総社市議会 2021-12-08 12月08日-04号
避難所ごとに併設ルームは設けるんですけれども、大々的にここはペットをお持ちの方の避難所というのを私はつくりたいというふうに思っていて、そういう意味ではございませんということです。例えば西庁舎の3階も、ペット避難所を、特化したものをつくったからみんなが集まってきた。普通の併設の避難所には行きたくないというペット愛好者がものすごく多いんです。トラブルになってまで行きたくない。
避難所ごとに併設ルームは設けるんですけれども、大々的にここはペットをお持ちの方の避難所というのを私はつくりたいというふうに思っていて、そういう意味ではございませんということです。例えば西庁舎の3階も、ペット避難所を、特化したものをつくったからみんなが集まってきた。普通の併設の避難所には行きたくないというペット愛好者がものすごく多いんです。トラブルになってまで行きたくない。
同行避難する場合については、避難所ごとに話合いをして、ケース・バイ・ケースで判断する以外にないのかなということであります。垂直避難の場合はいいですけども、そういう指定避難所ということになりますと、特に今のようなことが出てくるというふうに思っております。
訓練後に行うアンケートの結果を踏まえ、必要に応じて避難所運営マニュアル等に反映するとともに、避難所ごとの対応につきましては、避難所担当職員及び自主防災組織、防災士等と情報共有してまいります。 なお、訓練実施日及びその準備期間において、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発出されるなど新型コロナウイルス感染症の感染状況に応じて、訓練の中止や規模の縮小を検討してまいります。
この指定福祉避難所とは、災害対策基本法施行令に定める基準を満たす避難所のうちから市が指定するもので、避難所ごとに受入れ対象者を、例えば、身体障がい者、要介護3以上の高齢者などのように、特定することもできることとなりました。また、受入れ対象者については、直接指定福祉避難所へ避難することも可能となっております。
本市の避難所運営マニュアルにも最終的には避難所ごとに判断すると記載があります。身体障害者補助犬への配慮はもちろんのこと、精神的にも厳しい状況が想定される非常時だからこそ、避難者に寄り添った対応をお願いしたいところです。 先日、ペットの課題に熱心に取り組んでいる埼玉県三郷市の佐々木市議という方がいらっしゃるんですけど、佐々木さんとお話しする機会がありまして、その中で興味深いお話を伺いました。
今回,検証報告を見直した中で,例えば避難所が3日以上の期間になる場合,これはもう職員だけじゃとてもどうにもならないので,想定では避難所ごとに大体同じ地区の方が行かれるだろうとう想定のもと,避難所の中では各地区別に例えばエリアを分けていただいて,地区の役員の方,いろいろ行政協力員等のお世話をいただいている方,そういった方たちを中心に一つの運営組織というものをつくるのが必要であろうというふうに,今回検証報告
なお、避難所ごとに必要となる備蓄数につきましては今後もさらなる充実に努めてまいりますが、必要備蓄数を収納するスペースの確保など課題がございますことから、各施設を所管する関係各課と継続して協議を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 次に、本庁舎の耐震化、整備についての推進方策についてでございます。
避難所ごとに管理予定者ですとか収容可能人数、備蓄物資など、平常時から必要な情報を登録しておき、例えば管理予定者を、職員さんではなくて消防第何分団とか、何とか町内会といったように登録しておくことも、自主防災組織の重要性、意識向上にもつながり、いざというときに動きやすくなります。避難拠点としての公共施設も登録しておくことができます。
区役所配置職員1名と人事課配置職員2名,いずれも避難所に近いところに住んでいる人を充て,平時は小学校区に設置された校区防災連絡会や避難所ごとに設置された避難所運営委員会に出席し,災害時には避難所の開設,運営を行います。令和元年5月現在,校区防災連絡会の結成率は83%,避難所ごとに組織する避難所運営委員会は41%です。
次に,避難所ごとの配備品についてお答えいたします。 避難所ごとの備蓄品については,自民党政隆会の川本議員にお答えしたとおりです。 コミュニティハウスについては,避難所より備蓄物資配備の要請があった場合,区本部より搬入することとしております。 それから,避難所への発電機の配備についてお答えいたします。
マニュアルの作成に当たりましては、避難所となる施設本来の用途や地域の実情も考慮する必要があると思われることから、指定避難所ごとにマニュアルが必要であると考えており、まず市でマニュアルのひな形を作成し、その後、地域の皆様にはそのひな形を参考に地域の実情に合わせたマニュアルをつくり上げていただきたいと考えております。
大事な備蓄の状況ですが、避難所ごとではなく、現在は本庁や両支所にそれぞれ水や食料、毛布等を準備しております。避難所開設時には、迅速に各避難所へ搬出できるように準備しております。備蓄品についても、主要なものは県で目標数値が決められておりまして、目標達成に向けて毎年度市では計画的に備蓄を行っているという状況です。
(3)指定避難所ごとに鍵保有者は限定し,開設ルールをあらかじめ協議しておく,開設した場合に災害対策本部に連絡する,運営は基本的に住民で行うなどルールを決めることで,公民館などほかの指定避難所にも応用できます。鍵保有に関しては,個人ではなく消防団機庫でもいいのではないかという意見もあります。具体的な検討状況をお示しください。 大きな2番,さんかく条例の改正と性の多様性尊重社会の実現について。
◎市民生活部長(北村宗則君) この避難所運営マニュアルの検討に当たって、各地区で基本的にはそれぞれの指定避難所ごとに運営マニュアルの作成が必要と思っております。
また,避難所ごとに地域の特性を生かした避難所運営マニュアルを作成するとしています。参考になる取り組みだと思います。御所見を伺います。 ④岡山市には協定を結んだ避難所が多数あります。実際に避難所はどのような手順で開設されるのでしょうか。県立高校には市の職員は派遣されるのでしょうか。 ⑤今回の災害を通して,公民館が避難所として地域の多くの方に認識され期待もされていることを実感しました。
こうした避難所ごとの備蓄目標については、順次計画的にやってはおるんですけれども、例えば保管場所の問題ですとかそういったものもございまして、若干そういったところも考慮してございます。 あわせて、当然ながら一度に購入いたしますと一度に更新が必要になるといったこともあって、やはり計画的に順次、年々積み重ねていく必要があろうかといったことで考えてございます。
そういうふうに避難所ごとにどういうような災害に適した避難所かということも、これも再検討、見直しの必要のある箇所もあるかもしれません。精査してみたいと思います。 ○議長(立川茂君) 尾川議員。
避難所ごとに、状況や必要物にはかなりの違いがあり、また対応にもタイムラグがありました。リアルタイムで把握できていたとは思えませんでしたが、見解をお聞かせください。 次に、避難所の職員配置についてお伺いいたします。 若い職員が避難所に配置されていましたが、問題解決に何をどうしたらよいのかわからず、困っていた職員から何度も相談を受けました。
避難所ごとにさまざまなニーズがあり,岡山市ではアレルギー特定原材料等27品目を含まない食料や粉ミルク,幼児や高齢者の方にアルファ化米のおかゆを備蓄するなど,避難者に幅広く対応するための備蓄を行っております。また,避難者の健康面に配慮した物資の備蓄についても検討を行っております。
これには、津山市、真庭市、新庄村、鏡野町、それから勝央町、奈義町、久米南町、美咲町の2市6町村の避難場所が掲載されておりますが、その中には災害対策基本法にのっとり指定緊急避難場所兼指定避難所及び指定緊急避難場所のみの区分がなされ、避難所ごとに適応できる災害の種別、洪水、崖崩れ、土石流及び地すべり、地震、大規模な火事、内水氾濫など、異常な現象の種類を明記している自治体と、旧法による避難所名のみが記載されている