津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号
内容的には具体的なものがだんだん分かってきつつあるんですが、アート作品の設置場所を結ぶ巡回バスはどのような運行をされますか。 ○議長(中島完一君) 観光文化部長。 ◎観光文化部長(笠尾美樹君) アート作品設置会場を巡回する29人乗り小型マイクロバスを2台運行する予定でございます。
内容的には具体的なものがだんだん分かってきつつあるんですが、アート作品の設置場所を結ぶ巡回バスはどのような運行をされますか。 ○議長(中島完一君) 観光文化部長。 ◎観光文化部長(笠尾美樹君) アート作品設置会場を巡回する29人乗り小型マイクロバスを2台運行する予定でございます。
続いて、こちらも昨年質問させていただいたごんごバスの運行ルートについて質問させていただきます。 現在の運行ルートには、旧津山北部路線がないため、ルート再編計画について質問をさせていただきました。
◎産業経済部長(中川竜二君) 城東や城西地区の移動手段としましては、ごんごバス小循環線を運行しております。この小循環線につきましては、観光で訪れた方の移動手段として一定の利用が見受けられる状況でございます。 ○議長(中島完一君) 4番、高橋議員。 ◆4番(高橋寿治君) 確かに小循環も一つだとは思いますが、定時運行よりもさらに手軽に利用できる手段が必要と思います。
昨年10月2日から試行というか、実証運行をして、そして4月から本格運行してきました。おかげさまで会員数も順調に伸びて、登録者数は5月末時点で1,078人となってます。
先月開催された実行委員会で、勝山町並み保存地区で真庭市ゆかりの妹島和世さんの作品展示が決定し、会場間を結ぶバスの運行やJRの増便、芸術祭のツアーなど誘客に向けた取組も発表されました。
───┬───────┬───────┬────────────────┐ │ 派遣議員 │ 派遣期間 │ 派遣場所 │ 派 遣 目 的 │ ├───────┼───────┼───────┼────────────────┤ │ │ │ │EVバス(グリーンスローモビリ │ │ │ │ │ティ)の運行
コミュニティバスまにわくん、幹線3路線、枝線16路線に加えて、4月から久世、勝山、落合でデマンド交通チョイソコまにわが本格運行される。共助による地域内交通が、二川地域、津田地区に加えて、4月から中和地域で運行される。まにわくんの枝線は、予約定路、定時定路であり、今後、市内公共交通体系の利便性を向上させるとあるが、仕組みが複雑過ぎだと思う。
本事業は各種バス路線等を維持に必要な委託や補助を行うもので、津山駅や津山中央病院等に設置している電光掲示板の保守管理、中鉄北部バスが運行する路線バスやごんごバスの運行維持費補助金の費用などを計上しております。 最後に、ユニバーサルデザインタクシー導入補助金についてでございます。
ごんごバスの運行経路や運行本数、JRとの接続などへの御意見をいただいていることは把握しております。一方で、本年3月から開始いたしておりますAIデマンド交通につきましては、移動手段を持たない高齢者や障害のある方などへの外出支援、移動手段の確保といった福祉的観点からも実証を行うこととしております。
歳出の主なものといたしましては、文書管理・電子決裁システム導入事業費949万8,000円、ふるさと納税事業費1億1,830万3,000円、市営バス運行事業費2,170万円、省電力広域通信網整備事業費6,712万円、DX推進のための外部人材の活用事業費1,267万2,000円、物価高騰対応重点支援地方創生事業費4億2,606万3,000円、介護保険特別会計繰出金5億9,489万9,000円、地域介護・
現在、加茂、阿波、勝北及び久米地域で運行しております市営バス及び地域巡回バス等の運行形態を見直し、AIを活用した予約型の乗合交通を導入することで、利用者ニーズに合わせた柔軟な運行が可能となるものでございます。
乗合タクシーについては、段階を追って地域ごとに運行されています。これまで、千屋地域、哲西地域、神郷地域の実証運行から始められ、今現在では大佐地域において実証運行が進行中でございます。この乗合タクシーの各地域での利用状況についてお示しください。
また、地域に適した持続可能な交通ネットワークを構築するため、地域公共交通計画を令和5年3月に策定するとともに、新たな交通手段として予約型乗合タクシーを導入することとし、実証運行を経て本格運行のエリアを順次拡大しているところであります。
利用割合を把握している│ │ │ │ │ │ のか │ │ │ │ │ │ 4) JR各駅の利用客数は、乗合タ│ │ │ │ │ │ クシーの運行を開始した後、ど│ │ │ │ │ │ のような状況にあるのか │ │ │ │ │
今秋には本格運行に移行し、JRや路線バス等への二次交通の強化に加え高齢者や障害のある方などへの移動手段の確保も図ってまいります。 津山駅については、今夏を目途に駅の内外装がリニューアルされるとともにバリアフリー機能を備えたトイレの新設や交通系ICカードの利用開始も予定されており、引き続きJR西日本と連携しJR路線の活性化につなげてまいります。
市内交通についてですが、昨年10月から実証運行しているチョイソコまにわの登録者数は一昨日現在716人で利用も着実に増加しており、利用者からも喜びの声が届いています。4月からの本格運行に向け、スポンサー獲得や店舗への停留所を増加させて利便性を高め充実した安定運航を目指します。
当局からは、私立幼稚園連合会に対して、送迎するバス運行に関する運転手の研修や車両の安全点検等に要する年間経費の一部を補助するものであるとの答弁がありました。さらに、委員から、なぜこの時期に予算措置を行うこととしたのかとの意見がありました。
市営バス浅口ふれあい号は、主に高齢者の買物でありますとか通院の時間帯を中心に運行をしております。金光、鴨方、寄島各地域を回る6路線が週3日運行をしております。
2、落合日野上の白梅塾では、公共交通であるまにわくんが運行しておらず、送迎する保護者の負担が大きいと考えます。教育支援センターの所在地の見直しが必要ではないかと考えますが、いかがでしょうか。 3、教育支援センターやフリースクールの通学に、一定区間の範囲内であればチョイソコまにわの利用も検討されるべきと考えますが、いかがでしょうか。
車両運行状況の認識についてお答えをいたします。 県道64号線の鴨方町本町交差点から鴨方インターチェンジ西交差点までの区間につきましては、先ほど議員もおっしゃいましたとおり、当該区間の前後の道路に比べ幅員が狭く、大型車が通行する際、対向車との擦れ違いが困難な状況にあるということは認識をしております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 佐藤議員。