浅口市議会 2020-08-31 08月31日-02号
浅口市でいうと、鴨方川や里見川などの氾濫や決壊をどう防いでいくのかが課題だと思います。 その上で質問をしますが、雨で例えば里見川の水が増水することで、里見川につながっている河川も増水をして、内水氾濫が起こる可能性があります。
浅口市でいうと、鴨方川や里見川などの氾濫や決壊をどう防いでいくのかが課題だと思います。 その上で質問をしますが、雨で例えば里見川の水が増水することで、里見川につながっている河川も増水をして、内水氾濫が起こる可能性があります。
平成30年7月豪雨では、真備地区で甚大な浸水被害が発生したほかは、倉敷地区では倉敷用水沿い、吉岡川沿川、六間川・東六間川沿川、西部排水路沿い、玉島地区では里見川沿川などで浸水被害が発生しており、罹災証明が発行された床上浸水の件数は116件となっております。 ○議長(斎藤武次郎君) 田辺 牧美議員。
それから、里見川荘についてですね、これもハード面とソフト面で考えていかなきゃいけない部分があるんだろうと思うんですが、伺います。 ○議長(眞野博文君) 山本健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(山本博文君) 〔登壇〕 失礼いたします。高齢者福祉施設への入所者やデイケア対象者などへの町としての対策について答弁をいたします。
里見川荘の受け入れ可能人数、それから対象者についてお答えします。 先ほど言った避難支援プランの中で規定していますけれども、先ほど言った要配慮者の方を対象としております。受け入れ可能人数は20人と、その家族の方としております。
1、事業概要についてでございますが、令和元年度につきましては、公有用地取得として町道里見716号線道路改良事業の1,211.62平米を2,492万3,709円で取得しました。また、用地の売却はございませんでした。
大分駅の周辺、南口のほうもできてまいりましたが、私は金光に住んでおりますから駅もよく利用するんですけれど、金光駅は春になるとプラットホームから南側に見える里見川の堤防に桜が咲き誇りまして市の名所として市民の皆様も、それとJRを利用されている方たちの目を楽しませてくれていました。
◎農林建設課長(仁科成彦君) 〔登壇〕 土地開発公社で債務負担行為を、土地開発公社が保有する公共用地の取得費ということで、令和3年度から令和4年度まで5,500万円設定させていただいてると、計上させていただいてるということで、今この設定につきましては、以前からちょっとご説明しているとおり、町道里見716号線、こちらから229号線が突き当たった県道里庄地頭上線から東松尾方面へ延ばす道路の用地取得に係る
現時点でかすみ保育園が228名、里見保育園が126名となっております。 ○議長(眞野博文君) 小寺教育委員会事務局長。 ◎教委事務局長(小寺大輔君) 〔登壇〕 私からは、現時点での幼稚園の人数についてお答えをいたします。 里庄東幼稚園は、4歳児22名、5歳児13名、合計35名、西幼稚園は、4歳児16名、5歳児26名、合計42名となっております。 以上でございます。
これは、池田地区の池田排水路から里見川を経由して玉島へ流れる川に続いております。川は、ずっと続いております。ですから、里庄地区を幾らやっても、下流側が水が速く流れて、はけない限り、改善は非常に難しいと思います。そこで、以前にも質問いたしましたが、何点かある問題の中で、一番下流の玉島地区が満潮時には、里見川から流れていた水が水門によってとめられております、現在。で、ポンプはついておりません。
里見716号線の事業の促進など、その他各分館からの要望箇所の修繕改良事業も緊急性などを考慮し、優先順位を検討しながら行ってまいります。 活力ある産業経済の振興につきましては、返礼品拡充や広報強化等によるふるさと納税事業の推進を図ります。また、新規に町内で事業開始した企業に対して奨励金を支給するとともに、引き続き町内への企業立地を促進し、産業の高度化と雇用機会の拡大に努めてまいります。
里見川、鴨方川など市内河川及び支川の浚渫工事は、県の工事も含めどのように計画されていますか。また、計画の進行状況はどうでしょうか。 ○議長(井上邦男) 産業建設部長、どうぞ。 ◎産業建設部長(井上聡) 御質問の河川の浚渫工事についてお答えいたします。 浅口市内にも、里見川を初めとする県が管理する二級河川や市が管理する小規模な河川が多くございます。
指定管理者の指定期間を3年から6年にした考え方でございますけれども、里見川荘は平成26年度から指定管理者としてまず3年間、それから29年度から3年間、今回が3回目の指定管理となります。
それでは、2点目の里見229号線について質問させていただきます。 町道里見229号線の計画について、ここ数年動きがないように思いますが、現在どのような状況になっているのか質問いたします。
◎産業建設部長(井上聡) 防災・減災のまちづくり、その中での河川の氾濫防止対策という御質問でございますけれども、ことしの台風15号、19号では、関東、東北と広い範囲で被害が起きまして、豪雨による堤防決壊などの浸水被害、また強風による鉄塔の倒壊というような被害が起こったわけでございますけれども、浅口市内におきましても里見川を初めとする県の二級河川や小規模な市の管理河川がございます。
特に駅前なんかの、里見川なんかの件についてはどうでしょうか。 ○議長(井上邦男) 産業建設部長、どうぞ。 ◎産業建設部長(井上聡) 失礼いたします。 お尋ねのことしの台風15号、19号での浅口市の新たな対策はという御質問でございますが、今回のその台風で関東、東北といった広い範囲で被害が起きまして、豪雨による堤防決壊での浸水被害や強風によりまして鉄塔が倒れるといったような甚大な被害が起きました。
この点についても、私の知る限りでも平成26年に里見川荘を指定管理者にしました。町営から町で直にやってたのを指定管理者にした。そのため、それで里見川荘に配置した職員の2名が浮きました。それから、また28年には教育委員会制度が変わった。教育長が里庄町ではそれまで定数内でしたけども、定数外になったということで、ここでも1人余裕ができたわけであります。
で、私の知る限りでも、平成26年に里見川荘を指定管理者にしました。町の職員が里見川荘に行って事務に従事していた。この2人は浮いたわけですね。それから、平成27年だったか、そのちょっと後だったと思いますが、教育委員会制度が変わって、それまで定員内であった教育長さんがその後は定数外になっております。だから、教育委員会でも1人浮いている。実質3人増になっています。
例えば、里見の町道整備についても、じゃあ浜中の人が利用するかっていったら利用する方は余りいらっしゃらないかもしれない、ねえ。要するに、バス路線も、そのときにあれば利用する人だって、ふだんは利用していなくても利用する可能性だってあるかもしれない。ですから、そういうふうな公共交通機関にかわるものは、私としてはこのまま継続して残していくべきであると、そのように考えております。
保育園施設型給付事業は、3億7,790万7,400円で、里見保育園124人、かすみ保育園233人などとなっております。平成24年度から中学3年生まで医療費を無料とした小児医療費助成事業は5,910万1,016円を、また児童発達支援事業では障害児相談支援費、児童発達支援費、放課後デイサービス費として3,566万930円を支出しました。児童手当事業では1億9,081万円を支出しております。