高梁市議会 2022-09-02 09月02日-01号
第8款土木費、第2項道路橋梁費、第1目道路橋梁総務費の第13節委託料、第15節工事請負費につきましては、いずれも岡山自動車道付加車線設置推進事業におきまして、残土処分場への発生土搬入量が増えることなどによりまして事業費が増額となるものでございます。
第8款土木費、第2項道路橋梁費、第1目道路橋梁総務費の第13節委託料、第15節工事請負費につきましては、いずれも岡山自動車道付加車線設置推進事業におきまして、残土処分場への発生土搬入量が増えることなどによりまして事業費が増額となるものでございます。
48ページ中段の表、第8款土木費、第2項道路橋梁費、第1目道路橋梁総務費の部分でございます。場所は49ページ中ほどに記載がございます第15節工事請負費の発生土盛土工事費3,310万円でございますが、こちらは岡山自動車道付加車線設置推進事業におきまして発生土搬入量が増えることなどによりまして工事費が増額となるものでございます。
◆16番(川上博司君) 236ページの道路橋梁総務費、そして238ページの道路維持費、これについても補正予算を組まれていますが、補正予算額を上回る不用額が出ておりますので、その内容についてお示しをいただきたいと思います。 ○議長(小林重樹君) 大福産業経済部長。 ◎産業経済部長(大福範義君) お答えをさせていただきます。 道路橋梁総務費の関係でございます。
さらに,篠坂にスマートインターチェンジを設置するための道路橋梁総務費に2,293万円の予算を組んでいますが,30年度の調査費1,500万円に続き,限られた予算の中,使い方としてはいかがなものでしょうか。無駄な公共投資と言わざるを得ません。とても市民の納得を得られないものと考えます。 以上,簡単ですが理由の一端を述べ,一般会計予算案に対してのみ反対意見といたします。
土木費では、道路橋梁費、道路橋梁総務費、負担金補助及び交付金中、国道374号整備促進期成会会費は、期成会に残金が38万8,486円あるにもかかわらず2万円の予算計上、国道2号岡山県東部整備促進期成会負担金は残金が51万2,611円にもかかわらず16万円の予算計上、中部高原地域整備促進期成会も残金を残したままの予算であります。まさに不要不急と言わなければなりません。
111ページの道路橋梁総務費につきましては、5,300万円余りの増額となっております。これは岡山自動車道付加車線設置推進事業の関係でございまして、事業費の増によるものでございます。 112ページの道路橋梁費、道路新設改良費が前年度比較で3億1,500万円余りの減額となっております。
次の土木費の道路橋梁総務費でございますが、委託料の支障枝木伐採委託料1,170万1,000円につきましては、岡山自動車道付加車線設置事業に係るものでございまして、現地精査の結果事業量の増によるものでございます。その下の発生土盛土工事費6,054万1,000円につきましては、新たに盛り土場の整備、調整池、暗渠工事が必要となったことによるものの増額でございます。
それから、次の地形測量の話も款8土木費、項2道路橋梁費、目1道路橋梁総務費の中の委託料ということで、その中から執行されています。 ただ最後に、先ほど副町長がだまそうと思って虚偽の答弁をされたんではないと私は思っておるんです。
108ページからの道路橋梁総務費でございます。1億5,600万円余りの増となっております。これは108ページの需用費から109ページの工事請負費までの岡山自動車道付加車線設置推進事業でございまして、NEXCO西日本との協定によりまして付加車線化に伴う発生土を処理するものでございます。
◆15番(川上博司君) 13ページの道路橋梁総務費でございます。
道路橋梁総務費では、歳入でも申し上げましたが、岡山自動車道付加車線設置事業による発生土盛り土工事費、土地購入費、工事地内の支障枝木伐採委託料などをそれぞれお願いいたしております。 1枚めくっていただきまして、14ページでございます。 同じ土木費でありますが、第4項都市計画費の歴史まちづくり費として、負担金補助及び交付金300万円をお願いしております。
道路橋梁総務費は,建設残土等のストックヤードとして利用していた茂平の土地開発公社保有土地の整地事業として2,000万円を計上いたしております。 道路新設改良費は,笠岡湾干拓地内幹線道路の冠水対策事業として自然災害防止事業1,840万円を計上いたしております。 都市計画総務費は,倒壊等危険性のある空き家の除去費用に対する補助制度を創設し,空き家等除去事業補助金100万円を計上いたしております。
道路橋梁総務費は,街灯設置工事費に106万8,000円の追加,防犯カメラ設置工事費に100万円の追加でございます。 道路新設改良費は,防災・減災事業の箇所の追加により1,756万円を追加いたしております。 消防費につきましては,特に申し上げることはございません。 教育費でございます。
続きまして、土木費の道路橋梁総務費9,918万4,000円でございますが、道路橋梁費としまして県事業の負担金が753万円、県道改良工事等の事業費が確定したため、負担金額の増額であります。 また、美作岡山道路建設事業の負担金167万9,000円につきましては、美作岡山道路の平成27年度事業費が確定したための増額であります。
また,道路橋梁総務費では防犯灯や防犯カメラ設置等に1,043万円の計上をしたとの説明がありました。これは市民,特に女性が夜間安全に町を歩けるように,町を明るくする事業とのことでした。 次に,一般会計の主な事業です。 社会保障・税番号制度における各種カードの交付事務や窓口対応業務に要する経費として2,334万円を計上。
道路橋梁総務費は,女性のためにまちを明るくする事業といたしまして,市民,特に女性が夜間安全にまちを歩けるように防犯灯や防犯カメラの設置等に1,043万円を計上いたしております。 それでは,その他の主な事項につきまして歳出から御説明申し上げます。 総務費でございます。
道路橋梁総務費は,外灯設置事業補助金に200万円の追加でございます。 道路維持費は,危険な箇所を緊急で対応するために,工事費及び原材料費に1,150万円を追加いたしております。 消防費につきましては,特に申し上げることはございません。 教育費でございます。 教育振興費は,県の事業であります頑張る学校応援費の決定を受けまして,教育研修所への委託料を30万円追加いたしております。
そして、土木費の道路橋梁総務費でありますが、679万8,000円。主なものとしましては、県の事業の負担金がふえたということでございます。 また、美作岡山道路の建設事業の負担金の減額100万円は県事業が確定したことによる負担金の減額であります。 続きまして、同じく道路維持費でありますが、16万6,000円でありますが、これは公用車の管理費ということでございます。
道路橋梁総務費は,笠岡駅西駐車場への防犯カメラ設置工事費に200万円の計上と,外灯設置事業補助金に200万円の追加でございます。 道路維持費は,危険箇所や地域からの要望に早期に対応するため,2,085万円を追加しております。 道路新設改良費は,事業の進捗に伴い,地方道路整備事業などに合わせて4,154万円を追加しております。
以下,一般会計予算について委員会の中で出されました意見,要望を一部申し上げますと,道路橋梁総務費である都市照明計画委員会が行う街灯設置事業に対する補助金の追加に当たっては防犯灯以外にもスポンサーつき水銀灯などの設置をするなど,民間を巻き込んだ取り組みを行っていただきたいという要望がありました。