高梁市議会 2020-08-31 08月31日-05号
◆16番(川上博司君) 236ページの道路橋梁総務費、そして238ページの道路維持費、これについても補正予算を組まれていますが、補正予算額を上回る不用額が出ておりますので、その内容についてお示しをいただきたいと思います。 ○議長(小林重樹君) 大福産業経済部長。 ◎産業経済部長(大福範義君) お答えをさせていただきます。 道路橋梁総務費の関係でございます。
◆16番(川上博司君) 236ページの道路橋梁総務費、そして238ページの道路維持費、これについても補正予算を組まれていますが、補正予算額を上回る不用額が出ておりますので、その内容についてお示しをいただきたいと思います。 ○議長(小林重樹君) 大福産業経済部長。 ◎産業経済部長(大福範義君) お答えをさせていただきます。 道路橋梁総務費の関係でございます。
第22款市債につきましては、第6目農林業債900万円の増額は林道整備事業に係る財源の一部として、第8目土木債3,000万円の増額は道路整備事業の財源の一部として、第11目災害復旧債5,550万円の増額は歳出の項で御説明いたしました7月14日の大雨により被災した農林業用施設、公共土木施設等の復旧事業の財源の一部として予算を計上するものが主なものでございます。
7月27日、主要地方道高梁旭線道路整備促進期成会要望を岡山県庁で行い、議長が出席しました。 次に、8月22日、義務教育学校柵原学園(仮称)講演会が柵原総合文化センターで開催され、議長ほか多くの議員が出席しました。 なお、議員派遣につきましては、お手元に結果と今後の予定を配付しておりますので、ご了承願います。 次に、組合議会等の報告を行います。
商工費3,633万円の増額は、公共交通の維持、確保及び感染症対策の充実を支援する公共交通感染症対策助成事業、企業立地及び産業の高度化などを図るための企業立地促進事業など、土木費1億4,992万円の増額は、市道冠水、家屋浸水対策に取り組む緊急自然災害防止対策事業、経済対策として取り組む道路維持管理費のほか、国の交付金の内示に伴う所要の補正などでございます。
市内の道路で、外側線やあるいは横断歩道のラインなどが薄くなったり、消えていたりするところが少なくなく見受けられます。こういう今の現状についてはどのような把握をしているのか、まずお聞きしたいと思います。 ○議長(井上邦男) はい、産業建設部長。 ◎産業建設部長(井上聡) 失礼いたします。
◎市長(近藤隆則君) 不感地域というのは、今おっしゃったように家の中もそうでありますし、道路を走っててもキャリアによっては圏外になったりする場合もございます。
次に、8款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費は、避難所への交通安全施設整備に係る工事費500万円を計上いたしております。 3目道路新設改良費は、地元調整が整ったことから、市道国広土師方線改良に係る測量設計委託料450万円を計上いたしております。 次に、同款3項河川費、1目河川総務費は、避難所への避難経路の確保のために、排水ポンプ用ホースブリッジを購入する経費198万円を計上いたしております。
災害復旧は、道路や農地の改修は7割を超えたばかりです。現在もこのことで病院に通われている方や、被災後、自宅に戻れない方もいらっしゃるわけであります。 そこで質問です。 1番、高梁川水系治水協定が結ばれました。緊急時の連絡体制や事前放流時の情報共有などが行われるということであります。協定内容の説明と協定が市民の安心・安全にどのようにつながるのか教えていただきますようにお願いします。
7月2日には広島で、28日にはウェブ形式で、期成会による道路、河川の要望を行いました。各省庁との意見交換を行うとともに、要望をお伝えいたしました。安全・安心なまちづくり、経済活性化に不可欠な社会基盤整備の実現のため、引き続き要望活動を行ってまいりたいと考えております。 最後に、新型コロナウイルス感染症対策についてでございます。
また、ブルーラインと道路を合わせる部分の擁壁に特殊素材を設置するよう県から指導があったことなどから、基本計画より4億円増加しているとの答弁がありました。 また、委員が、今回のことに関して地元説明会はどのように考えているのかとただしたところ、当局から、今後、土木工事を着手していく予定で、その前に、地元の皆さんに状況等をお伝えしていくとの答弁がありました。
農道について、この法定外公共物の農道とかあると思いますが、このことについては仕分というような形で答弁いただければ、我々にはなかなかどの道がどのような形になっているのか、多分法定外公共物の道路には全く農道といっても全然市が手をつけられないような私的なもんもあるんではないかと思いますが、市道と共有する道路からいろいろなもんがあると思いますが、その段階的に説明ができればお願いしたいと思います。
また、ブルーラインと道路を合わせる部分の擁壁に特殊素材を設置するよう県から指導があったことなどから、基本計画より4億円増加しているとの答弁がありました。 また、委員が、今回のことに関して地元説明会はどのように考えているのかとただしたところ、当局から、今後、土木工事を着手していく予定で、その前に、地元の皆さんに状況等をお伝えしていくとの答弁がありました。
一般国道2号玉島・笠岡道路、六条院トンネル工事について、現場事務所で工事の概要、工期、施工方法等の説明を受けた後、トンネル内部の視察を行いました。トンネル延長は1,088メートルであり、現在は約650メートル付近を掘削している。年内には貫通する見通しでありますけれども、トンネル工事の完成は令和3年12月の予定であるとの報告を受けました。 以上、概要を報告します。
今回の補正予算の内容につきましては、大半が6月、7月の豪雨により被災をした道路、河川、農業用施設等の復旧に係るものでありまして、またそのほかでは新型コロナウイルス感染症対策等となっております。
委員より、震度6弱の地震が発生した場合、液状化すれば本庁舎周辺では最大30センチの沈下が見込まれるが、道路が何日も麻痺するような被害はなくその日のうちに対応できると執行部が答えているが、根拠は示されたのかとの質疑に、過去ボーリング調査をもとに解析を行ったと聞いている。また、その日のうちに対応できると言われたが、その後の質疑はなかったとの答弁。
2、事故の概要、令和2年4月1日水曜日午前11時53分ごろ、岡山市北区弓之町6-1周辺で市公用車が道路を走行中、交差点で左折したところ、右折する相手方自動車と衝突した際に、双方の自動車が損傷したものです。3、和解の要旨、1、相手方は損害賠償金として5万3,340円を瀬戸内市に支払う。2、瀬戸内市は損害賠償金として19万8,100円を相手方に支払う。
文化・スポーツ政策について 商・工業振興対策について 観光コンベンション対策について 雇用対策について 農林水産業振興対策について 市場事業対策について 〇 都市・環境委員会 廃棄物の処理及び清掃について 環境保全について 都市計画について 交通政策について 都市再開発について 区画整理について 公園緑地について 道路橋
2、事故の概要、令和2年4月1日水曜日午前11時53分ごろ、岡山市北区弓之町6-1周辺で市公用車が道路を走行中、交差点で左折したところ、右折する相手方自動車と衝突した際に、双方の自動車が損傷したものです。3、和解の要旨、1、相手方は損害賠償金として5万3,340円を瀬戸内市に支払う。2、瀬戸内市は損害賠償金として19万8,100円を相手方に支払う。
この内容について先日国土交通省に確認したところ、現在の道路運送法の解釈を整理し、タクシーの相乗り実施ができるよう、ことしの夏ごろをめどに整備していくとのことでありました。 このように法の解釈が整理されることにより、タクシー事業者も地域住民も利便性が大きく向上されると思われます。
今浸水対策用の地下排水パイプを地下20メートル以上の道路の中に通す大型工事が進められており,地域の方々も早期の完成と浸水対策効果に期待しているところです。 しかしながら,こういった公助だけでは災害から身を守ることはできません。