真庭市議会 2023-09-05 09月05日-01号
審査の対象となるのは、真庭市土地開発基金です。この基金は、設置目的に沿って適正かつ確実に運用されているものと認めました。 続きまして、3つの公営企業会計の各歳入歳出決算の審査結果の概要について申し上げます。 最初に、国民健康保険湯原温泉病院事業会計ですが、令和4年度の経常収支では1億6,285万円の純利益を計上しています。
審査の対象となるのは、真庭市土地開発基金です。この基金は、設置目的に沿って適正かつ確実に運用されているものと認めました。 続きまして、3つの公営企業会計の各歳入歳出決算の審査結果の概要について申し上げます。 最初に、国民健康保険湯原温泉病院事業会計ですが、令和4年度の経常収支では1億6,285万円の純利益を計上しています。
次に、本年7月6日に、国連児童基金、国連食糧農業機関、国際農業開発基金、国連世界食糧計画、世界保健機関が共同で発表した2022年版の世界の食料安全保障と栄養の現状報告書に触れてみたいと思います。 2015年以降、飢餓の影響を受ける人の割合は比較的横ばいに推移していたが、2020年に急増し、2021年には世界人口の9.8%である8億2,800万人もの人々が飢餓の影響を受けたとあります。
土地開発基金の運用状況として、土地開発基金で保有する土地の年度中の移動内容を記載するものですが、決算年度中の移動はありませんでした。 以上、認定第1号から認定第9号までの令和3年度決算の認定についての補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 会計管理者の補足説明が終わりました。 次に、認定第10号から認定第12号までの3件を担当部長から補足説明願います。
で、減ってきた基金が、積んできたおかげで財調も10億超えてるし、もうそろそろそのぐらいあれば緊急時には何とかなるんじゃないか、開発基金もここで3億ぐらいになるんですかね。だから、そこそこ基金も考えを変えて、住民福祉のために使っていただいたほうがいいんではないんかなと思うんで、少し、いつまでも財政調整基金も積んで積んでという必要もないと思うんです。
記載の土地開発基金でございますが、令和3年度におきまして、新消防庁舎の建設用地や市道南町川端町線の道路改良に必要な用地の取得などによりまして、表の中ほど、現物であります土地につきまして増加をしております。取得費用は7,759万8,632円でございます。その右側、現金につきましては、その取得費用から定期預金利子16万4,165円を差し引きました7,743万4,467円が減少となっております。
基金積立金の合計は3億5,537万6,000円となり、令和3年度歳入歳出剰余金の2分の1以上の2億1,537万6,000円を財政調整基金に、9,000万円を開発基金に、また5,000万円を教育施設整備改修基金に積み立てるものです。 5目の企画費に追加の10万5,000円の補正をお願いし、合計で2億7,115万3,000円となります。共済費の負担金率変更等によるものです。
昨年度、総合計画の実施計画ができた中で、今後を長期的に見たときに大規模な先行取得を要する案件がなく、また土地開発基金や地域開発事業特別会計等でも対応できることから公社を解散する判断に至った。解散によって、公社に係る法人市県民税約7万数千円が不要になる。新たな理事も専門的な知識によって公社の適正な運営に関わっているので、昨年の定款変更は無駄ではなかった。
また、先行取得が必要となった場合には土地開発基金等の他の方法の活用が可能であること。また、大きいのは、市県民税の7万円の課税が毎年生じていること。あとは、高梁市行財政改革プランの中で公社の解散が実施計画の中で位置づけられているというところが解散の理由となっておりまして、こういった点を総合的に判断をいたしまして、5月10日の公社理事会において解散の議決がなされたところでございます。
病院事業会計で購入しない理由についてでありますが、このたびの事案は地方公共団体の事業に関する必要な公用もしくは公共用に供する土地または公共の利益のために必要な土地をあらかじめ取得する目的で設置された土地開発基金の一部を土地取得事業特別会計が借り入れて先行取得しようとするものであります。
今後、大規模な公共事業に伴う先行取得の予定が少ないことや、仮に先行取得が必要となった場合には高梁市土地開発基金での対応も可能であることから、令和4年5月10日に開催しました公社の理事会において解散を決議したところでございます。 以上の理由によりまして、公有地の拡大の推進に関する法律第22条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 以上で議案第62号の補足説明とさせていただきます。
基金についてでございますが、令和3年度末の残高見込みを申し上げますと、財政調整基金が10億9,103万円、減債基金が2億699万円、開発基金が2億5,156万円、文化振興基金が4億4万円、教育施設整備改修基金が2億959万円で、基金全体で3億2,878万円増の26億5,088万円となる見込みです。
基金積立金に財政調整基金、減債基金、開発基金、教育施設整備改修基金及び森林環境譲与税基金に積立金を積み増しをするものでございます。
なお、財源については土地の先行取得でございますので、土地開発基金繰入金を充てることとしておりますが、事業化する際には詳細な土地利用計画をお示しするとともに国からの補助金や有利な市債活用のほか、ふるさと納税を財源に充てることも考えております。ぜひとも将来の市民の利活用のためにも、今回の購入に大所高所から御賛同いただけますよう改めてお願いを申し上げます。
続きまして、議案第11号「令和3年度津山市公共用地取得事業特別会計補正予算(第1次)」についてですが、土地開発基金で運用する市内、一宮の山林の貸付けに関わるものであり、説明を聴取した後、適切妥当と認め、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続いて、条例議案の審査であります。
土地開発基金の運用状況として、土地開発基金で保有する土地の年度中の移動内容を記載をしております。 下側の表の保有用地の状況の下の行になりますけども、蒜山の三木ヶ原地区用地をCLT移築建築物のGREENable HIRUZEN用地として一般会計予算で取得したものでございます。 以上、認定第1号から認定第9号までの令和2年度決算の認定についての補足説明とさせていただきます。
記載の土地開発基金でございますが、令和2年度中に土地の増減はございませんでした。現金のほうは、定期預金利子といたしまして14万3,638円の増加となりました。 1枚おめくりいただきまして、次は令和2年度継続費精算報告書でございます。
基金積立金の合計は2億7,971万7,000円となり、令和2年度歳入歳出剰余金の2分の1以上の1億1,971万7,000円を財政調整基金に、4,000万円を減債基金に、8,000万円を開発基金に、また4,000万円を教育施設整備改修基金に積立てをするものです。 5目の企画費から減額の84万7,000円の補正をお願いし、合計で1億1,768万2,000円となります。
議案第56号令和3年度備前市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)に対しまして、本件で取得予定の旧パチンコクラウン建物部分及び南東部の駐車場用地4,502.22平米を土地開発基金を充当して予定価格1億3,500万円にて購入する件に以下の理由で反対をいたします。 1、購入する目的が市民センター及び図書館の駐車場用地としてとあるが、市民センターの駐車場が現況そこまで不足しているとは認識していません。
その残土処分地につきまして、市街地の原田南地内に適地を確保することができましたが、地権者との関係から早期に買収する必要が生じたため、土地開発基金で購入することといたしましたので、お知らせをさせていただきます。 次に、マイナンバーカードの普及促進についてであります。
(第3号)原案可決議案第25号 令和2年度備前市企業用地造成事業特別会計補正予算(第2号)原案可決議案第26号 令和2年度備前市水道事業会計補正予算(第3号)原案可決議案第29号 備前市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定について原案可決議案第30号 備前市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について原案可決議案第31号 備前市土地開発基金条例