倉敷市議会 2021-06-14 06月14日-03号
◎総務局参与(山路浩正君) 災害の危険性が高まった場合などに発令する避難情報を市民の皆様へ伝達する手段として、倉敷防災ポータルへの掲載、緊急速報メール、倉敷市緊急情報提供無線システムの屋外拡声塔や緊急告知FMラジオこくっちからの放送、テレビ、ラジオ、おかやま防災情報メールなどを活用しています。
◎総務局参与(山路浩正君) 災害の危険性が高まった場合などに発令する避難情報を市民の皆様へ伝達する手段として、倉敷防災ポータルへの掲載、緊急速報メール、倉敷市緊急情報提供無線システムの屋外拡声塔や緊急告知FMラジオこくっちからの放送、テレビ、ラジオ、おかやま防災情報メールなどを活用しています。
そのため、本市では気象や防災情報の提供について入手しやすい手法の充実に努めているところでございまして、防災行政無線のほかにもエリアメール、玉野市防災メールマガジンや岡山県防災情報メール、市のホームページ、フェイスブックなどのほか、岡山県総合防災システムの災害情報は高齢者の方でも情報が入手しやすいテレビ、ラジオ等でごらんいただくことも可能となっております。
次に,今年度,広島市では避難行動の判断をしやすくするため,これまでの行政区単位から小学校区単位で防災情報メールを配信できるようにシステムの改修を行ったとお聞きしています。岡山市の防災メールの現状とより詳細な情報を入手しやすい手法についてお考えをお聞かせください。 次に,前議会において避難所での情報提供の手法としてテレビの導入を提案いたしました。検討状況についてお聞かせください。
◎総務部長(梶岡潤二君) 防災情報など市の総合的な情報を発信しておりますホームページ運営費用として約175万円、インターネットを利用した防災情報メール配信システム利用料として約103万円を支出いたしております。 ○議長(岡安謙典君) 7番、三浦議員。 ◆7番(三浦ひらく君) ありがとうございます。ただ、やはり全体としては少ないという印象は拭えません。
河川の氾濫危険水位を超過した情報は,ホームページやおかやま防災情報メール等で発信しております。 次に,行方不明者の公表についてお答えいたします。 災害時の行方不明者や被害者の氏名については,岡山市個人情報保護条例に基づき公表することとしております。 以上です。 ◎福井貴弘保健福祉局長 同じ項,水害に適した被害判定基準の改定について国へ要望するとしていたがその後の対応はとのお尋ねです。
また、岡山県のおかやま防災情報メールには英語版も用意されており、これに登録していただければ、倉敷市が発令する避難情報や気象台が発表する気象情報など、最新の情報を入手することができます。
この中に、おかやま防災情報メール、それからももたろうの防災という、これは県が作ったんです。いいなと思ったのは、ももたろうの防災で、子どもの防災、それと要配慮者の防災。子どもの防災は、全部漫画です。学校で地震が起きたらどうなるか、通学路では、家庭ではというふうに、すごく分かりやすいようになってるんです。要配慮者の防災もそうです。こういったものを県は全世帯に配らないんですよ。
また,岡山県のおかやま防災情報メールは現在日本語と英語で表示しておりますが,今後,多言語対応の翻訳アプリとの連携等を検討すると聞いており,引き続き活用を啓発してまいります。 次に,外国人観光客に対する避難所の運営についてお答えします。 小・中学校の避難場所には日本語,英語,中国語,韓国語の案内表示シートを備え,避難場所内の案内等を行っております。
緊急情報を携帯電話へ伝達する手段としては,岡山市が発信する緊急速報メール,岡山市役所公式LINE,SNSや岡山県のおかやま防災情報メールなどがあり,市民に活用していただくよう啓発しているところです。 災害状況によるエリア別の情報提供や市民との双方向型の情報共有ができるアプリなどの新たな緊急情報伝達ツールの導入につきましては,他都市の活用例等を調査研究してまいりたいと考えております。 以上です。
倉敷市では、屋外拡声塔が市内355カ所、緊急告知FMラジオ、テレビ、ラジオ、携帯、スマートフォン、岡山県防災情報メールなど、災害時には多くの情報提供があります。 しかし、このたびの真備地域の豪雨災害の際には、被災された方より、避難指示の声が聞こえなかった、また、聞こえたが、豪雨で窓を閉めているので何を言っているのかわからなかったと言われております。
それでは、今ダムの放流量をどうやって知るかというと、きのう伊藤議員も言いましたが、おかやま防災ポータルのおかやま防災情報メールに加入するか、個人でダムのサイトをのぞくしかありません。水位の上昇が予測値でも難しいというのであれば、せめてこの何トンが放流されるというのを高梁市の防災メールには加えてもらえないでしょうか。 ○議長(小林重樹君) 竹並総務部長。
また,学区ごとの災害情報につきましては,全クラブの支援員に対しておかやま防災情報メールの配信の登録を依頼しており,各クラブにおいて情報収集に努めている状況でございます。 以上です。 ◎林恭生都市整備局長 同じ項,宅地化が進んだ地域で隣地へ水が流入するような場合,道路のかさ上げなどの対応をしないかというお問い合わせです。 道路のかさ上げなどの対応については,楠木議員に御答弁したとおりです。
具体的な防災情報の取得の方法としては、玉野市防災メールマガジンや岡山県防災情報メール、市のホームページ、防災行政無線などのほか、高齢者の方でも情報が入手しやすいテレビ、ラジオ等がございます。 御質問の防災行政無線や広報車による音声は、大雨や暴風などのため、窓を閉め切った状態では内容を聞き取りづらいのも事実でございます。
また、高梁川上流のダムの放流情報の提供につきましては、岡山県が提供いたしますおかやま防災情報メールに登録し、治水ダムである河本ダムの放流情報を受け取ることができます。今後はダムの管理者と河川管理者が連携し、河川の水位に配慮したダムからの放流を行っていただくよう要望してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(梶田省三君) 下山市民局長。
河川の水位情報は,おかやま防災情報メールに登録することにより入手することができますが,議員御紹介の市民の方々に避難の必要性を判断してもらうシステムの構築につきましては,まずは検討状況を注視してまいりたいと考えております。 次に,旭川ダムの放流情報についてお答えします。
携帯電話のメールサービスのうち、おかやま防災情報メールを登録すると、さまざまな気象情報や災害情報等が提供されます。この提供される情報の中には、美咲町が発信する避難準備情報や避難所開設の情報が含まれており、みさきネットを介してお知らせする情報とほぼ同じタイミングで提供されております。それから、防災の分野におきまして、インターネット上にフェイスブックのページを設けております。
水位の状況につきましては、おかやま防災情報メールで随時確認をして対応をしております。先ほども議員が言われたように、今回の豪雨の水防テレメーターシステムというのがありまして、それは7月6日23時50分に氾濫危険水位5.9メートルより上の8.36メーターが記録をされております。豪雨時の吉井川の水位の上昇によって主要地方道津山柵原線が冠水したために、今回も通行どめとなりました。
このほか、あさくちメール配信サービスや岡山県のおかやま防災情報メールの発信サービスにも登録いただくと、そういった警報等の気象情報を受け取ることが可能となっております。引き続き登録方法の普及啓発を行ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(井上邦男) 大西議員、どうぞ。 ◆14番(大西恒夫) お年寄りの皆さんなんかは、メールか何とかいろんなことも大変難しいわけでございますけども。
また、岡山県防災情報システムを介したおかやま防災情報メールや国のLアラートシステムを活用したテレビ放映のデータ放送による情報発信も行っております。こうしたさまざまな情報発信手段を活用し、情報を発信することで広く市民の皆様へ避難勧告の情報伝達が行えたと考えております。 ○議長(河本英敏君) 環境福祉部参与。
安心・安全かがみのメール、おかやま防災情報メールもございました。 被害状況でありますけれども、人的被害、1名の方が行方不明であります。住居被害、全壊1棟、半壊6棟、床上浸水3棟、床下浸水37棟でありました。非住家被害、床下浸水が7棟。土砂災害等の申請件数であります。建設課に寄せられた災害等の申請でありますけれども400件。水利組合などからの申請は多数ございます。