笠岡市議会 1997-09-18 09月18日-02号
現在、学校ではゆとりの時間を中心に児童・生徒の自主的な活動やクラブ、部活動、または学校や地域の特色を生かした先ほど申しましたふるさと教育や、体験を重視した様々な活動を行っております。
現在、学校ではゆとりの時間を中心に児童・生徒の自主的な活動やクラブ、部活動、または学校や地域の特色を生かした先ほど申しましたふるさと教育や、体験を重視した様々な活動を行っております。
また、作陽高等学校の状況を私なりに見ておるわけですけれども、高等学校へ入学したときに子供たちは、勉学の意欲はもちろんですけれども、部活動をしながら心身ともに鍛えていくというのが大きな学校側のねらいでしょうし、子供たちの夢でしょうし、それを満たしていくためには、一体運動施設というのは作陽はどうなっとんだと、運動施設というのは。公式野球部は、聞くところによりますと、柵原球場を借りてずっとやっている。
部活動なんかもそれになるかと思いますけれども、現在この触れ合い体験が非常に子供に少ない。これは大人にも言えることでありますが、重視したいと思っております。 それから次に、これ非常に重要なことですが、教師みずからの指導力の向上ということでございます。特に、中心は先ほど申しました指導される生徒と指導する先生の両者の信頼関係を樹立すると。
議員さんが御指摘の通学路の街灯につきましては、直接的には中学生は部活動を終えて下校するときに関係することがあろうと思います。この部活動は、終了時刻を季節によって3ないし4段階に設定をし、基本的には明るいうちに下校できるようにいたしております。しかし、下校の仕方によりましては問題が生じることがあるかもわかりません。
そうした中で、中学校、高校、大学の学生の部活動の一環として、私は、このすばらしいゲレンデを有する倉敷市の各学校で、もっともっと海上の競技スポーツのクラブ活動として部活動が普及できるように、この海上スポーツに要する資材を積極的に競艇事業局が整えていく、このことをぜひお願いをしたいと思うわけであります。そして、平成17年の国体開催に向けて、地元選手の育成強化に対応していただきたい。
学校の部活動の経費についても,部活動の位置づけから見てもこれは公費負担だ,さらに学校給食に係る燃料費の問題も,現在保護者負担になっています。
和室を使っての情操教育ということになりますと、高校におきましてはクラブ活動や部活動で茶道、華道等々の活動もございます。かっては中学校でもあった場合がありますが、現在の小・中学校におきましては、そういう活動は行っておりません。
すそ野を広げる意味からも、中学校や高校の部活動として取り組み、玉野市のだれかが国体選手として出場する強化策を望んでおりますが、御所見をお願いいたします。 以上、多岐にわたっておりますけれども、よろしく御回答のほどお願いいたします。 以上、第1回目の質問を終わります。 ○議長(熊沢義郎君) 市長。 〔市長 山根敬則君 登壇〕 ◎市長(山根敬則君) おはようございます。
次は,部活動の指導を充実するための教員採用に関する御質問がございました。お答えいたします。 教員の採用につきましては,学力だけでなく,豊かな経験を持ったすぐれた人材を採用するよう私どもは県教委に要望を重ねてきております。
次に、中学校の部活動についてお尋ねします。 市内3中学校の部活動については、生徒のひたむきな姿勢、先生の熱心な指導によりそれぞれに成果を上げておられるようで、生徒の頑張りと先生の熱意には頭が下がる思いであります。平成17年の国体に向けて一層の向上を目指して頑張っていただきたいと考える次第であります。ただ、私が心配するのは、特に女子の部活動の終了時間の問題であります。
昨年12月の中学生の誘拐事件後、各中学校におきまして午後の部活動のあり方が検討され、市内3中学校とも暗くなるまでに帰宅できるよう下校時刻の見直しが図られました。備前市の教育委員会では、昨年12月に各小・中学校を通しまして通学路の街路灯要望調査を実施し、それをもとにこの1月に再検討をいたしました。その結果、144灯が必要と思われました。
多様な個性や特徴を持った生徒が通学条件を含めましてコース制や部活動など,さまざまな特色を持った公・私立の高等学校の中からみずから主体的に学校選択できるようにするためには,学校や生徒を多面的な尺度で評価していくよう,高等学校や中学校,さらに保護者などの意識の改革を図る必要があります。これによって子供たちの心身の負担を軽減し,問題行動,いじめ,不登校などがふえないようにできると考えております。
有力選手の育成について、学校の部活動に大きく依存してきたこれまでの態勢を改め、部活、民間スポーツクラブに加え、地域スポーツ事業を「第三の柱」として位置付けている。学校の枠組みから有力選手の育成を切り離すことで、「勝利至上主義」との批判も強い部活の在り方を見直し、完全学校週5日制の実施に伴い学校に背負わされてきた負担を軽減する「スリム化」に一役買うことになりそうだ。
学校教育では,教科の学習だけでなく,クラブ活動や部活動などを通じて,自然に優しい人間の育成に努めることが必要であると考えております。 次に,太陽光発電システムは,最近の技術開発研究の進展によりまして,クリーンな代替エネルギー源として,公共施設の照明設備等にも普及しつつあります。本市でも,平成6年度に上道給食センターに導入しております。
予定種目ですが、小学校3年から4年生を対象にバドミントンとか卓球、そして室内フットサル、それから女性対象としてはバドミントン、バレーボール、老人対象としまして軽スポーツ、ニュースポーツ、親子対象でリズム体操、水泳教室、以上のような種目等対象に実施を計画されておりますが、先ほど来議員が今後はヨーロッパ型のスポーツクラブ等のお話がございましたけれども、ここでもやっぱり中学校の部活動、まあ地域に返す等画期的
学校授業終了後並びに隔週土曜休日の余暇利用について、現在の中学校での部活動の考え方、あり方についてのお尋ねでございます。中学校での部活動は、部活動に興味、関心を持つ生徒の希望参加によりまして、放課後等実施されております。
また、今回から新たに自己推薦書の提出を求め、受験者の特技や資格、部活動やボランティア活動の経験など、自己の長所や個性等を積極的に評価するようになったとも伺っております。 5点目の臨床心理士による相談事業でありますが、効果が見られ始めているとの報告を受けており、今後の経過を見たいと考えております。 6点目のわかば教室についてであります。
主となる授業の中で子供たちとしっかりコミュニケーションを図りながら授業をつくり上げていくとともに、休憩時間、給食時間、部活動等の中で望ましい人間関係を築くことが大切であろうかと存じます。さらに、各家庭、地域におきましても学校以上にコミュニケーションを大切にし、子供を取り巻く社会全体で心豊かな子供の育成に努めてまいることが必要かと思います。
これまでの調べでは、この女子生徒は7日土曜日の午後、部活動を終えて5時前に宇野バスの伊部東停留所からバスに乗り、香登東バス停留所で下車しています。その後、本人から「迎えに来てほしい」との電話が家にあり、それを姉が受けて、両親とも不在である旨の返事をしています。その後、本人は行方不明になりました。
部活動等に特徴がすりかえられると。生徒を育てるより募集に力が入り、教育の本質を失うと。生徒間に不必要とも言える優越感、劣等感を生じ、教育に支障が出てくると。子供が帰るようになって、教職員間にもそれが広がり、人事異動に大きな影響が出てくると、こういうふうな弊害が言われておるわけであります。教育長の考えをお聞きをしておきたいと思います。 次は介護の問題であります。