真庭市議会 2022-03-09 03月09日-02号
住民自治力の向上は、人口が減少しても元気な真庭をつくっていく上での最重要課題ではありますが、市民の課題に対して市が公助を行うという従来の関係は簡単には変わらないばかりか、高齢化している地域では、行政依存の意識はますます強まっているとも思えます。何をどのように変えようとしているのか、また市民への周知方法について見解を伺います。
住民自治力の向上は、人口が減少しても元気な真庭をつくっていく上での最重要課題ではありますが、市民の課題に対して市が公助を行うという従来の関係は簡単には変わらないばかりか、高齢化している地域では、行政依存の意識はますます強まっているとも思えます。何をどのように変えようとしているのか、また市民への周知方法について見解を伺います。
まず、防災についてですが、風水害や地震対策は今後も重要課題となります。浸水被害想定地域の水路などの排水機能を向上させるとともに、里見川の護岸整備と河川整備計画の策定を県に要望してまいります。 また、ため池堤体の整備については、被害が広範囲に及ぶ危険度の高いところから計画的に進めていく必要があります。
4点目、住宅団地について市営住宅の新築も含めでございますが、住宅団地については私は最重要課題と考えております。働く場所とリンクいたしますし、住んでいただくことが重要であり、特に若い方には飲食や商業施設、大型スーパーの誘致等の環境整備を充実させ、魅力ある町に変貌していかないと、人口増にはつながらない。その一歩が住宅団地だと思います。 市民税や地方交付税も増加いたします。
その大切な大事な子どもたちを守ることが、今の瀬戸内市の最重要課題ではありませんか。どんなことをしてでも、待機児童をなくす努力をすべきではありませんか。お答えください。 要旨の6です。来年度導入するICTを活用した保育システムとはどのようなものか、お答えください。 要旨の7です。
令和4年度当初予算は壮大な計画で、施政方針の特に人口問題についての取組は最重要課題であると考えます。人口減少問題の施策について、市長にお尋ねします。 1点目、人口減少問題を将来を見越した喫緊の最重要課題として位置づけられています。人口減少問題に加えて、高齢化問題も大きな課題と考えます。
重要課題です。国の発表により、コロナによる出生数の低下、少子化、人口減少は、当初想定された以上に進んでいます。より安心して子育てしやすい環境をつくることが、行政として必要ではないでしょうか。今回も、より子育てしやすい環境にするために求めていきますので、前向きな答弁よろしくお願いします。 質問要旨1、高校で必要となるタブレットの購入に対して支援をしては。
さらに、今後の教育が目指す重要課題の一つは、英語教育やICT教育を重視した国際教育都市の実現であると言えます。2050年カーボンニュートラル社会に向けた教育人材の育成としては、3つの能力が必須であると言われております。それは、第1番目に英語力、2番目にICT力、3番目は環境力であります。これからの社会を担う全ての人がこの3つの能力の基礎を備える努力をすることが期待されています。
国連は、海洋環境と水産資源の維持、漁村とそして沿岸漁業、漁民の維持改善を重要課題として、今年を小規模伝統漁業・養殖業に関する国際年に設定いたしました。沿岸・小型漁業、地域漁業の維持など、漁業経営の安定化政策を確立することが求められております。資源管理に沿岸漁業者・共同組織の意見を反映させ、沿岸漁民の生活やなりわいを守り、漁業、漁場を維持し、多面的機能が発揮される地域活動を支える漁業政策が必要です。
次に、将来を見越した喫緊の最重要課題はやはり人口減対策であります。 本市の2020年国勢調査による確定人口値は3万2,320人、国立社会保障・人口問題研究所が発表した将来人口推計とほぼ同程度で人口減少が進んでおり、このままで推移すると3年後の2025年には3万人を割り込むと推計されております。
今後のスケジュールについてでありますけれども、建設期間中、大がかりな工事となりますので、来庁者の皆様の安全確保の観点、また、自然災害、南海トラフ巨大地震への対応が喫緊の重要課題となっておりますので、まずは防災危機管理センター棟を先に着手して、令和7年度中の運用開始を目指して関係工事を分離発注していきたいと考えております。
国の令和4年度地方財政計画では、社会保障関係費の増加が見込まれる中、地方団体が行政サービスを安定的に提供しつつ、地域社会のデジタル化や公共施設の脱炭素化の取組等の推進、消防、防災力の一層の強化などの重要課題に取り組めるよう、地方交付税等の一般財源総額について令和3年度を上回る額を確保するとされております。
市にとって重要課題の一つであり、また市の財政を考えるとき大きな負担ともなっていながら利用状況が低迷しているという誠に難解な問題ではありますが、昨日森本議員も取り上げられましたここではお医者バスについてお伺いをしたいと思います。 このような現状を打開すべく、また市民の利便性向上に対しての果敢な取組は大いに評価するところであります。
備前市庁舎建設時にも、イの一番駐車場の確保が重要課題でありました。市民センターは、大きなイベントがあるときは企業さんの駐車場をお借りしないと開催できないことが継続しております。少しの大きな催物があるときにも駐車ができるのだろうか、どこに止めればよいのか、市民は困惑しながら今日までに至っております。
市財源の大きなウエートを占めます市税の徴収につきましては、重要課題というふうに考えております。平成29年度から差押えを前提とした滞納整理を進めておりまして、岡山県市町村税整理組合また岡山県滞納整理推進機構とも協力いたしまして、令和2年度におきましては238件の差押えを実施いたしまして、合計2,536万8,000円を強制徴収したところでございます。
るる申し上げましたが、教育現場がよくなることが市の将来を見据えたときに最重要課題とというのは、いつも私は考えておりますので、今後とも御尽力をお願いし、私の一般質問を終わります。 ○議長(宮田公人君) これで伊藤泰樹君の一般質問を終わります。 次は、倉野嗣雄君の質問を願います。 倉野嗣雄君。 〔14番 倉野嗣雄君 質問席〕 ◆14番(倉野嗣雄君) 高梁政志会の倉野です。
真庭市の最大の財産は、市民一人一人でありまして、持続的に発展する地域づくりには、子育て、教育の充実が喫緊の最重要課題であります。人づくりを核として、教育環境の整備など、市民一人一人の存在感を高める地域価値の維持、森林資源や自然環境等の地域資源の活用による環境に配慮した産業振興により、真庭市が目指す地域価値の向上を図って、持続的に発展する地域づくりが実現できるように取り組んでまいります。
〔2番 嶌原 舞議員 登壇〕 ◆2番(嶌原舞議員) すごく、一番重要だと私が考えるのは、特定空家を予防する方策が最重要課題であると考えます。そのための課題としては、空き家に対する市民の方々への啓発活動を見直していただくこと、先ほどお伝えしましたように、放置したことで被る可能性がある損害賠償の部分は、非常に危機感を誰もが感じると思います。
本当にこれは今市の最重要課題でありまして、もはや本当に災害とも言えるレベルだと感じております。受け身で対策に振り回されるのではなくて攻めの姿勢で対策できるような市であってほしいと思いますので、よろしくお願いします。 あと、これにつきまして、せっかく保健所がない瀬戸内市の保健福祉センターがこんなにも対策拠点になってすばらしい働きをできていると思ってます。
国府小学校の最重要課題である支援学級不足に対する最終的な工事の詳細はとしています。 昨年の2月、同じ質問をさせていただきました。国府小学校は1学年2クラスは以前と変わってはいません。もともと以前は支援学級という概念がなく、そのようなクラスは学校に用意はされていません。支援学級は落ち着いた学習環境がより必要な上限八人のクラスです。現在は国府小学校の支援学級は4クラスあります。
一方で、就任当初から最重要課題でありました財政再建の取組を進める中、限られた財源の下、市民の皆様との対話の中でいただいた御意見などから人口減少、雇用創出施策、公共交通施策、高齢者等が安心して暮らせる町の実現など、まだまだ取り組むべき課題があると認識をしておりました。