岡山市議会 1992-03-12 03月12日-07号
この協議会は,環境保全推進員を地域における環境保全活動のリーダーとして位置づけ,市が推進する児島湖環境保全対策への協力,地域との連絡調整,地域に密着した環境保全活動などを推進員相互が連携をとりながら進めていくことを目的に設置しており,現在それぞれの地域で自発的な取り組みが積極的に進められているところではございます。
この協議会は,環境保全推進員を地域における環境保全活動のリーダーとして位置づけ,市が推進する児島湖環境保全対策への協力,地域との連絡調整,地域に密着した環境保全活動などを推進員相互が連携をとりながら進めていくことを目的に設置しており,現在それぞれの地域で自発的な取り組みが積極的に進められているところではございます。
また,地域振興のための各種事業につきましては,基本的には各事業担当部門で実施することとしており,各局にまたがる事業の調整は地域振興課に連絡調整会議や支所長会議を設けまして調整を図ってまいりたいと考えております。 今回の改正は支所管内におきます地域振興対策の充実を図るための本庁の支援調整機能の充実を目的とするものでございます。 以上でございます。
それから,ごみ問題についての業者指導についてのお尋ねでございますが,包装容器など直ちにごみになるものの自粛につきましては,市内事業所,販売店を含めて懇談会などの機会をもって協力を要請するとともに,これは全国的な問題でありますので,今後再生技術の開発,再生品の使用に関する普及啓発,再生関係団体の相互連絡調整などについて全国市長会,全国都市清掃会議等を通じて関係省庁に対して要請してまいりたいと考えております
児島湖浄化のための合併処理浄化槽の補助につきましては,関係する市町村が幾つかございまして,これまでも県の連絡調整のもとにほぼそれぞれ整合性をとった助成制度をとって今日に及んでおります。
また,新共済組合に対し,事務事業の円滑な移行を行うという行政の責務もありますし,共済事業という公的な性格の強い事業の推進に当たっては,今後とも行政の指導あるいは連絡調整事務がかなり必要かと考えておりますので,当分の間は農林部内に必要な担当を置き,組合化後の周到な対応をしてまいりたいと考えております。
御承知のように井笠圏域振興協議会は2市6町で構成しておりまして、その目的は広域市町村圏の振興事業に関する計画の策定及び計画に基づく事業実施の連絡調整を図り、もって広域的かつ総合的な市町村行政を推進することとしておりまして、井笠圏でこうした道路清掃車購入の事業というのはちょっとなじまないのではなかろうかと、そう思います。
保健,福祉,医療の一体的な推進を図る上では,相互の連絡調整,あるいは情報交換等を通じまして,地域での問題あるいは課題を浮き彫りにしながら,地域の実情に即した対応を図っていく必要があると考えております。
これらのほか,本年も出水期を控えました5月9日には運転操作連絡通報体制の万全を期するために,地元の関係者を含めました津島都市下水路運転操作連絡調整会議も行ったところでございます。このことにより,一定の対応ができるものと認識しておりましたが,今回は局地的な集中豪雨が真夜中に発生したこともございますが,状況判断からして対応が必ずしも満足できるものではなかったことは,まことに残念に思っております。
御案内のようにこの再生資源利用促進法、いわゆるリサイクル法は通産省から出されました法案でございますが、これを受けまして建設省の方でもこれから、その中で再生資源の利用の総合的、かつ計画的に推進するため、再生資源の利用の促進に関する基本方針というものを関係各省庁で定めるようになっておりますが、そういったことを受けて、御案内のように10月には政令が出るということでございましたが、そういった施行に向けての連絡調整
また,チーフヘルパーの配置につきましては,ホームヘルパーの日常業務における個別ケースのサービス内容に対する助言,指導,内部の連絡調整及び関係機関との連携等を行うなど,必要性は十分に認識をしております。実現に向けて努力してまいりたいと思います。 以上でございます。 ◎参与(山本宏君) 同和問題について2点の御質問にお答えをさしていただきます。
水行政の担当は経済局,建設局と下水道局の3局にわたり,その連絡調整を総務局が担当をしているようであります。建設局,下水道局が担当する水行政は,都市排水を速やかに排除するのがその目的であり,経済局の担当する農業用水路は水田への利水が目的で,いわば相反する目的を持っていることであります。
しかし,西大寺支所が複雑多様化する行政課題に的確に対応し,行政サービスの総合出先機関としての機能を発揮するためには,本庁と支所との役割分担を明確にするとともに,この相互の連絡調整を強化することが必要であるというふうに考えております。
次に,残土処理対策連絡協議会に参加している市のメンバーと,その会議窓口等ですが,残土等の不法投棄が社会問題化しつつあることから,県が昭和63年に管内市町村を加えまして,残土処理の連絡調整を目的とする残土処理地対策連絡協議会,これを設置いたしまして,事業間の流用を図られてきましたが,十分な成果が得られていないのが実情であります。
3点目,県との連絡調整はどうなっているのか。 以上3点をお答えください。 続きまして,環境水質自動測定局についてお尋ねをいたします。 笹ケ瀬川,足守川にそれぞれ自動測定局を設けて常時監視が行われています。以下,これについて数点の質問をいたします。 この自動測定局におけるデータ測定の結果はどのようになっているのか,四季に分けてお知らせください。
これに対し当局から,支所の問題については,支所の職員が意欲を持って勤務できる職場環境づくりを基本に考えていかなければならないが,現在は総務局において各支所間の連絡調整的な役割を持っており,一月に一回程度は支所長会議を開いて相互に意見交換をし,連携を密にするよう努力している。
これだけ大事な時代をこれから控えて、その対策室だけでうまく連絡調整機能、あるいは企画立案機能が果たせるのかという不安をお持ちのようでございました。私どもも不安がないわけではございません。しかし、昨日申し上げましたプロジェクトチーム、あるいはマトリックス組織――庁内の組織を横に割るような、そういった一つの新しいタイプの組織で、ぜひ全庁的にそういった策を探りたいというふう思っております。以上です。
高齢化対策室の方は、事業のと申しますか、施策の企画、立案、それから関係部局との調整、あるいは関係機関との連絡、そういったことを担当いたしまして、全庁的に取り組もうと考えておるものでございまして、そこに多くの職員を配置してという形ではなくって、そこに連絡調整機能を発揮してもらうべく、若干の職員を配置いたしますけれども、全庁的にプロジェクトチームを構成するとか、あるいはこれはうまくいくかどうかわかりませんが
御指摘のように,生息地におきましてアユモドキに影響を及ぼすような,そういうふうな事業に対しましては,関係方面や関係部局との一層連絡調整を図って,保護の実が上がるように努めてまいりたいと考えますので,よろしくお願いを申し上げます。 以上でございます。 〔24番鈴木邦彦君登壇〕 ◆24番(鈴木邦彦君) 時間がありませんので2点だきちょっと御質問。 まず,桜並木の件ですけどなあ建設局長。
そして、9月には地家裁の存置を求める全国自治体連絡会が結成されまして、本市はその中国ブロック幹事市といたしまして、関係自治体との連絡、調整役を務めるなど、存置活動に取り組んでまいったところでございます。
設置目的並びに所掌事項は設置要綱に明快なように,センチュリーパーク構想の総合的な調査,企画,そして推進と,そのために必要なすべての連絡調整をすることと,こうなっているんですね。岡山市が主体的に,主導的にやると,こうなっているんですね。同会議が機能しているか否かは別としてですよ。