総社市議会 2021-06-18 06月18日-04号
本市や県の状況の変化に応じて、感染者が増えてきたとか減ってきたとか、こういうような状況、またステージが3から4になったとか4から3に下りたとか、そういうような変化に応じて学校行事や授業あるいは部活動の在り方などを校長会と教育委員会で見直しを行って、各学校で児童生徒への説明をし、保護者へも通信等で知らせております。
本市や県の状況の変化に応じて、感染者が増えてきたとか減ってきたとか、こういうような状況、またステージが3から4になったとか4から3に下りたとか、そういうような変化に応じて学校行事や授業あるいは部活動の在り方などを校長会と教育委員会で見直しを行って、各学校で児童生徒への説明をし、保護者へも通信等で知らせております。
5番目として、特に中学校での部活動が難しくなっていると聞いてますが、現状と今後についてどう考えるべきか教えてください。 6番目、義務教育学校について、今年度の取組状況、今後の考え方について教えていただければありがたいと思います。 大きな3番目、防災について。 6月3日の山陽新聞に、玉野署、市消防署、備前県民局、市内の災害危険箇所を合同で巡視したとありました。
授業や学校行事、部活動や清掃活動など全ての教育活動を通じて、心の教育を進め、自ら考え、目標を持って努力すること、困難なことでも諦めずに粘り強くやり抜くこと、友達を大切にして思いやりを持ちながら協力すること、社会に貢献しようとする気持ちを持つこと、そういうことを様々な活動に思いを持って取り組むことで人としての土台をしっかりと身につけさせること、これが大事だと思っております。
内容としては、水分補給のレクチャーや柔道の杉本美香さんによる講演会などを実施し、部活動指導を通じて高校生の未来にエールを送る内容となっております。 また、昨年8月から9月の期間、エフエムつやまにおいてトライフープ岡山の選手にも御協力をいただき、熱中症対策に関する情報発信を行っているところでございます。 最後ですけれども、キャッシュレス決済の導入についてでございます。
(1)学校の部活動について。 緊急事態宣言を受け,各自治体の部活動に対する対応は様々です。本市においては学校開放の中止に加え,部活動や学校行事も原則休止となっています。特に中学3年生の場合は夏休み明けにはいわゆる引退の時期を迎え,大切なこの時期において活動できないことは本当に残念なことだと思います。
◎教育部長(大岩伸喜君) 備前市立中学校のグランドデザインでありますけど、近年の子供、生徒数の減少によりまして、小中一貫教育というところで進めてまいりましたが、中学校のほうで部活動であるとか、そういったところで考えてほしいというところで統廃合、平成30年のときに統廃合を中学校については進めていくということで進めてまいりました。
学校では、学力をつけるために様々な試みや授業が行われておりますが、それと並行して友人を作っていくことの大事さ、部活動等を通じて人との関わり方、一生懸命努力すること、高みを目指してみんなで頑張ること、みんなのために自分を抑えることもしなければならないこと、努力しても報われないこともあること、そういうときにどのようにして乗り越えていくかなどの人生における勉強以上に大事なことを学んでいっています。
また、部活動で市内外と交流試合を行う中高生についてもPCR検査を実施し、安全で安心して文化、スポーツができる環境を提供すべきと考えますが、いかがでしょうか。 次に、災害避難所の対策について、先日岡山市ではコロナ患者と濃厚接触者の避難所を設置され、医師と看護師の派遣も決められたそうであります。本市においては、いつ来るかも分からない東南海地震、もうすぐ台風シーズンもやってまいります。
また、特に体育の授業や部活動など、これからは熱中症対策も大変重要な時期になってまいります。それを踏まえて授業中、給食時間、登下校時、体育や部活のとき、今後どのように指導していくのかについても教えてください。 ○副議長(塩津孝明君) 井上教育長。
また、部活動は、6月1日以降、一定の制限を設けた上での再開を認める旨の発表がありました。この状況下でもできる限り子供たちの学校生活を制限しないよう対応いただけたことは歓迎していますが、なぜ再開を認めたのか、その判断の根拠をお示しください。 続いて、ワクチン接種について伺います。
この間,岡山市は,高齢者入所施設の従事者への定期的なPCR検査等を速やかに実施し,緊急事態宣言後には,人の流れを抑制するべく市有施設の全面的な利用制限や市立学校の部活動の原則中止等の措置を講じてまいりました。また,急増する感染症患者への対応として,保健所の体制強化や救急隊の増隊等を実施してまいりました。
また、学校現場においては、感染リスクの高い部活動の制限、それから小学校の運動会の延期などの影響が出ております。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 山下議員。 ◆2番(山下周吾) やはり様々な影響があると思いますが、特に飲食業のことについてお伺いするんですが、飲食業、大きく協力を求められる飲食店について協力金とか、そういう制度があるんじゃないかと思います。それについて詳しく教えてください。
教育委員会の対策といたしましては、学校閉庁日の設定でありますとか、各校長等からのヒアリングに対する指導助言、また教育委員会からの調査物の簡素化でありますとか、今度一斉に行いますがいろんなものの電子化、それから部活動の在り方の見直し、また来年からではありますが、小学校のほうの30人学級の導入、また校務だけではなくて子供たちの成績処理でありますとかそういったものの支援ソフトの導入といったもので在校時間の
同じ事業をしているんですけども、令和3年度の予算ではですね、幼稚園の預かり保育の支援員が会計年度職員にいったりですね、それから教師の業務アシスタントもそういった同じ考え方、それから部活動の指導者の方、つまりそういった方をですね、会計年度にこう、今までも同じことをやっとったものがですね、そっちに移ったということで、人数も増えていますし、予算のほうも増えているということで、これが毎年こうベースアップというか
まず、教育の質の向上のため、市単独事業として、教師業務アシスト員の配置、部活動指導員の全校配置をしていただいておりまして、そのことについてはよいことと思います。引き続き取り組んでいただくことを期待するものですが、それでとどまってはいけないと思います。プラスをして、正規教職員の配置が必要と思いますが、この点について見解をお聞かせください。
児童・生徒数の減少による学校の小規模化により、集団教育によって伸びる児童・生徒の資質能力の育成や学力向上などに課題が生じてくるとともに、教職員数減少による勤務負担増加や中学校部活動の存続の危機など様々な問題が表出してまいります。教育委員会では、今後学校の適正規模化などを目指し、長期的な視点で市内学校の将来像を検討することといたしました。
考えていただきたいんですけれども、eスポーツ以外のスポーツに部活動などで取り組んでいる児童・生徒が帰宅後も寝食を忘れるほどに熱中し、何時間も練習することはいけないことでしょうか。常にボールを身近に置いていたとして、例えばサッカー依存症などといって1日何時間までにしましょうなどと言いますか。あるいは読書だったらどうでしょう。
説明会では、他地域で設置されている義務教育学校での小学部高学年の教科担任制や、異学年交流活動の実施、合同行事や小学校高学年から部活動への参加が可能などの実施事例を紹介したところであり、メリットやデメリットについては、今後の取組による児童・生徒の成長や学力の向上などの成果と課題を検証しながら明確にしていくものと考えております。
教育の質の向上について、市単独事業の教師業務アシスト員の配置と部活動指導員を全校に配置とお聞きしました。教師業務アシスト員、部活動指導員を配置することで、それまでの教師の勤務時間や教育の質の向上について変化があったのでしょうか、お答えください。 歴史、文化に誇りを持ち、観光都市としての発信についてお尋ねをします。 春は津山として観光誘客の促進に力を入れていただきたいと申し上げます。
まずは留守番電話の導入をされたり,部活動の日数制限をされました。 ただただ,英語の授業が増えたり,プログラミング教育,また後で質問させてもらいますがGIGAスクールの件であったり,研修等々があったと。また先般も出ましたように,育児休暇が取れていないというようなことだけを聞くと,まだまだやっぱり働き方改革は進んでいないんじゃないんかなあと思われますが,教育長の御見解をもう一度お願いいたします。