里庄町議会 2021-06-07 06月07日-01号
路線名、里見720号線。起点、里見6597番1地先。終点、里見6597番7地先。延長91メートル。幅員6から10.7メートル。 提案理由。道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求める。 それでは、内容についてご説明いたします。 1枚めくっていただきまして、位置図をご覧ください。 この路線は、令和元年9月、殿迫地区の里庄東幼稚園北側に7区画が造成された住宅団地内にある位置指定道路でございます。
路線名、里見720号線。起点、里見6597番1地先。終点、里見6597番7地先。延長91メートル。幅員6から10.7メートル。 提案理由。道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求める。 それでは、内容についてご説明いたします。 1枚めくっていただきまして、位置図をご覧ください。 この路線は、令和元年9月、殿迫地区の里庄東幼稚園北側に7区画が造成された住宅団地内にある位置指定道路でございます。
また、令和3年度以降の中期的な視点で見ますと、町道里見229号線の延伸、それから焼却場の建設事業費負担金、それから国道2号バイパス玉島笠岡道路アクセス道の建設事業費負担金などもありまして、財政の健全化を保ち、持続可能な行財政運営を行っていくためには、やはり財源のない事業はできるだけ控え、歳出予算の抑制を行っていく必要があると考えまして、今回の令和3年度当初予算の編成を行ったところでございます。
それとですね、もうこれ、通告しときゃあよかったんじゃけえど、うちは老人施設があるわな、里見川荘が。これはもう通告に、議長、ねえけど、ちょっと関連で、ちょっと言わせて。ああいうなとこが、今、クラスター非常に多い。へえけん、里見川荘、せえからもう宇根本の介護のとこ、へえから江原さんがやりょうるとこ。
内訳は、下水関連工事として、里見地区では高岡、手ノ際の一部と新庄地区では干瓜の一部における水道管移設工事に3,000万円、また浜中バイパスへの水道管布設工事などに4,000万円を計上しています。委託料に参りまして、水道事業ビジョン策定業務に500万円を計上しております。
今、里庄町には2つの、里見保育園とかすみ保育園があります。それぞれの定員数と今実際に園児が何人通われているのか、そして里庄町では待機児童は何人いるのか、お願いします。 ○議長(眞野博文君) 山本健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(山本博文君) 〔登壇〕 失礼いたします。定員数と園児数、まず里見保育園、これは令和2年10月1日現在の数値でございます。定員120名、入所者数は126名。
里見川の水位計が1つ増えるとかというようなことも前聞いておりますし、寄島の海岸では中安倉の港に1台ある水位計、こういうものが役所とつながってる、そういう中で見えるわけですけども、今ではインターネットにつなぐことでリアルタイムにスマートフォンやパソコンで映像確認をすることができる、そういうような施設もあるようです。
それでは、最後ですけれども、これは地元要望となりますが、令和元年度から国、県等に対して重点要望事項として、玉島の里見川昭和水門への排水ポンプの設置について取り上げていただいておりますが、今のところ、進展がないのが現状であります。豪雨時には、川の水が堤防を越水することも度々起こっております。
また、本年7月、各地で大きな被害をもたらした豪雨災害をめぐり、参議院国土交通委員会では、国土交通省で全国の一級水系を対象に、協議会を設けて流域全体での治水対策の全体像を示す流域治水プロジェクトが今年度中に策定されることに触れ、近年頻発し、激甚化する水害に備えるため、流域全体で治水対策に取り組むべきだと、里見議員が発言。
次の質問の町道里見447号線の拡張についてです。 町道里見447号線の一部ですが、本村地区、これ、里見釣具からフジサワ自動車までの里見川沿いの道は道幅が狭く、見通しが悪いため、あの道は何とかならんのかという声を通行する大勢の方から聞いておりますし、道路を通行するほとんどの方が不便さを感じています。なぜ通行するほとんどの方が不便に思われているのでしょう。
保育園施設給付費事業といたしましては3億8,476万7,000円で、利用人数は里見保育園が131人、かすみ保育園が231人となっております。小児医療費助成事業は5,822万7,000円で、ひとり親家庭等医療費助成事業では206万3,000円を支出しておるところでございます。
浅口市でいうと、鴨方川や里見川などの氾濫や決壊をどう防いでいくのかが課題だと思います。 その上で質問をしますが、雨で例えば里見川の水が増水することで、里見川につながっている河川も増水をして、内水氾濫が起こる可能性があります。
平成30年7月豪雨では、真備地区で甚大な浸水被害が発生したほかは、倉敷地区では倉敷用水沿い、吉岡川沿川、六間川・東六間川沿川、西部排水路沿い、玉島地区では里見川沿川などで浸水被害が発生しており、罹災証明が発行された床上浸水の件数は116件となっております。 ○議長(斎藤武次郎君) 田辺 牧美議員。
それから、里見川荘についてですね、これもハード面とソフト面で考えていかなきゃいけない部分があるんだろうと思うんですが、伺います。 ○議長(眞野博文君) 山本健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(山本博文君) 〔登壇〕 失礼いたします。高齢者福祉施設への入所者やデイケア対象者などへの町としての対策について答弁をいたします。
里見川荘の受け入れ可能人数、それから対象者についてお答えします。 先ほど言った避難支援プランの中で規定していますけれども、先ほど言った要配慮者の方を対象としております。受け入れ可能人数は20人と、その家族の方としております。
1、事業概要についてでございますが、令和元年度につきましては、公有用地取得として町道里見716号線道路改良事業の1,211.62平米を2,492万3,709円で取得しました。また、用地の売却はございませんでした。
大分駅の周辺、南口のほうもできてまいりましたが、私は金光に住んでおりますから駅もよく利用するんですけれど、金光駅は春になるとプラットホームから南側に見える里見川の堤防に桜が咲き誇りまして市の名所として市民の皆様も、それとJRを利用されている方たちの目を楽しませてくれていました。
◎農林建設課長(仁科成彦君) 〔登壇〕 土地開発公社で債務負担行為を、土地開発公社が保有する公共用地の取得費ということで、令和3年度から令和4年度まで5,500万円設定させていただいてると、計上させていただいてるということで、今この設定につきましては、以前からちょっとご説明しているとおり、町道里見716号線、こちらから229号線が突き当たった県道里庄地頭上線から東松尾方面へ延ばす道路の用地取得に係る
現時点でかすみ保育園が228名、里見保育園が126名となっております。 ○議長(眞野博文君) 小寺教育委員会事務局長。 ◎教委事務局長(小寺大輔君) 〔登壇〕 私からは、現時点での幼稚園の人数についてお答えをいたします。 里庄東幼稚園は、4歳児22名、5歳児13名、合計35名、西幼稚園は、4歳児16名、5歳児26名、合計42名となっております。 以上でございます。
これは、池田地区の池田排水路から里見川を経由して玉島へ流れる川に続いております。川は、ずっと続いております。ですから、里庄地区を幾らやっても、下流側が水が速く流れて、はけない限り、改善は非常に難しいと思います。そこで、以前にも質問いたしましたが、何点かある問題の中で、一番下流の玉島地区が満潮時には、里見川から流れていた水が水門によってとめられております、現在。で、ポンプはついておりません。
里見716号線の事業の促進など、その他各分館からの要望箇所の修繕改良事業も緊急性などを考慮し、優先順位を検討しながら行ってまいります。 活力ある産業経済の振興につきましては、返礼品拡充や広報強化等によるふるさと納税事業の推進を図ります。また、新規に町内で事業開始した企業に対して奨励金を支給するとともに、引き続き町内への企業立地を促進し、産業の高度化と雇用機会の拡大に努めてまいります。