津山市議会 2023-06-21 06月21日-04号
次に、2番目として、城西地区の安岡町押入線などの道路改良工事について、この事業は、平成20年、地元から要望が出され進めてきた事業であります。
次に、2番目として、城西地区の安岡町押入線などの道路改良工事について、この事業は、平成20年、地元から要望が出され進めてきた事業であります。
議案第1号 路線の認定については、県道下原船穂線道路改良工事に伴いまして、旧道部分となります船穂町柳井原334番6地先から船穂町柳井原2234番8地先までの道路が県から市に移管される予定となっておりますため、当該道路を船穂町柳井原68号線として新たに市道に認定するためのものでございます。 以上、御上程いただきました議案につきまして御説明申し上げました。
第8款土木費、第2項道路橋梁費、第3目道路新設改良費、第15節工事請負費、道路改良工事費1,291万3,000円、また第17節公有財産購入費1,332万4,000円、また第22節補償補てん及び賠償金3,232万5,000円につきましては、先ほど民生費のところでも御説明いたしました高梁認定こども園の整備に係るこども園部分と道路部分の事業費の確定による調整でございます。
町道里見トク1号線は、幅員が狭いため、平野議員がおっしゃるとおり、町道里見229号線を東に延伸する町道里見716号線道路改良工事、今入ってる工事です、この工事が完成した後は、今より通行車両が増えることが想定されています。町としても懸念しているところでございます。 町は、以前から県に里見川右岸、ですから川の南側です、右岸の護岸整備をお願いしており、順に整備していただいているところでございます。
◎農林建設課長(仁科成彦君) 〔登壇〕 私からは新庄613号線について、今道路改良工事をしておりますので、その関係で説明させていただきます。 県道六条院東里庄線及びこの県道から清掃工場に向かう町道新庄613号線の車道については、今後は2車線で車が対向できる形に整備する予定でございますので、待機場所の新設や一方通行の規制は現時点で考えていません。
最後に、道路改良工事について。 私が以前から何回も質問をしている、市長の構想の中にある城下から奴通りに抜ける大規模な道路改良工事について質問をします。 津山市の財政の厳しさは、全国でもかなり上位にいるのは、市長もお分かりだと思います。これは、谷口市長の責任ではありません。津山市が取り組んだ過去の大型事業の失敗の繰り返しが原因です。今の津山市には、大型事業を進める体力がありません。
目6博物館費、節15工事請負費、備前長船刀剣博物館の新駐車場整備工事費及び新駐車場整備に伴う道路改良工事費で、節17の公有財産購入費は、新駐車場整備及び、それに伴う道路改良に係る用地取得費です。 191ページをお願いします。 項6保健体育費、目1保健体育総務費、節1報酬の報酬(会計年度任用職員)は、スポーツを通じて地域力の維持強化を図るため、地域おこし協力隊2名分の報酬でございます。
今議会では、今までの議会で谷口市長にお尋ねした質問の中から、全く整備の進まないB80号線関連の道路改良工事、美作大学の公立化について、ネットニュースなど、谷口市政4年間の最後の議会ですので、市民の代表として市長にお尋ねをします。 次期市長選に出馬を表明されていますので、お考えを、市民の方々に分かるように聞かせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
これまでに、地元先輩議員の川上議員、そして内田さんも幾度となく道路改良工事に関連して通行規制について、また単独でも質問をされていることを承知しております。県の管理下のこと、大変難しい問題であると認識はしておりますが、私も影響を受ける一地区民として、また地域住民の代弁者としてお聞きします。 おさらいのような質問になりますが、(1)通行規制の基準はどうなっているのでしょうか。
また、市道西加茂29号線及び東西橋改良では、道路改良工事が昨年度終了し、現在東西橋改良工事に向けた事務を進め、住民生活の利便性等の向上を図っております。そのほかにも除雪体制の整備、維持として年間約25回の出動に対応するため、除雪機器の維持管理を行っております。 加茂地域は、森林が約9割を占める地域であるため、森林の管理、活用や高齢化等による林業従事者の育成などが課題と考えております。
また現在、城西地区のところで道路改良工事がなされていますが、どのような位置づけでされているのでしょうか。 そして、城東ではメインの道路1.2キロについて、回遊性を高めるための歩行者、自転車の安全対策はどういう状況になっていますでしょうか。 以上で登壇での質問を終了し、答弁をいただいた後、質問席から再質問をいたします。〔降壇〕 ○議長(津本辰己君) 市長、登壇。
狭あい道路整備等促進事業は3,875万4,000円で、浜中地区町道浜中45号線、本村地区町道里見439号線、干瓜地区町道新庄232号線ほか2路線の道路改良工事を実施したところでございます。道路橋梁施設点検補修事業は3,465万円で、2007号橋改修工事等を実施したところでございます。河川しゅんせつ等事業は392万5,000円で、河川しゅんせつや維持補修工事等を実施いたしました。
茂P25 1 市長部局が所管する客観的、合理的な理由は 2 教育委員会の意見に必然性、妥当性はあるのか教育長 総務部長 14番 中西裕康P25 1 教育に関する事務の職務権限の特例について市長 教育長報告第9号 令和2年度事故繰越し繰越計算書の報告について 14番 中西裕康P41 1 備前市庁舎建設工事(Ⅲ期解体工事及び外構整備)及び片上58号線外道路改良工事
多くの市民が要らないと言っている道路改良工事をやめれば財源は十分捻出できます。 次にワクチンのことを少し質問します。 ワクチンの接種率などを質問通告をしましたが、前日までの同僚議員の質問と重なりましたので、答弁は結構です。 先日、私の家に院庄地区に住んでおられる高齢者夫婦が訪ねてこられました。聞きますと、ワクチンの予約をしようと毎日電話するけど、全然つながらないので相談に来られたとのことです。
国民年金だけで苦しい生活をしている高齢者に、マスクを提供する財源など、多くの市民に望まれてもいない道路改良工事の費用を充てれば、どれだけの高齢者に喜んでいただけるかと思います。こんなことでは、福祉の町津山なんて程遠く思えてなりません。再度検討ください。答弁はよろしい。 津山八策の進捗状況について答弁をいただきました。
それから、もう一つは道路改良工事としまして、市道稲倉産業団地線、これが1億6,000万円ございます。いずれも、令和3年度において計画しておりましたが、国の第3次補正予算によって、令和2年度でつけて繰り越すものでございます。 以上です。 ○議長(坊野公治君) ほかにございませんか。
市道長地相坂線は、破線部分が認定路線でございますが、道路改良工事に伴い、終点付近の路線を変更することとなったため、図面下側を基点として破線部分から上側に向かい、市道路線の変更をした実線の区間を結んだ路線とする変更をお願いするものでございます。 次に、243ページでございます。
道路新設改良事業から減額の90万円は、皿池大池堤防改修工事に併せて県に委託し施工する道路改良工事費の額の確定によるもの。 4項の都市計画費、2目の公園費から減額の2,000円の補正をお願いし、合計で2,085万2,000円となります。つばきの丘運動公園管理運営事業で、給与改定に伴うものです。 34ページをお願いいたします。
また、城西地区内で予定している安岡町押入線の道路改良工事に関連し、委員から、今後城西地区には観光客が増えることが予想されるが、現在は駐車場やトイレの数が少ないように思うが、計画にあるかとの質疑がありました。当局からは、城西地区の駐車場やトイレの数について、地元からも増設の要望を聞いているため、道路改良工事完了後に交通量調査を実施し、地元と協議をしていきたいとの答弁がございました。
最後に、道路改良工事についてお聞きします。 9月議会で美見議員の質問で、B80号線関係で、解体された後の土地が現在基礎部分が見るに堪えない状況でさらされているが、なぜ最後まできれいにしないのかの質問に対して、基礎の部分は契約してないと部長が答えました。この件に関して建設関係者や市役所のOBから、あの答弁であなたたち議員さんは納得できるのかとお叱りを受けました。