鏡野町議会 2022-09-13 09月13日-03号
小項目1でありますけれども、オオキンケイギクにつきましては、町内でも道路及び河川沿いなどに自生している様子を度々見受けます。道路沿いに、コスモスによく似た植物であります。全国的に見ても、自生は定着しております。現状におきまして、駆除することは極めて困難と見えます。駆除につきましては、各地域で可能な範囲での対応をお願いしたいと考えております。
小項目1でありますけれども、オオキンケイギクにつきましては、町内でも道路及び河川沿いなどに自生している様子を度々見受けます。道路沿いに、コスモスによく似た植物であります。全国的に見ても、自生は定着しております。現状におきまして、駆除することは極めて困難と見えます。駆除につきましては、各地域で可能な範囲での対応をお願いしたいと考えております。
市が管理している施設や町並み、道路や河川、あちらこちらで老朽化が進み、また個人所有の土地の管理も大変問題になってきております。市が把握しています危険と思われる場所や修理、修繕を要する箇所、またその優先順位はついているのでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 倉田産業建設部長。 ◎産業建設部長(倉田裕史) お答えします。
これから、道路もバスに枝が当たってなかなか景色も見えない、それからバスに当たってはいけないので真ん中の車線を通っていくというような、そういった状況になっておりました。こういったことが一つ一つ整備されていないという状況の中での見切り発車になってしまっているんじゃないかなというふうに思いますが、この前も御答弁がありましたけれども、そのあたりをどのように分析されておられますか。
1点目、市道認定をする理由についてでありますが、鶴海地区と佐山地区を結ぶ道路は、主要地方道備前牛窓線のみであり、災害等で遮断された場合、ほかに直線的な経路がないことから、認定路線の東の農道と西の県道を結ぶことにより災害時の迂回路を確保し、地域交通の利便性の向上を図りたいと考えております。
続きまして、この項2点目、冠水しやすい道路の対策についてお伺いいたします。 先月の8月21日の豪雨時も含め、大雨時には市内各所で道路冠水が確認されていると思います。この中には、大雨が降ると必ずと言っていいほど冠水する箇所もございます。
ただ、道路もいらうことになりますから、事業としてはお互いにその共同事業という形で進めるということで、何回も繰り返しますけども、法的に根拠のある計画であっても、個別実施するときにその全て行政ができるかということは、権限はありません。それから、ましてや任意の計画であれば、よりそう言えます。計画とはそういうものです。 ○議長(小田康文君) 7番柴田正志君。
来年度は例えば国際ホテルと連携してパックにして売り出すとか、阿波踊りでは道路の縁石の前に席を設けられてるそうでございます。そういったことも参考にしながら観光客も呼び込むというふうな、伝統と活性化と両方の方向でやっていきたいというふうに思っています。 ○議長(宮田公人君) 森上昌生君。
兵庫県上郡町側は道路もきれいです。樹木も切ってあります。こんもりとして道もぼこぼこやなといったらそこから岡山県備前市でございます。私、これ掃除に行くたびに残念やなと思います。 上郡の人ともお話しするんですが、もうちょっとしてもらいなはれよと。
そういう意味で、先ほどから繰り返してますけども、東の拠点となっていくということで、そしてこの蒜山に集まる、そういうお客さんを湯原、勝山、下の道路を通って湯原、勝山に行けるような、そういうことで湯原の整備、勝山の整備を含めてやっていきたい。やはり蒜山がそういう意味では全国区の観光資源ですので、力をつけて、さらにそれを真庭全体に広げていくという従来から申し上げてますような作戦であります。
こうした中で本市は、令和4年度第1回地域公共交通会議が開かれ、道路運送法第79条による自家用有償旅客運送の登録方針について協議され、令和3年度における公共交通の利用状況の報告がありました。
について(取下げ) ② 元トドロキ産業山側の通学路の整備について ③ 穂浪地区内の伊里川土手の通学路舗装工事について市長2 道路の整備について ① 木生峠の道路整備について ② 井田地区の道路整備について ③ 都市計画道路の整備計画について市長3 企業誘致について ① 新たな企業団地はあるか ② 新たな企業誘致の計画はあるか市長 (再質問あり)4 ふるさと納税について ① 令和4年度
◆5番(藤田照子君) 説明資料の19番、道路の改修なんですけれども、道路安全管理上、早急な修繕対応をするための増額補正とあります。道路の改修とありますが、道路って耐用年数はどれぐらいなのかをお尋ねします。それで、場所とか、使う車両とか、条件によっていろいろ違うと思うんですけど、その差がどの程度あるのか、お尋ねします。 ○議長(原章倫君) 建設課長岩佐君。
◆9番(高田卓司君) 〔登壇〕 今までね、道路とか公共用地を確保してはと、道路を造るにも土地が要りますのでいう話が出たら、いつもお金がないお金がないと言いますね。でもね、やらなきゃいけないものはやらなきゃいけないんです。で、駐車場についても建物がある限り、この裏にフロイデがあるし、役場のイベントも役場の前の駐車場を使って行います。そういうときにね、マックスで考えなきゃいけないんですよ。
その道路は、倉敷市玉島阿賀崎から笠岡市西大島新田に至る13.9キロ、地域高規格道路であり、浅口金光インターチェンジまで1区間、延長4.5キロメートルが、平成27年3月に開通したところであります。残る2期工事は、笠岡東インターチェンジまで延長9.4キロを、令和7年度中全線開通に向け、各所で順次工事が進んでいるとの説明を受けました。 また、盗水についてを議題といたしました。
高梁川の堤防強化は、既に川辺橋の上流と下流で護岸強化整備が完成し、今後、堤防道路のかさ上げ及び居住地側の浸透対策を実施予定です。県の3河川は、引き続き堤防かさ上げ・強化等の工事を行っておりまして、末政川では、陸閘解消を図るための有井橋架け替え工事が令和4年度中の完成に向けて進められております。 復興防災公園(仮称)については、6月下旬から国が河川敷の整備工事に着手いたしております。
続きまして、未登記道路の解消についてお伺いしたいと思います。 私も、この未登記道路ということ自体に対してあまり知識がないもんですから、ネットとかで調べた中で、未登記道路というのが一般に使用されている国道、町道、県道などの道路に個人とかもしくは法人などが所有する民間地が含まれている道路を未登記道路だというような認識しかありません。
主な事業といたしましては、総務費では市のDX推進のための経費や各種手続のオンライン申請を導入するための経費を、民生費では生活困窮者自立支援金に係る追加補正を、土木費では残土処分場の用地取得に係る経費や道路維持修繕事業費を、教育費では有漢義務教育学校の水路等の工事に係る必要な経費を計上しております。さらに、本年7月の大雨により被災をいたしました道路等の災害復旧事業費などを計上しております。
道路区画線及び西小学校通学路グリーンベルト施工に伴う交通安全施設改修工事費です。 11ページに参りまして、2項1目の税務総務費から減額の7,000円の補正をお願いし、合計で5,942万8,000円となります。人件費で、育児短時間勤務取得に伴うものと、共済費の負担金率変更等によるものです。 3項1目の戸籍住民基本台帳費に追加の11万円の補正をお願いし、合計で6,221万6,000円となります。
また同日、岡山国道事務所に道路整備などの要望を行ってまいりました。 8月19日、国土交通省を訪問し、道の駅の新設、踏切道の認定、防災公園の設置、東備明石公共埠頭の移転、都市構造再編集中支援事業の支援、吉永駅及び日生駅の改修の各事業について要望を行ってまいりました。今後も、アフターコロナを見据えた新たなまちづくりを進めてまいります。
商工費といたしまして1,840万円、鏡野町道路旅客運送業者支援事業であります。教育費2,280万円、高校生等生活応援給付金給付事業及び、鏡野町学校給食共同調理場経常管理費であります。 以上、一般会計補正予算の提案理由の説明といたしますが、詳細につきましては、総務課長に説明をさせますので、ご審議の上ご議決を賜りますよう、お願いをいたします。