市長に就任して約6年を振り返り、谷口市政は市民のことを一番に考えた市政運営、また危機的な財政を立て直すことを一番重く考えた市政運営を行っていますか、答弁ください。 今の津山市、久米の公認プール建築どころではない。プール建築の前に、本当に困っている市民の生活を守ることが一番ではありませんか。多くの市民は、明日の暮らしを心配しながら一生懸命生きているんです。
◆議会運営委員会委員長(桑野和夫) 発議第1号浅口市議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。 このたびの改正は、議員によるハラスメントの事案が生じたときの措置について新たに定めるとともに、地方自治法の改正や社会情勢の変化に応じ、所要の見直しを行うものであります。御賛同賜りますようお願いを申し上げ、提案理由といたします。 ○議長(伊澤誠) これより質疑に入ります。
提出者は、真庭市議会議会運営委員会委員長岩本壯八でございます。 提案理由でございますが、標準市議会委員会条例の一部改正を踏まえ、議会のデジタル化に関する規定を整備するため、条例の所要の改正を行うものでございます。 続きまして、発議第3号真庭市議会会議規則の一部改正についてでございます。 真庭市議会会議規則の一部を改正する規則を真庭市議会会議規則第14条第2項の規定により提出いたします。
6月議会に提案されました議案第9号は、歴史的資源を活用した施設の公共施設等運営権に係る実施方針に関する条例の提案ですが、この条例案の提案に至った基本的な考え方や議論の経過について御説明をいただきたいと思います。
そのほか、業務の一部にはなりますが、職員を対象にした避難所設営運営訓練の開催、岡山県と連携した水害対応訓練等への積極的に参加、体験することも重要と考えております。 また、大規模な災害が発生しますと、発災後の対応も長期間にわたる場合がございます。
◆4番(高橋寿治君) 曲辰は一つの独立した会社ですので、運営上の課題は解決しつつ、少なくとも運営経費以上の売上確保は必須です。やれることはたくさんあるように思われます。さらなる高みを目指してほしいと考えます。 さて、最後の教育関係の再質問に移ります。 地域の大人に学ぶ夢育講座の答弁から、郷土学と同時にキャリア教育にも通ずるものであると理解しました。
では、次のテーマ、エコロジカルな視点からの浅口市の未来っていうんでしょうか、人類は植物と共存していく必要があり、浅口市としても運営の基本にぜひエコロジカルな視点を持っていただきたいと考えます。 先月の5月26日に天皇両陛下が岡山に来られて、植樹祭が行われました。
加速度的な人口減少、そして高齢化は浅口市独自の問題ではなく、全国共通の課題であり、加えまして、社会情勢の変化等に伴う行政ニーズの多様化も進んでいる状況の中、これらの課題への対応も含め勘案すると、効率的な行財政運営を追求することが必要であるというふうに認識をしているところでございます。
議事運営としましては、議会運営委員会の決定事項でお知らせしておりますとおり、本日は一般質問を行った後、開会日に上程されています議案を含めて日程順に従い議案質疑を行います。 このうち委員会に付託予定の議案につきましては、本日は提案理由などに対する総括的な質疑を行います。一般質問、討論にならないようにお願いしたいと思っておりますので、御協力をよろしくお願いします。
今期定例会の会期は、議会運営委員会において御内定となっておりますとおり、本日から7月2日までの23日間とし、会期中の日程は、配信しておりますとおり、議会運営予定表のとおりとすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中島完一君) 御異議なしと認めます。 よって今議会の会期は、本日から来る7月2日までの23日間とすることに決定いたしました。
公共施設全般の管理につきましては、平成28年度に浅口市公共施設等総合管理計画を策定いたしまして、市民が安心・安全で快適に公共施設等を利用できるよう、施設の整備、管理運営を行っております。また、住民皆様の御意見も真摯にいろいろお聞きいたしまして、随時対応をできるようなものは対応していきたいなというふうにも考えております。
大項目1点目は、火葬場の運営について市長にお伺いいたします。 真庭市では、令和4年度に909人、令和5年度では797人の方が亡くなられております。この5年間の平均で言いますと、806人ということになります。この数字は当分の間、今後も増えることが予想されております。
学校運営については、教職員の給料が1億2,100万円ちょっと、村の職員の人件費が4,200万円ちょっと、学校管理費が2,000万円ほど、教育振興費が2,000万円ほどで、寄宿舎の費が2,900万円ちょっとで、学校の建設とか寮の建てたときの公債費が年間2,000万円ちょっということで、2億5,400万円少々かかっているそうであります。
一律的な再編基準を適用するのではなく、魅力がある内容と運営に改革すること、関係者への丁寧な説明と実りある意見交換の場をつくることを設置者である県や学校に強く求めていきます。事実上、有名無実化して建前になっているアルバイト禁止の廃止も学校側に提案しています。
この改正により、行政組織の効率的運営と行政評価による効果的な政策推進、脱炭素と併せたエネルギー施策の推進を図っていくとの説明があった。
議案第 3号 浅口市附属機関設置条例の一部を改正する条例について 議案第 4号 浅口市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について 議案第 5号 岡山天文博物館条例の一部を改正する条例について 議案第 6号 シルバーカードの廃止に伴う関係条例の整備に関する条例について 議案第 7号 浅口市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営
に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例〃 議案第114号津山市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例〃 議案第115号津山市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を
本市水道事業は、新市になって以降、約18年間、一度も水道料金を値上げすることなく、事業運営を行ってまいりました。しかしながら、人口減少などから料金収入が減少する一方、施設の更新に多額の費用が必要になるという状況を踏まえると、将来世代に負担を先送りすることなく、持続可能な事業運営を行うためには、水道料金を改定させていただくことが必要であるとの判断に至りました。まさに苦渋の決断でありました。
また、先ほどお話ししましたけども、耐震化の推進はもとより、防災備蓄品をはじめ、指定避難所の環境整備や登録避難所の拡充による避難行動の推進、情報伝達手段の多重化と多様化への対応のほか、各地域の活動が活発となるよう、引き続き、自主防災組織をはじめとする地域組織の活動支援やリーダー育成などの取組を進め、平素から災害発生時の視点を持った、総合的な行政運営に取り組んでまいりたいというふうに思っております。