里庄町議会 2021-03-05 03月05日-01号
老人福祉一般経費、町民課分に1億1,467万9,000円で、後期高齢者療養給付費負担金1億958万2,000円が主なもの、後期高齢者医療保険繰出金に4,403万4,000円、高齢者福祉事業に2,305万8,000円で、主なものとしては、56ページに参りまして、70歳以上の独居高齢者等を対象に実施する配食サービス事業委託料に139万5,000円、老人保護措置費負担金1,211万1,000円、高齢者タクシー
老人福祉一般経費、町民課分に1億1,467万9,000円で、後期高齢者療養給付費負担金1億958万2,000円が主なもの、後期高齢者医療保険繰出金に4,403万4,000円、高齢者福祉事業に2,305万8,000円で、主なものとしては、56ページに参りまして、70歳以上の独居高齢者等を対象に実施する配食サービス事業委託料に139万5,000円、老人保護措置費負担金1,211万1,000円、高齢者タクシー
内訳は、配食サービス事業、こちらが140万円、人工透析者通院支援金給付事業が68万4,000円、手話奉仕員養成事業が12万4,000円、結婚相談支援事業が18万6,000円です。こういった事業の費用対効果については、あると考えております。 以上です。 ○議長(眞野博文君) 3番仁科千鶴子君。 ◆3番(仁科千鶴子君) 〔登壇〕 詳しくありがとうございます。
多くの高齢者福祉サービスを提供していますが、その中に配食サービス事業がございます。これは平成3年から始められて、調理が困難な方で65歳以上のひとり暮らしの高齢者、高齢者のみの世帯、ひとり暮らしの障害者、障害者のみの世帯を対象に、長年にわたって展開されておる事業でございます。 宅配による食事の提供及び安否確認を行う重要な福祉サービスであると私は考えております。
副町長に対する事務の委任に関する規則に基づく契約締結があったかどうかということでございますけども、この副町長に対する事務の委任に関する規則に基づく契約締結に関する事務といたしましては、加藤町長が会長を務めております里庄町社会福祉協議会との委託契約がございまして、配食サービス事業など5事業の一括委託契約1件がございます。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 2番佐藤耕三君。
後期高齢者医療保険繰出金に4,163万円、高齢者福祉事業に1,996万3,000円で、主なものとしては70歳以上の独居高齢者等を対象に実施する配食サービス事業委託料に140万円、老人保護措置費負担金866万5,000円。 56ページをお願いします。 敬老会補助金415万8,000円、高齢者タクシー料金助成事業補助金392万7,000円を計上しています。
これは、美咲町配食サービス事業実施要綱に基づき行われております。対象者は、美咲町内に住所があり、居住されている65歳以上の方と障害のある方で、心身の状況、その他の理由により調理が困難なため、通常の食事の確保に支障があると認められる方が対象になります。美咲町は、民間事業者等に業務の委託をしております。
主なものは、61ページ、13節委託料の配食サービス事業委託料1,116万円、19節負担金、補助及び交付金の市老人クラブ補助金783万円、敬老会助成金1,584万4,000円、老人保護措置費負担金2,280万円、シルバー人材センター補助金1,274万1,000円、柵原吉井特別養護老人ホーム組合負担金1,319万8,000円、はぐっていただきまして62ページとなります、後期高齢者医療広域連合負担金1,857
2つ目としまして、配食サービス事業を行っております。 この事業は、介護保険による高齢者給食サービス事業と里庄町社会福祉協議会の委託による配食サービス事業があります。高齢者給食サービス事業は、在宅の高齢者に対して栄養のバランスのとれた食事を定期的に配達するとともに、高齢者の健康状態の把握や安否確認を行い、自立と生活の質の確保を目的に行っております。
それから、③高齢者の見守りにも寄与している配食サービス事業に対する助成金をもっと手厚くしては。 この配食事業というのは、直接的に配膳するときに、やっぱし高齢者の方、ひとり住まいであったりとか、いろいろなシチュエーションがあると思うんですけども、会って、もしくはそこで確認もできると思います。
それから、③高齢者の見守りにも寄与している配食サービス事業に対する助成金をもっと手厚くしては。 この配食事業というのは、直接的に配膳するときに、やっぱし高齢者の方、ひとり住まいであったりとか、いろいろなシチュエーションがあると思うんですけども、会って、もしくはそこで確認もできると思います。
事業名、老人福祉一般経費、町民課分に1億832万5,000円で、後期高齢者医療給付費負担金1億391万2,000円が主なもの、事業名、後期高齢者医療保険繰出金に3,902万7,000円、事業名、高齢者福祉事業に2,279万9,000円で、主なものとしては、敬老会関係費のほか70歳以上の独居老人を対象に実施している配食サービス事業委託料に140万円、54ページ、老人保護措置費負担金1,094万5,000
主なものは、59ページ、13節委託料の配食サービス事業委託料1,266万1,000円、19節負担金、補助及び交付金の市老人クラブ補助金783万円、敬老会助成金1,562万2,000円、老人保護措置費負担金2,280万円、はぐっていただき、60ページとなります。
で、町の生活支援サービス事業の中に民間の配食サービス事業所に委託しまして、必要とする高齢者に関しては一月20食を限度として150円から200円を支給してある事業もあります。 それから、シルバー人材センターの先ほどのサポーターですね。
2目の老人福祉費では、経常経費のほか13節の委託料に70歳以上の独居老人等を対象に実施する配食サービス事業委託料として150万円が主なもの。
介護予防・生活支援事業は、高齢者の健康保持と孤独感の解消及び安否の確認を目的に配食サービス事業、ホームヘルパー派遣事業、世代交流などの委託事業を行っています。このうち、配食サービス事業は、65歳以上の住民税非課税の低所得の方を対象とした、いわゆる福祉的な措置として事業を実施するため、所得制限を設けておりまして、住民税非課税世帯に限ることとしております。 答弁は以上でございます。
主なものは、57ページを見ていただきまして、13節委託料の配食サービス事業委託料1,265万2,000円、19節負担金、補助及び交付金の市老人クラブ補助金783万円、敬老会助成金1,530万円、老人保護措置費負担金1,944万円、はぐっていただき、58ページ、シルバー人材センター補助金1,274万1,000円、柵原吉井特別養護老人ホーム組合の負担金1,595万7,000円、後期高齢者医療広域連合負担金
農産物販売や配食サービス事業を実施している住民団体の小野田ふれあい市場とNPO法人まちづくり夢百笑によります買い物支援・見守り事業は、平成27年度の地方創生先行型交付金を活用した高齢者買い物支援・見守りモデル事業として開始したものでございます。 この事業では、2団体に1台ずつ移動販売車を無償貸与し、見守り委託料として見守り1回当たり100円を委託先に支払っているところでございます。
続きまして、介護保険特別会計の地域支援事業に予算計上されております配食サービス事業についてお尋ねいたします。 本町におきましては、過去にこの配食サービス事業については、津山農業協同組合、いわゆるJAつやまに委託をし、事業展開をしていたと記憶しております。しかし、その後JAつやまより採算面について合わないなどの理由からか、継続できておりません。
2目の老人福祉費では、経常経費のほか13節の委託料に70歳以上の独居老人等を対象に実施する配食サービス事業委託料として150万円が主なものです。
主なものは、57ページを見ていただきまして、13節委託料の配食サービス事業委託料1,437万7,000円、19節負担金、補助及び交付金の市老人クラブ補助金783万円、敬老会助成金1,490万円、老人保護措置費負担金2,160万円、はぐっていただき58ページ、シルバー人材センター補助金1,164万1,000円、柵原吉井特別養護老人ホーム組合負担金1,319万7,000円、後期高齢者医療広域連合負担金1,571