津山市議会 2023-09-27 09月27日-07号
続きまして、路線バス利用促進策について、公共交通乗り方教室の開催実績を答弁をいただけますでしょうか。ちょっと重なりますが、お願いをいたします。 ○議長(中島完一君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(中川竜二君) 公共交通乗り方教室は、13回開催し、延べ288人の方が参加されております。 ○議長(中島完一君) 13番、金田議員。
続きまして、路線バス利用促進策について、公共交通乗り方教室の開催実績を答弁をいただけますでしょうか。ちょっと重なりますが、お願いをいたします。 ○議長(中島完一君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(中川竜二君) 公共交通乗り方教室は、13回開催し、延べ288人の方が参加されております。 ○議長(中島完一君) 13番、金田議員。
委員会の開催時期と令和4年度の開催実績、及び今後の予定、併せて委嘱している委員の役割について、考えを確認をさせていただきたいと思います。 次、質問2ですが、津山市の農業施策についてです。 野村農水大臣は、報道のインタビューに、食料安全保障をめぐり、麦、大豆の自給率をどう引き上げていくか、一つの大きなテーマと述べられておられます。
これについて、まず平成30年から現在までの会議の開催実績を御説明ください。また、そのほかに県と市の間で連携があれば、御説明をよろしくお願いいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 佐藤環境リサイクル局長。 ◎環境リサイクル局長(佐藤慶一君) 岡山県知事が許可した本市児島稗田の林地開発地に、県外の事業者が土砂と偽って産業廃棄物を不法投棄する事案が平成28年に発生いたしました。
講座の開催実績でありますが、令和元年度では全公民館で計18講座を開催し、受講者は延べ1,030名でございました。 以上でございます。
次に2点目、本市においては、犬、猫の譲渡会や見学会を開催されていますけれども、昨年の開催実績と引き取り頭数をお伺いさせていただきます。 また、新型コロナウイルス感染症の影響での譲渡会や見学会の開催の中止や、その影響についてお伺いさせていただきます。 ○副議長(三村英世君) 吉岡保健福祉局参与。
ウ,複合課題ケース検討会と複合課題解決アドバイザー会議の違い,開催実績と課題についてお示しください。 エ,専門職の情報交換も大切ですが,市民にとっては切れ目のない支援,たらい回しのない相談窓口,そのことが一番重要です。全年齢に対応できる福祉の相談窓口を中学校区単位に整備するべきではないでしょうか。 2,第7期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の進捗状況と今後について。
また,保健大臣会合の岡山市での開催は,岡山市の強みである医療・介護資源の蓄積や健康寿命の延伸を目指すスマートウエルネスシティ総合特区などの先進的な取り組みに加え,平成26年に開催したESDに関するユネスコ世界会議や一昨年開催した「持続可能な観光国際年」記念国際観光シンポジウム等の国際会議の開催実績などが高く評価されたものと考えております。
それでは2番目、開催実績と検証内容はでございますが、産業振興会議の開催実績と検証内容についてでありますが、昨年の11月に第1回目の会議を開催し、これまでに2回開催しております。
│ │ │ │ │ 2) 必要な財政上の措置とは │ │ │ │ │ │ (3) 第12条で規定する新見市産業振興│ │ │ │ │ │ 会議について │ │ │ │ │ │ 1) 会議の位置づけは │ │ │ │ │ │ 2) 開催実績
まずは、平成29年度の婚活イベントの開催実績と平成30年度の計画についてお伺いさせていただきます。 ○議長(梶田省三君) 井上企画財政局長。 ◎企画財政局長(井上計二君) 本市では、平成27年度から、高梁川流域圏域内の在住、在勤の方を対象に、出会いの場を創出するため、婚活イベントに取り組んでおります。
このたびの閣議決定は,岡山市の強みである医療・介護資源の蓄積や健康寿命の延伸を目指すスマートウエルネスシティ総合特区などの先駆的な取り組みに加え,平成26年に開催したESDに関するユネスコ世界会議や昨年開催した「持続可能な観光国際年」記念国際観光シンポジウム等の国際会議の開催実績などが高く評価されたものと考えております。
◎企画財政局長(竹内道宏君) 開催している婚活イベント、セミナーについてでございますが、婚活イベントにつきましては、参加者同士が十分に交流できるような活動内容を盛り込むことを条件に、婚活イベントの開催実績が豊富な民間のノウハウを生かすため、委託事業として実施しております。
また,国際観光シンポジウムを自治体として初めて開催したほか,北前船寄港地フォーラムや食育推進全国大会など国際会議や全国規模の大会の開催が続き,今年度のコンベンション開催実績も過去最高であった昨年度に迫る勢いとなっております。
また、乳幼児の親子で交流できる場といたしまして、えほんの時間、巡回児童館わくわくランド等の親子ふれあい活動を開催しており、平成28年度開催実績は計106回、延べ2,913名の参加でございました。 また、子供ボランティアの育成といたしまして、街頭募金体験や瀬戸内国際芸術祭でのボランティア等を行い、平成28年度は延べ259名が活動いたしております。
また,同じ会場で政令指定都市主催の移住相談会の開催実績はございませんが,近隣の県主催の移住相談会では100人程度の来場者数となっております。 移住相談会で実施したアンケートによると,いろいろな話を聞くことができた,先輩移住者の話が聞けてよかったなどの声があり,移住先探しのファーストステップとして移住希望者目線に立った丁寧な対応ができたものと考えております。 以上でございます。
今後,こうした既に開催実績のある国際会議の主催者との関係をさらに強化するとともに,国際的なコンベンション見本市等にも積極的に参加し,情報収集やセールスを行い,国際会議のさらなる誘致に取り組むとともに,本市の情報発信力を高める会議の開催を育成,支援してまいりたいと考えております。
おかやまマラソンの運営業務につきましては,大規模な都市型マラソンの開催に当たり,競技運営,交通規制,警備など相互に関連する業務を一括管理のもとで効率的に遂行する必要があることから,先行する都市型マラソンの開催実績が豊富で十分な運営ノウハウを有する広告代理店に委託しているものでございます。
1つ目の経緯につきましては、医療法人平成博愛会を指定管理者候補として指定管理者選定委員会を開催し、審査を実施した内容とともに、同法人武久理事長と病院職員との面談会開催実績を御報告してございます。
瀬戸内国際芸術祭の開催実績につきましては,2010に比べ2013では,全体の来場者数が増加する中,直島を初め豊島や犬島が減少する一方,航路が増便された小豆島や会場数が8カ所から14カ所に増加したことに伴う新たな会場への来訪者が増加したものと思われます。
平成26年度の開催実績は,小学校区単位は128回,個別プラン検討会議は68回,福祉区単位が6回,市全体は1回です。今後も地域ケア会議で検討された課題について確認しながら,市でも解決に向けた検討を行っていき,地域包括ケアシステムの構築につなげてまいりたいと考えております。 次に,総合事業の中で介護予防を充実させていくことについてのお尋ねでございます。