津山市議会 2024-06-18 06月18日-03号
お示しされている例を申し上げますと、津山弓道場、津山総合体育館、津山陸上競技場、加茂町スポーツセンター体操練習場、津山市ターゲットバードゴルフ場、勝北総合スポーツ公園野球場、そしてもう一か所が久米総合文化運動公園市民プールとなっています。 その中の久米市民プールについては、公認プール建設が決定しています。
お示しされている例を申し上げますと、津山弓道場、津山総合体育館、津山陸上競技場、加茂町スポーツセンター体操練習場、津山市ターゲットバードゴルフ場、勝北総合スポーツ公園野球場、そしてもう一か所が久米総合文化運動公園市民プールとなっています。 その中の久米市民プールについては、公認プール建設が決定しています。
また、スポーツセンター野球場と勝北総合スポーツ公園野球場については勝北総合スポーツ公園野球場に集約するというような話や、勝北総合スポーツ公園に新たに野球場を造るというような話をお聞きしていました。具体的に、いつ頃どのような施設にされようと思われているのか、どのような財源で考えられているのか、谷口市長の考えをお尋ねします。
サッカーほかのスポーツもそうですけども、今盛んになっているのは、昔は少年野球とか地域で頑張ってきた歴史がありますけども、地域スポーツをサッカーにしたからあそこまでのプロリーグもできてきた。ほかのスポーツも今そうなってきてます。ただ、真庭の弱いところは指導員とかそういう方が少ないということと、それから都市部は企業が応援、金銭的サポーターといいますか、なってるわけなんですよね。
私学助成とかが出ると、岡山市内にも出やすいとか、甲子園に出ようと思うと、野球校に行かなきゃならないとかですね。それを駄目だというようなことは、行政としてはなかなか言いにくい。それぞれ、子どもの進学。しかし、そこ以上に真庭の高校の魅力を県立高校として出してもらわなきゃ困ると、私たちも頑張るけどと、議論も出てましたけど、そういうことであります。一例ですけども。
◎教育次長(難波勝敏) 合同チームにつきましては、野球のほうで、現在、合同チームで週末に合同練習などを行っております。それ以外にも、回数に差はありますけれども、剣道とか陸上でも一部、合同部活動を実施しておるところでございます。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 竹本議員。 ◆3番(竹本寛) 今、大体3つの種目で合同チームをされてるということでございました。
市長、過去の結果から見るとアルネ津山の建設を野球で例えるなら大きな敗戦をしていますが、その敗戦処理の道筋さえ見えておりません。敗戦処理をしないのか、できないのか分かりませんが、結果的に身の丈に合わない大型施設建設により津山市民は誰も幸せになっていません。アルネ津山に話はずれましたが、もう大きな借金はこれから津山で生きていこうとしている若者のためにやめていただきたいと言っておきます。
最初に、勝北総合スポーツ公園の野球場、管理棟の整備についてお尋ねをいたします。 勝北総合スポーツ公園は、山に囲まれ、子供から大人まで楽しむことができる総合スポーツ公園です。18ヘクタールの広大な敷地に野球場、テニスコート、多目的広場、流水プール──現在は使用不可──などの施設があります。平成3年に完成しており、32年経過をしております。
以前から、生徒数が少ない学校では、サッカー部や野球部などの団体競技がない学校もありましたし、当時から地域の方が有志で指導してくれる部活もありました。今になって、国が取り組んでいるから津山市もそれに倣って進めていくのはどうかと思います。その辺りの考えをお示しください。 続いて、津山市のインターネット関連についてお聞きします。
また、この12月初めには、ピオーネ球場で倉敷オーシャンズ野球部による野球教室が開催されましたが、途中から天気が崩れ、時々雨にぬれながらの開催となりました。近くに体育施設のようなものがあると、そこで場所を変えてでもやることができたんではないかと思ったところであります。
野球でいえば、ツーストライクの後にバットを振る、バットを振らない、大きな違いがあります。市民の皆さんは、市長にバットを振ってもらいたいと思っているはずです。その結果、三振であろうがホームランであろうが、それは市民の皆さんは問わないと考えます。それを踏まえて、今回一般質問をさせていただきます。 一般質問の内容としまして、1項目め、生徒・児童が減っている中、小・中学校の統廃合の考え方について。
9月9日と10日の2日間、名古屋市において開催された第5回世界身体障害者野球大会に新見市在住の槙原淳幹選手が日本代表として出場されました。世界から5チームの参加があり、日本代表チームが4戦全勝で2大会連続4度目の世界一となりました。
真庭やまびこスタジアムは、2005年岡山国体の軟式野球競技の会場として使用された全日本軟式野球連盟の第一種公認グラウンドであり、西日本初の全面を人工芝で覆われた野球場である。やまびこスタジアムの芝は、天然芝に近い特徴を持った新しいタイプのもので、野球に限らず多目的に使用できるすばらしい環境のスタジアムであった。 しかしながら、開設以来19年を経て、自慢の人工芝の劣化が著しい。
勝北地域では勝北総合スポーツ公園、ターゲットバードゴルフ場、勝北中学校夜間照明施設を有しており、スポーツ公園には野球場、テニスコート、多目的広場等があります。 施設全体の利用状況については、令和3年度は2万4,918人、令和4年度は3万5,656人となっています。
一般質問残り3人、野球でいうと9回裏の先頭バッターでございますので、よろしくお願いいたします。 事前の通告に従いまして、トータルライフ支援に向けた体制構築と部局間、関係事業者等との連携について市長にお伺いをいたします。 令和3年9月議会において、生きづらさを抱える若者の居場所づくり、自立支援のためのサポート体制整備の必要性について質問いたしました。
人気のテニス部ですが、テニスコートが大変危険なため、野球部が使用しているグラウンドで練習したり、勝北総合スポーツ公園のテニスコートまで練習に行っています。勝北総合スポーツ公園まで自転車で20分以上かかりますので、部活動の貴重な時間が移動に奪われています。校長先生も毎年要望しておりますが、昨年も修繕がないまま、劣化が激しくなっています。
甲子園を目指す夢見る球児のために、硬式野球部は守ってもらいたいと思います。 真庭高校看護科の生徒が13人から24人に、今年、増えました。真庭市はどう調査し、どう分析したのか、これから先の生徒数をどう推測しているのか伺います。真庭高校の寮を移転改築する陳情書を採択し、市議会は県と教育委員会に意見書を提出しております。
また、以前の議会でも話題にいたしましたが、近い将来は公立高校の定員の削減があるだろうという話を聞く中で、野球などの団体のスポーツがチーム編成ができないということになるような気がしております。
また、新見│ │ │ │ │ │ 高校においては、令和5年をもっ│ │ │ │ │ │ て軟式野球部を始めさまざまな部│ │ │ │ │ │ 活動が廃部になる予定です。
令和4年12月定例会において、中学校の文化、スポーツ、部活動の地域移行について質問したところですが、私が小学校のときに小学校の先生からソフトボールを教えていただき、そのときの経験により、その後中学校、社会人で野球をしました。 このたび、中学校の部活動が地域移行を予定している状況です。また、新見高校においては、軟式野球部、柔道部、剣道部など、令和5年をもって部活動が廃部になる予定です。