10月25日、イオンシネマ岡山にて行われた映画「ハルカの陶」初日舞台挨拶に、主演女優の奈緒さん、県知事、陶友会副理事長とともに登壇しました。おかげで、当初は2週間の公開予定であった先行上映が、11月28日まで延長となり、29日からは、岡山メルパで上映予定になりました。30日からの全国上映のはずみになることを御期待いたしております。 次に、10月26日、旧閑谷学校釈菜に出席してまいりました。
市といたしましては、映画に関連した観光振興として、映画告知、ホームページにリンクした観光特設サイトの作成、テレビやイオンシネマ岡山パネルビジョンでの備前焼まつり開催告知とコラボしたCMの配信、市内外の公共施設や商業施設のパネルの設置、ロケ地マップの作成、備前焼陶友会と連携協力し、東京での映画館来場者に配付するノベルティーの作成や陶芸体験や備前焼購入の割引券の作成、映画館等での陶芸体験、観光ブースの設置
最初に、6月6日、備前焼陶友会の「春の受賞を祝う会」が開催され、岡山県重要無形文化財保持者認定を受けられました、金重有邦氏、島村光氏、隠崎隆一氏や、令和元年度日本伝統工芸士会功労者表彰を受賞された、米田芳清氏、令和元年度伝統工芸士認定を受けられた、出井潔晴氏ほか9名の方々をお祝いし、今後のますますの御活躍を期待しているところでございます。
しかも、この会議の備前市の中枢団体の備前商工会議所、東商工会、備前焼の陶友会、漁業組合、JTBの欠席があったということでございます。これでは会議の体をなしているとは言えません。こうした観点により、この事業は市民や関係者の合意形成が得られているとは思いません。 以上のことから原案に反対し、修正案に賛成いたします。よろしく御賛同のほどお願いを申し上げます。 以上でございます。
先日、陶友会さんの会合に出席させていただきました。多くの作家の方が栄誉ある賞を受賞されていました。受賞者を代表しての御挨拶の中で、その作家の方の言葉が印象に残っています。備前焼を取り巻く環境は大変厳しいものがあるが、我々作家一人一人が千年を超える備前焼の歴史に誇りを持ち、一つ一つ丁寧に作品をつくり続けていけば、必ず道は開けるという趣旨であったと記憶しています。