浅口市議会 2023-12-11 12月11日-02号
また、地区でのお知らせにつきましては、地域で行う防災訓練など、地区、または自治会が主催する地区全体を対象とした公共的事項などについて、それぞれの防災スピーカーの支柱に附属しているマイクを用いて、スピーカーから届く範囲ではございますが、直接放送を行うことができるようにしております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 加藤議員。
また、地区でのお知らせにつきましては、地域で行う防災訓練など、地区、または自治会が主催する地区全体を対象とした公共的事項などについて、それぞれの防災スピーカーの支柱に附属しているマイクを用いて、スピーカーから届く範囲ではございますが、直接放送を行うことができるようにしております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 加藤議員。
防犯灯のLED化をさらに推進し、市内全域への防災スピーカーの設置等を行います。そのほか、ドローンを活用したICT教育や、都市部との連携による浅口市の魅力発信や文化交流などにも取り組み、第2次総合計画に掲げた市の将来像の実現のため、引き続き様々な施策に取り組んでまいります。 最後になりましたが、まちづくりの推進は、私一人の力ではなし得ることができません。
次に、防災スピーカーについてお聞きします。 防災スピーカーを全ての町に設置するとしておりますが、4月からは寄島町において運用が始まると聞いております。今後の予定はどうなっておるでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼します。 防災スピーカーの今後の予定についてお答えをいたします。
防犯灯のLED化をさらに推進し、市内全域への防災スピーカーの設置等を行います。 そのほか、ごみの減量化や海ごみ対策を実施するなど環境問題にも取り組み、子供たちに誇れる自然あふれるまちづくりや浅口市の魅力を全国に発信するなど、魅力、活力あふれるまちづくりに取り組み、市民皆様とお約束した公約の実現に向け邁進してまいります。 最後になりましたが、まちづくりの推進は私一人の力ではなし得ることができません。
先日、私の地元でも1月13日に新防災スピーカーの放送テストが行われました。地元の反応としては、随分と遠くまでよく聞こえたと評判は上々でした。新たな防災情報伝達システム整備の進捗状況について、先ほど16番議員への回答がありましたが、補足があればお答えください。 要旨の2です。防災情報伝達システムの戸別受信機を熱望する声を聞くが、対応予定はとしています。
緊急告知ラジオは,緊急時には電源を切っていても自動的に電源が入り防災スピーカー(防災行政無線)と同じ放送内容を最大音量で聞くことができます。緊急時には,他のラジオ局を選曲していても自動で緊急放送に切りかわります。岡山市ではFM──レディオモモから情報を発信しており,現在市有施設でも市役所,区役所及び避難所となる小・中学校及び公民館等に配備されていると聞いております。
緊急告知ラジオは,緊急時には電源を切っていても自動的に電源が入り,防災スピーカーと同じ放送内容を最大音量で聞くことができます。緊急時には,他のラジオ局を選局していても自動で緊急放送に切りかわります。また,ライト機能もあり,停電時には自動点灯するものもあります。
そうしたときに、テレビを見ておりましたら、防災スピーカーというんですかね、映像が頻繁に流れておりまして、そうしたものの整備がこれから必要ではないかな、そういうふうにも思いますし、もしそれができなければ、今津山市内には町内会のスピーカーが放送設備があるんです。
私からは、地域での安心・安全についてということで、防災スピーカーの点につきまして御答弁を申し上げます。 倉敷市では、市民の皆様に緊急情報を伝達しますときに使用する目的といたしまして、平成22年度までの間に緊急情報提供無線システムといいまして、倉敷市の光ファイバー網、いわゆるかわせみネットと呼んでおりますが、これを使いまして、市内の350カ所に屋外拡声塔をこれまで設置したところであります。
5つ目、これは提案でございますが、旧芳井小学校、5つありますが、その跡地には、鉄塔の防災スピーカーがついたものがあります。これを「お知らせくん」へつなげないか。 この5点についてお尋ねいたします。 ○議長(宮地俊則君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。──市長。
防災スピーカーや広報車など音声による災害情報伝達の困難な聴覚に障害のある方につきましては、避難勧告等の災害情報や大規模災害発生時の生活支援情報を自宅のファクスへ配信している自治体が事例としては伺ってございます。
視察をしてわかったことですが、市民への情報伝達は、我が新見市は告知端末機の設置、屋外防災スピーカー等、印西市の15倍の面積を持つ新見市の方が進んでいるのではという感じがいたしました。 今回、視察をいたしました3市は、人口規模・面積・財政内容の違いはありますが、市民の皆さんのために行政がどういう施策が必要なのか、真のサービスは何かといったことがいずれも強く求められていると思います。
また,2つ目には,今回の予算で防災スピーカーが設置をされております。花尻のききょう公園についても設置されているんですけれども,できてそのまま何にも連絡がないということで,今後防災スピーカーの活用についてはどのようにされるのか,お尋ねいたします。 3つ目には,避難所の関係でございます。