総社市議会 2018-12-06 12月06日-03号
防衛省が大型水中ドローン、全長約10m、総務省が全国18の政令市の消防局へ配置しております。岡山市も入っております。災害時の情報収集、あるいはヘリコプターが出動できない、こういう悪天候でも被災の状況を確認しております。茨城県のつくば市、これはちょっとおもしろいんですが、産業技術総合研究所のチームが、縦横4㎝のドローンです。こんなものです。
防衛省が大型水中ドローン、全長約10m、総務省が全国18の政令市の消防局へ配置しております。岡山市も入っております。災害時の情報収集、あるいはヘリコプターが出動できない、こういう悪天候でも被災の状況を確認しております。茨城県のつくば市、これはちょっとおもしろいんですが、産業技術総合研究所のチームが、縦横4㎝のドローンです。こんなものです。
そして、総社市では昨年度は平成30年1月15日、1月16日、17日と9時から17時まで防衛省の方が来て、それを募集に、ちょうど高校卒業と同時に自衛隊に入りませんかという人たちの住民基本台帳を閲覧をしに来るわけですね。そこで募集に係ることをやるんですけれども、それ書き写すのって大変なことだと思いませんか。
ましてや、憲法審が3人の学者そのもの全て違憲だというわけでありますから、これ多分本当に法を可決して、見ていると防衛省側は自衛隊そのものがそんなに死者が出たりとか、リスクを伴うとは言ってませんね。
随契、入札のことについては、しっかりとですね、これ取り組んでいただいておかないと、非常に今現在、例えば防衛省の例の守屋元事務次官とおねだり奥さんの事件がですね、連日連夜政治ニュースになっているわけでございまして、あれもベースには防衛省が機密が多いということについて、下に随意契約がベースになって、それがやっぱり不正行為の温床になっているわけであります。
国防は国家として国民に果たすべき責務の最たるものでございまして、諸外国と同様にこの国防を担当する機関、防衛庁をぜひとも防衛省にしていただきまして、国民の安全を守る体制を強化していただきたい、このように思うわけでございます。皆さんの御賛同をいただきまして、法第99条の定めにより意見書を提出していただきたい、このように思うところでございます。よろしくお願いします。