高梁市議会 2022-09-13 09月13日-05号
また、松枯れの進行を止めることができないという当時の現状を踏まえまして、平成26年度をもって薬剤空中散布は中止しております。 それ以降は、導入地域で比較的効果が認められる薬剤樹幹注入をもって、松枯れの予防を図っているところでございます。現在は、高梁自然公園と弥高山公園において、松林の景観を保持、保全するために実施しておるところでございます。
また、松枯れの進行を止めることができないという当時の現状を踏まえまして、平成26年度をもって薬剤空中散布は中止しております。 それ以降は、導入地域で比較的効果が認められる薬剤樹幹注入をもって、松枯れの予防を図っているところでございます。現在は、高梁自然公園と弥高山公園において、松林の景観を保持、保全するために実施しておるところでございます。
少しでも効果があればと思っておりますけれども、そもそも、この抜本的な対策は、現在計画が進行しつつある雨水管理総合計画でなされると思っておりますので、ぜひとも雨水管理総合計画の力強い推進と、できれば計画の前倒しを強く要望させていただきます。 ○副議長(塩津孝明君) 大守 秀行議員、この際申し上げます。質問の途中ではありますが、ここで休憩いたします。
小項目1、この事業の進行状況をどのように把握されていますか。事業実施が決定するまでの工程と、現在はどの位置にいるか、お尋ねします。 小項目2、前回、事業対象地域は土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律により指定されている箇所ではないと回答されました。それでは、環境大臣の意見の2、(4)に示されている、土地の改変に伴う自然環境に対する影響についてはどのように考えられていますか。
知的障がいの度合いが高い方、あるいは認知症が進行した方は、判断能力がなくなった状態になると、成年後見制度があるのですが、日常生活自立支援事業、以後、日援事業と略しますが、これはその前段階の制度と言えます。立てつけは、県と国が予算を折半して、岡山県社会福祉協議会を通じて市町村社会福祉協議会に業務が委託されています。
近年の地球温暖化の進行に伴い、夏には35度を超える猛暑が続くなどしています。市内の体育施設でもこのような状況で、換気扇の設置や地窓への網戸の設置など、対策を進めてきており、利用者の暑さ対策、熱中症対策に努めてきているところでございます。 市内には体育館や武道館だけで15施設ございます。そのうち、選挙の投票所、開票所と避難所の両方を兼ねた施設というのが8施設ございます。
それに比べまして、松山踊りは、指定しなくても現在進行形で盛り上がってるというので、なかなか文化財指定までにはならなかったみたいなこともお聞きしてるわけなんですが、今後どうやって踊りを守っていくかということではございます。 まず、一番には、今年、備中たかはし松山踊り保存会という保存会の組織が設立されました。
今、日本全国各地でこの給食の問題については民間委託が大きく進行しています。また、大規模な共同調理場をつくる、こういう動きが大きいわけでありますが、中でも公的給食調理場を守った意義は、私はこれは大きいというふうに思っています。この共同調理場の進捗状況、合併特例債もあり、急ぐ必要があるのではないでしょうか。
また、次期地域公共交通計画の評価指標につきましては、公共交通の利用状況や交通不便地域の状況、これに加えて高齢化の進行など、本市の公共交通に関する現状と課題を踏まえ、倉敷市地域公共交通会議において検討しているところでございます。 ○議長(中西公仁君) 平井 俊光議員。
今年度の予定修繕撤去でありますけれども、現在進行中のところはこのうちどこどこあるんでしょうか。既に終わったものであったり。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 大森都市整備部長。
長引くコロナ禍の影響やウクライナ危機により、世界経済が不安定化し、さらに急速な円安の進行で全国的に物価が高騰しており、市民生活や地域経済への影響が懸念されます。
これらの施設のほとんどが築40年前後とありまして、躯体、機械、電気、これらの設備の老朽化が進行している状況にございます。 我々といたしましては、教育施設の維持管理に係る予算の範囲内で優先順位を付して確実に各工種ごとの修繕あるいは改修を進めてきているところでございまして、特に先送りをしているという理由はございません。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 1番藤井典幸君。
起債の償還が終了する令和7年度以降から必要となる大規模団地の布設替え工事、配水池の耐震化工事に対応するために、さらなる経費節減に努め、財源を確保し、計画的に事業を進めていますが、今後老朽化の進行や災害などにより有収率、水圧の低下などが続くなどの状況となった場合は、水道料金の改定も視野に入れ、事業計画を前倒しする必要があると考えております。
4調理場ともに施設及び厨房機器等の老朽化が進行していることなどが分かりました。将来、この共同調理場をどのように運用するか、検討するか必要があり、今回合併特例債の期限に合わせ1か所に集約する必要があることが提案されています。
難聴を進行させる要因としましては、遺伝的な要因だけではなく、糖尿病や高血圧、たばこ、過度な飲酒などが上げられております。また、難聴と認知症の発症には関連があることも上げられております。それは、これまで多くの研究から証明もされておりますし、難聴が認知症の要因の一つであることも言われております。
QOLと深く関係していますが、生活に緊張感がなくなることでこの進行が懸念されます。会話がなくなれば当然脳が受ける刺激も少なくなるからだと言われているものであります。 3番目には、急病時など発見が遅れる。独り暮らしの場合、急病の際の緊急連絡が難しくなります。意識を失い倒れた場合、発見されるまでに時間がかかります。
一方、高齢化の進行により自動車の運転が困難になり、高齢者による交通事故の増加が顕著になり、免許証の自主返納を促すことで、再び公共交通の利用に回帰する動きに合わせて、利用者の多様なニーズに応えるべく、自治体によるコミュニティーバスやデマンド交通に加え、自家用有償旅客運送等の新たな交通手段の導入が全国で進んでいます。
だからこそ、総合治水計画であるとか吉井川下流域整備計画が進行している今こそ、瀬戸内市の様々な治水の課題全てをしっかりとその計画の中に入れ込んでもらって、総合的な治水へと瀬戸内市の課題をグレードアップしていただいて総合的な治水を守っていただきたいなと思っておりますが、市長、お考えをお聞かせください。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。
1点目、遊技場跡地を建設候補地として取り組むことになった経緯、また地権者との話、交渉は進行しているのか。 教育のまち備前にふさわしい市民に愛される図書館をつくることについて、複合化、多機能な満足できる図書館を考えておられるとは思いますが、サイクリングセンターを含めて全体像についての構想はどのように考えておられるのか、市長にお尋ねいたします。
今回の進行の仕方をどのようにするかというのは、まだ打合せができておりませんけれども、通常の実施方法で申し上げると、まず私のほうから情報提供をさせていただきます。国土利用計画とは一体どういうものなのか、あと土地利用というのは一体どのようなルールで動いているのか、また瀬戸内市の人口減少というのはどのように起こっているのか、また公共交通が一体どのような状況に今なってきているのか。
◆19番(若林昭雄君) 同時進行ではないとしても、完成は同時ということと理解いたしました。また、駐車場の遊休スペースの整備計画を策定する際には、ぜひ早めに情報公開していただくようにお願いしておきます。 3番目の項、DXの推進による市民サービスの向上についてお聞きしたいと思います。