津山市議会 2024-06-18 06月18日-03号
市長の施政方針の重点目標の一つに、安心して暮らせる地域共生の社会を築くとあります。この中で訴えておられるのは、主に福祉に関することですが、安心して暮らせるという中には、災害などの危機管理も含まれていると思います。 そこで1点目、防災士に関して伺います。 共助の要と言える津山市の防災士資格取得者の現状をお伺いいたします。 2点目に、気象防災アドバイザーについてお伺いいたします。
市長の施政方針の重点目標の一つに、安心して暮らせる地域共生の社会を築くとあります。この中で訴えておられるのは、主に福祉に関することですが、安心して暮らせるという中には、災害などの危機管理も含まれていると思います。 そこで1点目、防災士に関して伺います。 共助の要と言える津山市の防災士資格取得者の現状をお伺いいたします。 2点目に、気象防災アドバイザーについてお伺いいたします。
さて、今議会におきましては、冒頭、私の今後の市政運営の方針について4つの重点目標と8つのまちづくりのビジョンに沿って、令和6年度における主要施策について御説明をさせていただきました。 その中でも、元日の能登半島地震を目の当たりにし、行政としての自然災害に対応するための備えは住民の生命と財産を守るために最も重要な施策の一つと、改めて肝に銘じたところであります。
◎地域振興部長(明楽智雄君) スポーツ協会では公認プール新設、総合武道館建設などのハード事業が重点目標として上げられております。ここ数年は公認プール建設を優先事項として活動されており、総合武道館建設などについて具体的な提案は伺っておりません。 ○議長(中島完一君) 13番、金田議員。 ◆13番(金田稔久君) 武道館の建設のほうが話は前からずっと、私らも議員になってから聞かされておりました。
その取組内容について、4つの重点目標と8つのまちづくりのビジョンに沿って順次御説明をいたします。 それではまず、市政運営における基本的な考え方となる4つの重点目標を申し述べさせていただきます。 1つ目は、快適で楽しい住み続けたい街を築くであります。
この目標を達成するため、施設の省エネルギー化、太陽光発電設備の導入及び公用車の電動化を重点目標と位置づけ、今年度は照明機器のLED化や電気自動車の導入とともに、太陽光発電設備の公共施設への導入可能性調査を実施しているところでございます。 ○議長(中島完一君) 13番、金田議員。
そこで、谷口市長の掲げる4つの重点目標、取組項目にも、津山国際ホテル跡地の整備と森本慶三記念館の活用とあります。この項目において、市長の構想をお聞かせください。 さらに、この2か所だけでなく、本年1月3日に開館60周年を迎えたつやま自然のふしぎ館と国指定の名勝である衆楽園を含めた活用構想を考えてはいかがでしょうか。また、衆楽園に関しては、活用状況と維持管理状況を教えてください。
市長も施政方針の重点目標、取組計画の中につやま郷土学を上げられ、教育長も、いつまでもふるさと津山に誇りと愛着を持って、将来自信を持って人生を歩むことができる子供たちを育んでいきたいと常々おっしゃっております。つやま郷土学の今年度の取組をお聞かせください。 以上で登壇での質問を終わり、質問席で再質問をさせていただきます。〔降壇〕 ○議長(中島完一君) 市長、登壇。
特に、4つの重点目標を示されてのスタートでありますが、初年度として市長の自己評価をどのように総括をされますでしょうか、お尋ねをいたします。 次に、令和4年度事務報告書から何点かお尋ねをいたしたいと思います。
その中で重点目標に、まちじゅう博物館構想によって新たな魅力を創造すると述べられていますが、以前の議会では分かりにくいといった指摘もあり、具体的にどのようなまちづくりが行われるのかが注目されています。そのような状況ではありますが、動き出しているところがあるか、質問です。
さて、今議会におきましては冒頭、私の今後の市政運営の方針について4つの重点目標と8つのまちづくりのビジョンに沿って御説明をさせていただきました。本市は今、人口減少、少子・高齢化の進行など従来の構造的な課題にとどまらず、感染症の流行、昨今の円安や不安定な世界情勢によるエネルギー、食料品の物価高騰など内外の様々な難局に直面しているところであります。
後期実施計画には、第5次総合計画の体系に基づきまして、施政方針でも申し述べました4つの重点目標達成のための各種事業を掲げております。
次年度においては、これまで以上に住民、事業者、関係機関等の多様な関係者が未来の町のビジョンを共有しながら、共創型のまちづくりを展開してまいりたいと考えており、その取組内容について、次の4つの重点目標と8つのまちづくりのビジョンに沿って御説明をいたします。 それではまず、今後の市政運営における重点目標について申し述べさせていただきます。
そこで、総合政策課から重点目標と報告があった若年女性人口と出生数の維持増加策のこれまでの効果と今後の課題について伺います。 子育て環境を整備し、2040年までに出生率を2.1まで上昇させる、年間250人から300人程度の出生数を維持する、出産年齢女性人口割合15%程度を維持としています。この目標設定の判断根拠について伺います。
このたび国、県に提案をされました提案書の冒頭に、取り組むべき4つの重点目標の中に、快適で楽しい住み続けたい町を築く、安心して暮らせる地域共生の社会を築くとあります。本市におきましても、このような制度を新設し、快適に暮らせるコミュニティーを共同で構築していくべきではないでしょうか、お考えをお聞かせください。 以上で登壇での質問を終わり、答弁により質問席にて再質問をさせていただきます。
今議会、私の所信でも申し述べましたが、今後の市政運営におきましては、津山市第5次総合計画後期実施計画に掲げる、快適で楽しい住み続けたい街を築く、安心して暮らせる地域共生の社会を築く、持続可能な地域内循環型の経済を築く、教育の充実で未来を切り拓く人材を築くを4つの重点目標として種々の政策を推進してまいります。
これからのまちづくりの考え方については、所信表明や後期実施計画に掲げた4つの重点目標としてお示しをしたところです。快適で楽しい住み続けたい町、安心して暮らせる地域共生の社会、持続可能な地域内循環型の経済、未来を切り開く人材をそれぞれ築いていくことが本市の持続可能性を高めるために、不透明で変化の激しい現下の社会情勢において優先的に取り組むまちづくりの考え方になります。
所信表明の中で述べられた4つの重点目標、その第1は快適で楽しい、住み続けたい街を築くでした。その実現のために社会全体のデジタル化の推進という言葉が最初に登場していますが、具体的にどういったことを考えておられるのでしょうか。
この中には、1、快適で楽しい住み続けたい街を築く、2、安心して暮らせる地域共生の社会を築く、3、持続可能な地域内循環型の経済を築く、4、教育の充実で未来を切り拓く人材を築くという4つの重点目標が示されています。また、これを踏まえ、8つのビジョンを掲げ、取り組むべき具体的な項目が示されています。
次に、今後の市政運営における重点目標について申し上げます。 現在、平成28年度からの10年間を計画期間とする津山市第5次総合計画の下、安心と幸せを実感できる、活力と魅力あふれるまちづくりを進めているところであり、このたび、令和4年度から令和7年度までの4年間を計画期間とする後期実施計画を策定いたしました。
また、岡山県では、今年度からの3年間で月当たりの時間外業務を15%削減し、月45時間を超える教職員をゼロにすることを重点目標に、業務の見直しや効率化、人的配置やICT機器導入などの環境整備、部活動の計画的な実施などの取組を強化することとしております。