高梁市議会 2022-03-04 03月04日-01号
297ページの上段、第7項保健体育費、第1目保健体育総務費、第19節負担金補助及び交付金の上から3行目、自転車競技開催補助金400万円につきましては、10回目となるヒルクライムチャレンジシリーズの開催費用を計上しております。 次に、302ページからの第11款災害復旧費でございます。
297ページの上段、第7項保健体育費、第1目保健体育総務費、第19節負担金補助及び交付金の上から3行目、自転車競技開催補助金400万円につきましては、10回目となるヒルクライムチャレンジシリーズの開催費用を計上しております。 次に、302ページからの第11款災害復旧費でございます。
一般的に花火大会の多くは、地方自治体を中心とする実行委員会が主催しており、開催費用の大半を自治体が負担し、地元企業から協賛金を募っています。2008年のリーマン・ショック後は、自治体の財政難や企業からの協賛金不足などで花火大会の中止が相次いでいます。児島地域では、瀬戸大橋まつり納涼花火大会を昭和57年第1回目を開催し、平成14年第21回目の開催を最後に、大会終了となっております。
その予選、本選の開催費用に加え宣伝広告に係る費用、それから審査員の先生を招聘しますので、その審査員に係る経費などを含めて全体で300万円を予定いたしております。 それから、スクールコンサートにつきましては、1園1校、つまり1か所当たりでございますが、5万円を想定させていただいておりますので、全体で26か所ございます。26か所の学校、それから園がございますので、合計で130万円になります。
次に、おかやま森づくり県民税についてですが、令和元年度の補助金交付額は4,204万円で、活用実績としては、除伐、間伐など森づくりの費用として2,703万円、県産材の需要拡大対策に998万円、ナラ枯れ被害林の再生費用として332万円、住宅見学会や県民のつどいなどの開催費用、森林認証の取得支援に171万円でございました。
地域公共交通会議開催費用、これに14万7,000円。これ、委員が8名、専門委員が5名の委員会です。これは、金額的には余り多くはないんですが、次に公共交通計画策定事業費、これはコンサルタントに委託して、今年度598万4,000円ですか。これだけ、去年に比べると約2倍以上の額を上げているのに、去年は、去年じゃない、ことしです。
主なものは、87ページの13節委託料、イベント委託料では、前年度まで企画費、あかいわに戻ろうプロジェクトにありました就職説明会等開催費用委託と女性の再就職支援委託料を振りかえております。また、工業団地等の維持管理委託料193万8,000円を、産業支援業務委託料は582万円、19節負担金、補助及び交付金の商工会補助金には1,570万円、企業誘致奨励金5,516万円などの計上をいたしております。
企業誘致促進費は,企業誘致講演会,シンポジウムの開催費用として70万円を計上いたしております。 観光費は,日本遺産推進事業として595万円を追加いたしております。また,観光振興ビジョン策定事業として314万円を計上し,債務負担行為として480万円を設定しております。 次に,土木費でございます。 都市計画総務費は,空き家等除却事業補助金として200万円を追加いたしております。
平成30年度の見込みですが、除伐、間伐の費用として3,399万円、ナラ枯れ被害林の再生費用などに88万円、就業相談会や林業体験費用として150万円、美作材の韓国などでの販路開拓支援や建物内部の木質化などに1,163万円、住宅展示会や県民のつどいなど開催費用に160万円、合計4,960万円の交付予定となっております。
保護司会に対しての補助金は、これらの業務を円滑に進めるための知識を深めることを目的とした研修会や会議の開催費用、また活動内容を広く周知し、理解を深めていただくために発行する機関誌の経費等に充当されていると確認しております。 ○議長(河本英敏君) 4番、津本憲一議員。
昨年度当初予算におきましては、鏡野町起業支援事業補助金交付要綱を施行するにあたりまして、講演会等開催費用といたしましても予算計上を行っておりました。実施にあたりましては、鏡野町創業支援事業計画に基づきまして日本政策金融公庫、津山信用金庫、あるいは鏡野町商工会と協議を行いまして、個別相談会として実施をしたほうがより相談者へのメリットがあるのではという助言をいただき、実施しております。
次に、商品開発・販路拡大事業の補助金のほうの110万円ですけども、こちらのほうは、レモンを使ったイベント開催費用として50万円、それからレモンを使った新しい商品の開発を助成する費用として30万円を予算措置しております。残りの30万円につきましては、従来の商品開発・販路拡大事業分でございます。
次に、商品開発・販路拡大事業の補助金のほうの110万円ですけども、こちらのほうは、レモンを使ったイベント開催費用として50万円、それからレモンを使った新しい商品の開発を助成する費用として30万円を予算措置しております。残りの30万円につきましては、従来の商品開発・販路拡大事業分でございます。
議案第8号では、平成27年度津山圏域衛生処理組合会計予算では予算総額は、歳入歳出それぞれ5億4,915万3,000円で、前年度に比べまして2,684万7,000円、4.7%の減額予算で、減額の主な要因は、前年度に比べまして衛生処理センター施設更新のための用地購入費、また人件費、施設整備委員会開催費用が増加をいたしましたが、起債償還金の約1億1,000万円が減少したことにより、全体として減額予算であるとの
平成26年度の運営につきましては、災害ボランティア養成講座の開催費用をたまの地域人づくり大学から補助する予定としているところでございますが、今後も国庫補助等のメニューの動向につきましては引き続き注視してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(河崎美都君) 総務部長。
一方、費用面でも、SG競走の払戻金の増加など開催費用が増加をしたことなどによりまして、事業費用は、前年度に比べまして1億2,600万円余り増加をしまして、340億8,900万円余りとなってございます。この結果、平成24年度は3億6,700万円余りの純利益を生じております。
報償費では、現在設置してる地域医療ミーティング推進協議会にワーキンググループを設置し、協議会へ提出する資料、内容等の検討会の開催費用といたしまして、報償費16万2,500円と、また新規事業である在宅医療連携拠点事業の中で、会議や学習会の出席者への費用弁償47万4,500円の合計63万7,000円を計上いたしております。
一方、費用面でも、SG競走の払戻金の増加など開催費用が増加したことなどによりまして、事業費用は、前年度に比べて73億4,300万円余り増加しまして、339億6,200万円余りとなりました。 この結果、平成23年度は3億3,300万円余りの純利益を生じました。これに、前年度繰越利益剰余金5,300万円を加えました当年度未処分利益剰余金は3億8,600万円余りとなってございます。
あとにぎわい創出拠点施設の改修にしても、あと写真プログラムにしましても、結構やはり予算のかかる事業なのではないかと思っておりますが、当初予算で瀬戸内国際芸術祭の開催費用が1,750万円の中から賄われていくのかどうか、あと今後追加で予算が発生する可能性があるのかどうかお教えいただきたいと思います。 ○議長(伊達正晃君) 産業振興部長。
その経費として590万円,そのほか記念フォーラムの開催費用などとなっております。 以上です。 ○則武宣弘議長 以上で森田議員の質問を終わります。 次は,順序に従いまして川本議員。 〔1番川本浩一郎議員登壇,拍手〕 ◆1番(川本浩一郎議員) 皆さんこんにちは。自由民主党岡山市議団・無所属の会,川本浩一郎でございます。
また、住民説明会の開催費用も支援し、広域処理を推進されようとしています。国の支援対象に震災瓦れきの処理施設の減価償却費を含めることも明確にし、災害廃棄物の埋め立てによって処分場の容量が減った場合は、処分場の建設・拡充の費用も国が支援するとしています。環境省は、今月中に詳細な支援基準をまとめるとされています。