278件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号

また、出荷者状況といたしましては、昨今の気候変動出荷者高齢化によりまして野菜等が品薄となり、さらに改正された食品衛生法経過措置期間が終了したこともありまして、漬物等の商品が少なくなっている状況があるとも聞いております。このような状況を踏まえまして、出荷者減少に対して各直売所においてその対策を検討されておりまして、本市といたしましても相談等に対応しているところでございます。

津山市議会 2022-09-09 09月09日-06号

このことを基本に、従来より行われてきた林業、果樹小麦野菜等を販売しながら、組み合わせれば生活は可能であると、そのように思います。そこを私どもは提案したい、そのように思いますが。 次に、提案1の津山市に里山モデル地区をつくってはいかがでしょうか。当局の明快な見解を求めます。 ○議長津本辰己君)  農林部長

津山市議会 2022-09-07 09月07日-04号

令和元年度までは微増しておりましたが、2年度の減少は、新型コロナウイルス感染症夏季休業が短縮したことにより、給食提供回数が増え、当該期間に、野菜等、契約栽培食材が使用できなかったことも一因と考えられます。また、3年度は、野菜収穫期における極端な暑さや降雨不足などの天候不順影響により減少しております。 最後に、学校給食残食量についてです。 令和3年度は、年間約55トンとなっています。 

新見市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第2号) 本文

地域運営組織にその気がなければできないという事情も分かりますし、車両の改良等のこともありますけども、私はこれからそのことが見守りにつながったり移動支援につながったり野菜等集出荷につながったりする可能性も秘めていることだと思いますので、引き続き検討をしていただければと思います。  

真庭市議会 2021-12-06 12月06日-03号

真庭市の単独事業としては、庭先野菜等農作物直売所とか大阪、滋賀の真庭市場で販売するというあぐりネット事業、これは小規模ながら農業政策というよりは生活支援的、そして地域政策的な意味で私は成功してると思っております。なお、真庭市の里海米が今年ブランド化ということでちょっと高く売れてます。これも、これまでの政策が少しお役に立ったかなということであります。 

新見市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文

国は、余剰米対策として野菜等畑作奨励をしております。本市のトマトも盛んに生産されておりますが、他の畑作作物奨励を進めていく変換期になるんではなかろうかなと私は思っております。水田から畑地水稲から畑作へ、そのために必要となる畑地変換基盤整備や新たな野菜品種試験栽培への支援に加え、その消費拡大の施策も必要であると思いますが、いかがでしょうか。

鏡野町議会 2021-08-03 08月03日-01号

それで、夢広場ですけれども、ぜひ、利用者野菜等を提供する方、それから消費する私たちが利用しやすいように、そういう良い改修の機会を使って、なんとか皆さんが使いやすい、皆に愛される、夢広場になるように、要望を聞く機会をぜひ作って欲しかったなと思うんです。なので、これから鏡野町のいろんな施設を作る場合に、皆さんの、町民の意見も聞く機会をもっとしっかり取っていただきたいと、思っています。 

玉野市議会 2021-03-02 03月02日-02号

また、最新の調理機器の導入により、これまで機能的な制約スペース的制約から使えなかった野菜等食材が使用可能となり、より多彩でバリエーションに富むメニューを提供できるものと考えております。 アレルギー対応食調理につきましては、専用調理室の設置により、他の食材との交差を防ぎ、混入を防止したより安全な調理が可能となっております。 

鏡野町議会 2020-04-24 04月24日-01号

地元野菜等を売っているところでございますが、これが2.5%。農機具販売店2.5%、それから電器店2.4%、それから同じく農機具2.36%、それから農業機具を売っている場所2%、それから自動車屋さん1.8%、ごめんなさい、金額。それから石油屋さん1.7%、自動車屋さん1.10%が上位10社でございます。 以上です。 ○議長沖田清明君) 3番仲西祐一君。

津山市議会 2020-03-02 03月02日-02号

そして、肥育農家にとって環境問題等にも関連するふん尿処理として、米や野菜等生産している農家へ堆肥を供給し、転作田等飼料作物生産し、畜産農家の家畜の飼料として供給する耕畜連携推進が必要と思いますが、今後どう取り組んでいかれるのか、お尋ねをいたしたいと思います。 次に、市域全体の活性化につながる観光振興についてお尋ねをいたします。 

津山市議会 2019-06-28 06月28日-06号

また、津山地域版農業ビジネスモデル、持続可能で強い農業の実現に向けて取り組むとしている中で、市内産米、麦、果樹野菜等全国にPRし、津山ブランドを確立し、農業が将来展望のある分野として営農できる環境づくり主導的役割を担うための地域商社機能の構築が必要と思いますが、考えをお聞かせ願いたいと思います。 

高梁市議会 2018-06-18 06月18日-02号

種子法が廃止されたことによって食の安全性の問題、それと価格が高騰することによって要するに野菜等の物価が上がるっていうふうな、それの市民、消費者への影響ということでありますけど、まず遺伝子組み換え農作物っていうふうに言われましたけど、これにつきましては種子法とは別に食品衛生法あるいは食品安全基本法、そういった別の法律でもって守られている、具体的には一つ一つ遺伝子組み換え農作物ごとにその用途に応じて

赤磐市議会 2018-06-12 06月12日-02号

地産地消の推進については、献立作成食材の選定は市が責任を持って行っており、特に野菜等については農協など関係団体契約栽培実施し、積極的に地元食材を使用しております。調理員の処遇について、津山市は退職者不補充とし、一般職への任用がえを実施し、岡山市は一部民間委託を導入したセンター調理員を直営のセンターへ異動させて再配置を行っている状況でございました。

高梁市議会 2018-03-14 03月14日-02号

農業、農村を守るという意味で稲作は大変重要であるというふうには思っておりますけど、基幹作物という位置づけというよりか、むしろ高梁市の主要作物、それは果樹あるいは野菜等も含めた中で非常に重要なものであるというふうに思っておりますので、そういったものとあわせて今後も農業振興、コメを中心としましてそういった果樹野菜も含めた中での農業振興を図っていく必要があるというふうには認識をいたしております。

倉敷市議会 2018-03-02 03月02日-05号

そのため、研修参加者果樹、花卉、野菜等栽培実績のある方から選定したいと考えておりますが、詳細な選考基準につきましては、今後農業協同組合普及指導センターとも相談しつつ検討してまいりたいと考えております。 研修実施時期につきましては、初年度、30年度はオランダ側事情夏季実施を予定しており、この時期に農閑期であるスイートピー、イチゴ等生産者に参加いただけるものと考えております。

岡山市議会 2017-12-13 12月13日-07号

米の消費量全国で毎年8万トンずつ減少しており,米価の安定や農業経営の継続的な発展のため,来年度から予定どおりこの交付金は廃止されますが,米価下落セーフティーネット対策である米,畑作物収入減少影響緩和交付金,いわゆるナラシ対策は引き続き実施されること,また転作作物への助成,産地交付金の総額は増額されることから,こうした制度を活用し,JA等と連携しながら飼料用米,麦,野菜等への転作支援に引き続き取