真庭市議会 2024-03-08 03月08日-03号
ということで、本格的な議論を部長級の職務を置いて進めてまいりますがということです。 それから、旧遷喬小学校の関係でありますが、唯一の国の重要文化財、市の重要文化財でありまして、見学者も非常に多いということであります。これを保存していくとともに活用していくと。今は文化財というのは、活用をしていかないともたないということで、活用ということが総体的にかなり重点を置かれております。
ということで、本格的な議論を部長級の職務を置いて進めてまいりますがということです。 それから、旧遷喬小学校の関係でありますが、唯一の国の重要文化財、市の重要文化財でありまして、見学者も非常に多いということであります。これを保存していくとともに活用していくと。今は文化財というのは、活用をしていかないともたないということで、活用ということが総体的にかなり重点を置かれております。
また、組織機構の再編として、こども家庭センターの設置、福祉課と健康推進課の再編、久世校地跡地利活用推進体制の強化のため総合政策部付けの政策推進監(部長級)の配置、またまちづくりの政策推進体制強化のため、まちづくり政策統括監の配置、産業観光部に地域エネルギー政策課の配置などを行うとしております。
さらに、未来創造の拠点となる公民連携事業の可能性等の検討を加速させるため、次年度、推進役を担う部長級の政策推進監と専門的に対応する担当課長を配置し、市役所組織の一体感を高めるとともに、議会や関係者、市民の皆様の声を幅広くお聞きしながら貴重な場を有効に活用してまいりましょう。
私は、就任当初より、議員が御心配されてるような縦割り行政、そういった縦割り行政を打破し、横断的な行政運営を可能とするため、私自らが主宰し、副市長、教育長をはじめ部長級の幹部職員全員が参加する行政経営会議を立ち上げ、重要施策の企画立案に際し、多角的視点からの意見聴取を行うなど、市長の最終決定の補完機関としているほか、部署間の連携等、相互調整の場といたしております。
次に、スマートシティ構想については、部長級職員を本部員とした全庁的な推進体制である津山市デジタル社会推進本部において、庁内DXや各部署のデジタル関係事業、スマートシティ構想案などの協議を行い、構想の策定につなげました。
また、DXの総合的かつ計画的な推進、そして行政事務を効率的に運用するため、副市長をCIOとして、各部長、部長級の職員等で構成する浅口市DX推進委員会を設置しております。
また、副市長を最高情報責任者CIOとして部長級の職員で構成する浅口市DX推進委員会を設置し、DX推進方針の策定や実施する事業の選定などDXに関する総合調整を行っております。 さらに、外部人材の活用として、昨年度から県が行っているデジタル人材の派遣事業を利用しDX推進に関する相談やアドバイスをいただいております。 また、今年度から国の人材派遣事業の活用も考えております。
部長級でデジタル変革推進監のようなそういう立場ではございません。そのほうがいいと思ってます。デジタルもそうですけど、全庁的な調整、その補助役といいますか、で、そのこどもはぐくみ推進本部を中心に動かしますんで、実務的にそういう調整をやってもらうとか、そういうこと、あるいは施策を考えてもらうとかということであります。
全て私どもから派遣される備前市の職員は一般職でこうなる、いわゆる課長とか部長級の職員はいないということなんでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの再質疑に対する答弁を願います。 大橋文化事業推進室長。
〔都市整備部長 大森賢二君 登壇〕 ◎都市整備部長(大森賢二君) それでは2番、旧アルファビゼン跡地活用についてのうち、決定という表現をなぜ広報へ書いたのかについてでありますが、市長、副市長、教育長ほか部長級職員で構成する庁議において、旧アルファビゼン跡地は4階建てに減築する整備計画案で実施設計を進めることに方針を決定したことにより、広報に掲載したものであります。
第3章の管理監督職勤務上限年齢制について、第6条では、制度の対象となる管理監督職を定めており、部長級、課長級など、管理職手当が支給されている職員が対象となります。 次の第7条では、その上限年齢を60歳とすることを定めております。 次に、49ページを御覧ください。
また、昨年2月に市のDX推進に係る重要事項及び施策の総合調整を行う機関として、副市長をCIO、最高情報責任者とし、部長級の職員で構成する浅口市DX推進委員会を設置し、4月に開催した委員会では市のDX方針の策定と今年度実施する事業等について協議を行っております。
つい先日、別の会合で近隣の道路を管理する部長級の者が集まる会議もありました。そういった中で、他の自治体、近隣市町の状況というのも、聞き取りではありますが、いろいろ雑談の中で話をさせていただいて、やはり瀬戸内市と同じです。もうどことも困っておられます。
女性職員活躍の推進といたしましては、部長級に健康福祉部参与へ女性職員を登用いたしました。これで部長級に2名の女性職員となります。今後も積極的に登用を図っていきたいと考えております。 外部との人事交流につきましては、現在総務省、国土交通省、農林水産省から派遣いただいている計3名の職員でありますが、引き続きお願いをすることとしております。
そういう意味ではそのdXを推進する部長級の職員を置いて、具体的にはデジタル変革推進監ですけども、その彼が部局を超えて全庁的に市長の下でやるという今は仕組みになってまして、これが一番効果的なんだろうというふうに思っております。ただ、日常毎日1.0の仕事があるわけではないんで、今具体的には総合政策部長を兼ねているということですが。
まず、浅口市のデジタルトランスフォーメーション、DXの推進に係る重要事項及び施策の総合調整を行う組織として、副市長をCIO、最高情報総括責任者とした部長級の職員で構成される浅口市DX推進委員会を設置いたしました。 次に、浅口市のDXを総合的に、また、かつ計画的に推進していくことを目的に浅口市DX推進方針、これの策定を現在進めております。
2日目の1番議員のDX推進の組織体制の質問に対して、副市長を本部長とし、部長級職員で構成する本部会議を置き、本部会議に付する事案の調整等を行う幹事会、さらに課題ごとに作業部会を設置することとしておりますという内容です。なお、全課室にデジタル推進員を配置しておりますという答弁でしたが、これまでと変わらない組織体制のように感じました。
組織体制は、本部長を私といたしまして部長級職員で構成する本部会議を置き、本部会議に付す事案の調整等を行う幹事会、さらに課題ごとに作業部会を設置することとしております。 なお、全課室にデジタル化推進員を配置しております。 また、本部の取組に対しまして専門的知見から助言をいただくため、デジタル社会推進アドバイザーを委嘱しております。
その50台については、最初幹部のここにおります部長級ということで一度割当てをしておりますので、そこからまだあまり部長級以外の職員には広まっていないというところもあります。 それから、それを就業規則といいますか、服務の中でどういうように見ていくかというところも、県なんかに聞きますと、自宅に出張しているという扱いとも聞いております。
上から部長級、次長級、課長級、課長補佐級、係長級、主任級、主事級となっております。 各階層の男女比を見てまいりますと、部長級及び次長級については100%が男性、課長級においては男性が78.7%、残りの21.3%が女性となっております。課長補佐級においては、71.8%が男性、残りの28.2%が女性です。係長級につきましては、60.5%が男性、残りの39.5%が女性となっております。