瀬戸内市議会 2022-06-15 06月15日-04号
現在邑久スポーツ公園冒険の森は、トイレ棟新築、芝生滑り台、あずまや、舗装などの整備を年度内に整えるよう進めています。市民が運営や管理に関わる仕組みづくりは、現在進めている邑久スポーツ公園の再整備と併せてこどもひろば基本計画を含めて総合的に検討しなければならないと考えています。冒険の森を含む邑久スポーツ公園は、指定管理者である特定非営利活動法人瀬戸内市体育協会により管理を行っています。
現在邑久スポーツ公園冒険の森は、トイレ棟新築、芝生滑り台、あずまや、舗装などの整備を年度内に整えるよう進めています。市民が運営や管理に関わる仕組みづくりは、現在進めている邑久スポーツ公園の再整備と併せてこどもひろば基本計画を含めて総合的に検討しなければならないと考えています。冒険の森を含む邑久スポーツ公園は、指定管理者である特定非営利活動法人瀬戸内市体育協会により管理を行っています。
太陽のまち基金を活用した子育て世代の支援策として、前年度に引き続き、高校3年生までの医療費の公費負担の拡大分や、すくすくチャイルドサポート事業、邑久スポーツ公園冒険の森改修事業などの事業費を計上しています。
来年度におきましては、今日も答弁させていただきましたが、邑久スポーツ公園冒険の森の改修、それから野球場トイレの整備工事、それらに太陽のまち基金を活用する予定としております。 今後の基金の活用につきましては、邑久スポーツ公園冒険の森の遊具等の整備工事に充当する計画がありまして、それらにつきましては、財政部局と協議を行いながら、今後検討してまいりたいと考えております。どうぞよろしくお願いします。
主な事業としては、令和6年度が発行期限となります合併特例事業債を活用したJR駅前等整備事業や新火葬場整備事業、庁舎再編事業、以前より計画を進めております行幸小学校、国府小学校大規模改修事業や今城こども園整備事業、邑久スポーツ公園冒険の森等改修事業などとなっております。
また、太陽のまち基金を活用したまちづくり事業のうち、子育て世代の支援策として、高校3年生までの医療費の公費負担の拡大分や、満2歳到達月までの育児用品購入費の一部助成、邑久スポーツ公園冒険の森改修事業などの事業費を計上しています。
瀬戸内市」の実現に向けたこどもひろばの活動として、去る8月14日と15日に邑久スポーツ公園冒険の森で、夏のこどもひろば企画「水遊び&ウオータースライダー」を開催しました。また、現在導入を進めているこどもひろばを地域に展開するための移動遊び場プレーカーについては、9月中に出発式を予定しています。
瀬戸内市」の実現に向けたこどもひろばの活動として、去る8月14日と15日に邑久スポーツ公園冒険の森で、夏のこどもひろば企画「水遊び&ウオータースライダー」を開催しました。また、現在導入を進めているこどもひろばを地域に展開するための移動遊び場プレーカーについては、9月中に出発式を予定しています。
その事業計画におきましては、邑久スポーツ公園冒険の森とゆめトピア長船周辺の2カ所におきまして、こどもひろばの環境整備を進める予定にしております。 議員ご質問の子どもたちが実際に利用できる時期でございますけれども、教育委員会が所管する邑久スポーツ公園冒険の森のほうは来年度に予定されている実施設計、その後の改修工事を終えてからの時期と考えております。
その事業計画におきましては、邑久スポーツ公園冒険の森とゆめトピア長船周辺の2カ所におきまして、こどもひろばの環境整備を進める予定にしております。 議員ご質問の子どもたちが実際に利用できる時期でございますけれども、教育委員会が所管する邑久スポーツ公園冒険の森のほうは来年度に予定されている実施設計、その後の改修工事を終えてからの時期と考えております。
こどもひろばの環境整備につきましては、現在所管は教育委員会のほうで邑久スポーツ公園冒険の森につきまして基本設計を進めているところですが、今後についてはこどもひろばの環境整備を進めるために基本計画を策定し計画的に環境整備を進め、着実に地域に広げていきたいと考えております。 次に、質問の要旨4について答弁させていただきます。
こどもひろばの環境整備につきましては、現在所管は教育委員会のほうで邑久スポーツ公園冒険の森につきまして基本設計を進めているところですが、今後についてはこどもひろばの環境整備を進めるために基本計画を策定し計画的に環境整備を進め、着実に地域に広げていきたいと考えております。 次に、質問の要旨4について答弁させていただきます。
これによりまして、邑久スポーツ公園冒険の森で年に2回、こどもひろばを開催しております。また、就園前の親子を対象に市内の海水浴場や田んぼ、図書館前の芝生広場などを会場にしたこどもひろばを年に5回開催しております。このような外遊びを通して子どもが仲間遊びの楽しさを実感するとともに、子どもたちの自由な発想で伸び伸びと遊べる空間と楽しかった経験を重ねる仕組みづくりに取り組んでおります。
これによりまして、邑久スポーツ公園冒険の森で年に2回、こどもひろばを開催しております。また、就園前の親子を対象に市内の海水浴場や田んぼ、図書館前の芝生広場などを会場にしたこどもひろばを年に5回開催しております。このような外遊びを通して子どもが仲間遊びの楽しさを実感するとともに、子どもたちの自由な発想で伸び伸びと遊べる空間と楽しかった経験を重ねる仕組みづくりに取り組んでおります。
また、環境面での整備については、年2回こどもひろばとして利用しております邑久スポーツ公園冒険の森は、所管している教育委員会担当課との協議も行いながら、自然を生かした外遊び環境の整備やトイレや駐車場、さらには休憩スペースなどの課題も含めて、基本設計の策定に向けて検討を進めておる状況であります。
また、環境面での整備については、年2回こどもひろばとして利用しております邑久スポーツ公園冒険の森は、所管している教育委員会担当課との協議も行いながら、自然を生かした外遊び環境の整備やトイレや駐車場、さらには休憩スペースなどの課題も含めて、基本設計の策定に向けて検討を進めておる状況であります。
次に、質問事項2、要旨2についてでございますが、平成28年度の子育て広場に関する調査により、邑久スポーツ公園冒険の森はトイレや水場が遠い、邑久児童遊園地にはトイレがないなどと現状も把握しているところです。トイレや水場が重要であることは議員ご指摘のとおりですが、施設整備については安全面や駐車場などの整備も含め、総合的でより効果的な整備を行うことが重要と考えています。
次に、質問事項2、要旨2についてでございますが、平成28年度の子育て広場に関する調査により、邑久スポーツ公園冒険の森はトイレや水場が遠い、邑久児童遊園地にはトイレがないなどと現状も把握しているところです。トイレや水場が重要であることは議員ご指摘のとおりですが、施設整備については安全面や駐車場などの整備も含め、総合的でより効果的な整備を行うことが重要と考えています。
10月の邑久スポーツ公園冒険の森で行われたプレーパークがとても楽しくすばらしい試みだったので感動していましたので、天野先生の話もとても興味深く聞かせていただきました。 公園整備の話も出ていますし、来年度もこの取り組みは続けられる瀬戸内市子育て広場づくりプロジェクトですが、ただ具体的にどういうふうな方向に向かっていくのかがきのうの話を聞いても余りよくわかりませんでした。
10月の邑久スポーツ公園冒険の森で行われたプレーパークがとても楽しくすばらしい試みだったので感動していましたので、天野先生の話もとても興味深く聞かせていただきました。 公園整備の話も出ていますし、来年度もこの取り組みは続けられる瀬戸内市子育て広場づくりプロジェクトですが、ただ具体的にどういうふうな方向に向かっていくのかがきのうの話を聞いても余りよくわかりませんでした。
また、翌日には、邑久スポーツ公園冒険の森でプレーパークが行われ、子どもから高齢者まで幅広い世代の市民約300人の参加がありました。自然の中でロープを使ったブランコや綱渡り、芝滑りや木登りなど子どもたちの自由な発想で伸び伸びと遊ぶ姿が見られました。