浅口市議会 2024-06-12 06月12日-04号
道路施設の瑕疵のみで発生する件数は、これは限られております。しかしながらではございますが、少なからず道路不良が原因の事故も、これはあることは事実でございます。路面を安全に通行できるよう管理していくことも交通安全につながることではないかなと考えております。
道路施設の瑕疵のみで発生する件数は、これは限られております。しかしながらではございますが、少なからず道路不良が原因の事故も、これはあることは事実でございます。路面を安全に通行できるよう管理していくことも交通安全につながることではないかなと考えております。
続きまして、収入未済額についてですが、道路使用料24万5,326円と法定外公共物使用料86万446円については、会社の倒産、納入遅延などによるもの、原因者負担金は、道路施設を損傷させた加害者の償還遅延によるものです。 次に、市営住宅使用料2億3,887万1,180円と雑入の共益費5万8,000円については、病気や失業などによるものです。
まず、橋梁、トンネルなどの重要な道路施設につきましては、日常点検に加え、平成26年の道路法改正に伴い、5年に一回、近接目視による早期点検が義務化され、点検結果に基づき長寿命化計画を策定し、維持管理することとしております。道路施設では橋梁が主となりますが、点検対象は約1,300橋で、道路橋64橋、横断歩道橋3橋について修繕が必要であり、現時点では22橋の修繕が完了しております。
協定内容は、道路施設工事外一式であります。線路に近接して列車運転に影響を及ぼすおそれのある土木工事等を西日本旅客鉄道株式会社に委託するものであります。よろしくお願いいたします。
善意でやって、本当に事故につながっても申し訳ないですし、それからこちらも道路施設がそれで壊れても困るとか、いろんな問題があります。ただ、このような大雪に対して、より充実した体制をどうすれば住民の方の協力も含めてやっていけるのかということで検討してまいります。 ○議長(小田康文君) 15番長尾議員。 ◆15番(長尾修君) 答弁をいただきました。
道路通行環境の変化に対して対応、本質安全化のための課題を掘り起こし、道路施設の改善、走りやすさ、白線の明確化など、横断歩道での歩行者優先の徹底した指導活動に併せ、地域の声をすくい上げ、連携して取り組む体制づくりについて、教育長にお尋ねいたします。 3点目、令和5年4月1日より、自転車乗車時のヘルメット着用を全年齢で努力義務とする改正道路交通法が適用になります。
生活道や通学路としての市道については、利便性と安全性を向上させるとともに、老朽化する道路施設の長寿命化を図ってまいります。 城東地区の道の駅整備については、地域外から活力を呼び込むゲートウェイ型道の駅を国等と共同で整備することで、城東重伝建地区並びに中心市街地への周遊を促進してまいります。
当局からは、まず道路について、現在進めている都市計画道路の整備を中心に、通学路を含む交通安全対策や道路施設の長寿命化や維持管理などについて引き続き取り組む、次に河川の管理については、国の緊急浚渫推進事業債などの有利な起債を活用しながら防災事業を中心に取り組んでいくとの答弁がありました。 そのほか説明を聴取した結果、適切妥当と認め、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
地域の実情に応じた維持管理とフォローアップのこと、それから道路施設の長寿命化について、災害に強い道路、地域づくり、また市役所と市民との連携や協働、道路維持管理計画の策定、以上6項目の大きな項目を設定しております。その中で、当然点検マニュアルやパトロール、それから除草のことを年2回しようとか、そういう詳細な部分も決めております。
◎都市建設部長(山本将司君) 道路維持費が増えた一番の要因はとのお尋ねですが、多くの道路施設が高度経済成長期に整備されており、老朽化や近年の異常な降雨により修繕箇所が増え、安全を確保するために必要な道路維持費を要求しているものです。 次に、修繕箇所と支払いについてですが、都市建設部では、久米支所管内で路肩の補修など4件の軽微な補修費の支払いをしています。
平成26年の道路法改正により橋梁などの道路施設は点検が義務化され、本市が管理する橋梁1,321橋について平成31年度より2巡目の点検を実施しているところです。 修繕状況ですが、1巡目点検の結果、補修が必要と判断された87橋のうち10橋について工事が完了、現在8橋について実施中であります。 以上です。 ○議長(津本辰己君) 2番、勝浦正樹議員。
御指摘の台帳の整備を行うことで、道路施設長寿命化に向けた合理的な維持管理につながるものと考えております。現在の道路台帳において、道路照明や歩道橋などのデータ化はされておりますが、膨大な数量があるカーブミラーや防護策、路面標示などは整備できていないのが現状です。今後は、現在行っている道路パトロールなどにおいて交通安全施設の諸元や位置情報のデータ収集に取り組んでまいりたいと考えております。
次に、市民生活に大きな影響を及ぼす道路施設ですが、今議会で道路維持予算の増額による道路修繕の優先路線をお示しください。 さらには、橋梁の長寿命化計画の概要とタイムスケジュールをお尋ねいたします。 次に、この質問の最後として、施政方針では述べられていませんが、ライフラインの一つである水道について、老朽化した施設の更新状況をお尋ねをいたします。 次に、教育行政に関して質問いたします。
先ほどの農林部の課題と同じく、道路施設の老朽化対策は、本市といたしましても大きな課題として認識をしております。平成26年の道路法改正以降、施設の長寿命化、総コスト縮減の視点から、事後保全型から予防保全型へと転換を図り、老朽化対策を進めているところでございます。
現在、市内における道路施設の状況などを鑑みますと、必ずしも十分とは言えない状況であると認識してございます。しかしながら、近年における人手不足の問題や本市の財政状況などを加味し、限られた状況下において可能な限り住民の方々が望まれる水準へ少しでも近づけていけるよう鋭意努めているところでありますことから、御理解いただきたく存じます。 以上、お答えといたします。
コ,道路の危険箇所や道路施設の損傷について,市民が市へ画像を送って情報提供ができるサイトやアプリをつくりませんか。 大きい2,税制改正と国民健康保険料,介護保険料について。 今議会に税制改正に伴い国保料の軽減判定の対象所得を変える条例案が出されています。
道路施設の修繕でありますとか、支障木の伐採等、それらの対応も含まれてきますが、そのものにつきましては職員が現場に出るときなどに現場のパトロールも一緒にするなどに本当に努めてやってきているところでございます。
道路施設の老朽化対策については、橋、トンネル、道路標識等の点検を行うとともに、予防保全を実施し、施設の長寿命化を図ります。 近年の豪雨による洪水や土砂災害については、現在、県の調査が行われている土砂災害警戒区域の基礎調査等の結果を踏まえ、これら最新の災害リスクを住民の皆様に周知するとともに、避難体制の見直し等に向けた取組を進めてまいります。
道路施設についても,ライフサイクルコストの低減や持続可能な維持管理を実現する予防保全型による道路メンテナンスへ移行する必要があります。しかし,これまでの点検結果により,予防保全段階より健全度が低く,早期に修繕が必要な早期措置段階と確認された橋が約600橋あります。