浅口市議会 2024-03-12 03月12日-03号
また、避難所内では可能な範囲で避難者の密集や密接を避け、定期的な換気や体調不良者専用トイレの確保をすることとし、合わせて感染予防の啓発を行い、健康維持に取り組んでいただくことも必要であると考えております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 沖原議員。 ◆6番(沖原有美) 様々な対策を取られて、安全に過ごせる環境を整えているということでした。
また、避難所内では可能な範囲で避難者の密集や密接を避け、定期的な換気や体調不良者専用トイレの確保をすることとし、合わせて感染予防の啓発を行い、健康維持に取り組んでいただくことも必要であると考えております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 沖原議員。 ◆6番(沖原有美) 様々な対策を取られて、安全に過ごせる環境を整えているということでした。
停電時にEV、電気自動車から避難所内へ電気を供給し、通常時にはEVの通常充電設備として活用できます。また、災害に強いまちづくりと脱炭素社会の実現に向けたEV普及を進めます。さらに、先月の県主催の地震対応訓練や能登半島地震などの教訓を今後の防災対策の見直しや訓練に反映させ、真庭市全体の災害対応力の向上に努めます。
総務の所管に属する事項として、総務管理費1,000万円の増額は、災害時における避難所内での感染症対策に必要な資材等を購入する経費であること、文教の所管に属する事項については、保健体育費のうち負担金補助及び交付金は、学校給食調理用燃料費負担金との説明を受け、審査の結果、補正議案の内容は適正であると判断し、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
まず、総務費1,000万円の増額は、災害時における避難所内での感染症対策に必要な資材等を購入する経費でございます。 民生費1億4,909万円の増額は、低所得者の生活を支援するため、住民税非課税世帯等に対し、1世帯当たり1万円の生活応援金を給付するものでございます。
避難所におけるピクトグラムの活用につきましては、他市町村の取組事例も参考に、誰もが分かりやすい避難所内での案内表示について研究してまいりたいと考えています。 ○議長(中西公仁君) 井出 妙子議員。 ◆15番(井出妙子君) ピクトグラムにつきましては、ぜひ研究をよろしくお願い申し上げます。 次に、備蓄備品整備についてお尋ねいたします。
さらには、現在のコロナ禍の中、避難所内での対策も変わっていくと考えられますが、市民への周知はどのようにされていますか、お尋ねをいたします。 この防災対策の質問の最後に市長にお尋ねいたします。 これまで風水害を想定してポンプゲートの設置や河川のしゅんせつ等、様々な水害対策を施してこられたと承知していますが、最近の異常気象を考えたとき、現状ではまだまだ不十分ではないかと思われます。
これは、パーティション270組も含めて、これからの避難所内のディスタンスを保っていくための最先端のテントとして有効活用していきたいと思います。当然ながら、その入り口には体温計があり消毒器があり、様々なコロナ対応用の備蓄品というものを有した避難所をそれぞれに配していくということを行ってまいりたいと思います。 ○議長(劒持堅吾君) 政策監。
②感染症予防として考えられるのは、まずは健康状態を把握することから始めないと避難所内での感染症によるクラスター発生が危惧されます。避難所に入る前の避難者の健康状態の検査体制、ワクチン接種の有無確認、日々のPCR検査体制、1次避難所と2次避難所の運営要領等々、避難場所にスムーズに行きたくてもできない状況が出てくるのではと想定しています。
また,避難所内の感染対策でございますが,避難所を運営する者や保健師につきましては,マスク,フェースシールド,ガウン及び手袋を装着し,感染防護を図ります。避難者については,出入口等にマスク,アルコール消毒液を設置及び感染予防のポスターを掲示することなどにより衛生管理を徹底いたします。
避難所内の十分な換気やスペースの確保,避難所全体のレイアウト,動線等,感染対策に考慮した避難所運営の在り方についてもまとめておく必要があります。本市の見解をお示しください。 4項目め,重層的支援体制整備事業について。 少子・高齢化,人口減少が進む中,家族や雇用体系の多様化と地域社会の結びつきの希薄化が同時に進行しています。
避難所に避難された方の中には、動物に対するアレルギー体質を持っている方がおられることも十分に考えられ、また避難所内の衛生面の観点から、人と同じスペースに滞在することは難しい面もございます。
避難所内で避難者の間隔を確保するため,目印として毛布あるいは養生テープ等を使用することとしております。パーティションについては自民党の松田議員に,また非接触型の体温計につきましては則武議員にお答えしたとおりでございます。 次に,岡山市の防災マニュアル第4版の改定についての周知,今後の予定,それから避難所運営マニュアルの見直しについてお答えいたします。
軽油を使う発電機につきましては、やはり排気ガスとか、騒音とか、振動とかありますので、避難所内での使用というのはなかなかできないということもございます。あと燃料の補充のときの危険も伴うということもありますので、電気自動車の利用というのは大変有効な方法だというふうに認識しております。
避難所における新型コロナウイルス感染症対策につきましては,避難情報発令区域内の避難所に加えまして,隣接する地域の避難所を開設,親族・友人宅への避難や自宅での垂直避難,車中泊避難,ホテルや旅館等の活用による分散避難により,避難所内での密集を避けるとともに,定期的な換気や避難者同士のソーシャルディスタンスの確保を行うことで密閉,密接を防止いたします。
ただ、既存の福祉施設だけでは受け入れが厳しい状況になることは十分想定されますので、一般の指定避難所内への福祉避難スペースといったものを整備できるかどうかを含めて、今その対策について関係各課と協議を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小林重樹君) 石田芳生君。
避難所において、避難者及び職員のマスクの着用、避難所入り口での受け付け時の健康チェックや検温、アルコール等による手指消毒を初め、トイレや食事前後の手洗い、消毒の徹底、また避難所内は可能な限り2方向の窓をあけて換気を行い、多くの人が触れる場所は1日に複数回消毒を実施するほか、1日当たり滞在スペースの確保やパーティションを活用するなど対策を実施し、感染リスクを下げる必要があると考えています。
避難所において、避難者及び職員のマスクの着用、避難所入り口での受け付け時の健康チェックや検温、アルコール等による手指消毒を初め、トイレや食事前後の手洗い、消毒の徹底、また避難所内は可能な限り2方向の窓をあけて換気を行い、多くの人が触れる場所は1日に複数回消毒を実施するほか、1日当たり滞在スペースの確保やパーティションを活用するなど対策を実施し、感染リスクを下げる必要があると考えています。
災害時に開設する避難所におけるコロナウイルス感染症対策として、国からは、可能な限り多くの避難所の開設を図ること、避難者の健康状態の確認、手洗い、せきエチケット等基本的な対策の徹底、避難所内の十分な換気の実施とスペースの確保など、留意事項が示されております。
このたび、本市では新型コロナウイルスの感染を心配する余り避難をちゅうちょされることがないよう、市が設ける避難所内での感染症対策や市民の皆様一人一人に取り組んでいただく感染予防対策などを示しました避難所における新型コロナウイルス等感染症対策指針を定め、避難所での感染症対策について、今月の市政だより、広報いばらや市ホームページにより広く周知を行っているところであります。
あわせて、避難所内での感染防止のため、段ボールベッドの活用や、世帯ごとにスペースを区切る仕切り板などの導入も考え、資材の調達に努めておる現状でございます。 また、避難所での避難者受け入れの際に、体温や味覚障害の有無などをチェックし、体調が悪い方につきましては一般の避難者と場所、動線の分離が必要であると考えております。