津山市議会 2024-03-06 03月06日-04号
ローカル線存廃が危惧されている因美線、姫新線、活性化策の考え、そして津山圏域や都市間交通の今後の在り方を含めてのお考えをお尋ねいたしたいと思います。
ローカル線存廃が危惧されている因美線、姫新線、活性化策の考え、そして津山圏域や都市間交通の今後の在り方を含めてのお考えをお尋ねいたしたいと思います。
長期的なということになりますけども、まにわくん、あるいは都市間交通の高速バス、JR等、地域公共交通機関の利便性の向上を図って交通環境を整備して、高齢者の日常生活の移動、それを充実させるような取り組みをしていかなきゃならないと思っております。
空港津山道路につきましては、都市間交通の基幹路線として早期整備が図られるよう、関係機関に強く働きかけていきます。 陸上自衛隊日本原演習場の周辺整備につきましては、長年にわたって騒音などに苦しみながらも、自衛隊との共存への御理解をいただいている地元住民の皆様の御要望にこたえることができるよう、引き続き関係機関による特段の配慮を要請し、良好な生活環境が確保できるよう努めます。
もっと外の、いわゆる他の都市と都市とを結ぶ都市間交通ということをどうするのか、これはなかなか難しいんですね。都市と都市とを結ぶ交通機関を真庭市独自で運営していくということはなかなか難しい問題があります。ここは、これからもっと研究をしていかなければならないと思います。 そして、高速道路のことでございますが、長年大きな懸案として努力もしておりますけれども、いまだなかなかうまくいっておりません。
さて岡山県は平成3年度の広域圏都市交通体系調査の中では津山市に都市圏への交通軸は広域交通網である国道53号線、国道179号線と市街地に集中するネットワークで形成されておりますが、通過交通により交通渋滞による交通悪化の問題が提起されておりますが、これらの問題解決のために平成10年に、都市計画マスタープランには今後の道路整備方針が示されておりますけれども、最近の急激な車社会の進展により都市間交通の変化により
こうした中で,議員御指摘のとおり路面電車については現在は都市整備局が担当しておりますが,公共交通機関を含めた総合都市交通体系や都市間交通問題,こういう都市づくり全体にかかわる各部局にまたがるものにつきましては,先ほど申し上げましたように企画室が担当していると,こういうことでございます。
そこで、私はJRの方にも、そしてまた当時は岡山の市長松本さんでございましたけれども、それぞれに話をいたしまして、交流という関係がなければこれは意味がないぜと、ただ津山から岡山へ行く便が少々便利になったというだけの措置では不満であると、都市間交通というのは交流があって意味があるんだ、岡山の事業所も出張所も津山にはかなりあるはずだと、もしJR津山線が高速化されるならば岡山からの通勤も可能になるではないか
事業化の見通しにつきましては,岡山市と総社市との都市間交通路線として,また県内有数の観光地である吉備路へのアクセス道路として重要な役割を果たしておりますけれども,県立大学を除きまして大きな開発計画がなく,JR単独ではこれも困難であろうと考えております。
中でも,地域活性化推進対策事業の充実,水と緑のアメニティネットワークづくり,そしてホタルの里づくり,それから生活関連の社会資本の整備,とりわけ下水道は平成17年度に70%の普及率を目指しての重点的な整備,さらに都市間交通の円滑化を目指した街路,道路事業の大幅な投資,それからリサイクル社会の構築に向けての減量化,資源化対策の拡充と廃棄物処理施設の計画的な整備,それから高付加価値型企業集積団地など産業基盤
中でも個性ある地域づくりのための地域活性化推進事業の充実,水と緑のアメニティーネットワークづくり,その指針となる水辺環境整備計画の策定,そしてホタルの里づくり,生活関連の社会資本の中核である下水道は,平成17年度,70%の普及率を目指して重点的な整備や,また都市間交通の円滑化を目指し,街路,道路事業の大幅な投資,リサイクル社会の構築に向けて減量化,資原化対策の拡充,さらに長寿社会に対応した総合的な福祉
また,今後の総合交通体系を考える場合,陸上交通だけを考えるだけではなく,広域都市間交通の柱として海上交通には岡山市がもっと目を向けなければならないと思っています。 そこで,第1点お伺いいたしますが,ホーバークラフトの京橋乗り入れについて,交通政策上市はどのように位置づけ,その意義はどのように考えておられるか,まずお答え願います。