倉敷市議会 2021-06-11 06月11日-02号
例えば、システム導入前は、希望する園が倉敷や玉島など地区をまたがる場合には、その都度、本庁と各福祉事務所の担当者同士の連絡調整が必要でございましたが、システム導入によりまして全ての地区の状況が確認できるようになり、担当者間の確認作業が大幅に軽減される状況となりました。
例えば、システム導入前は、希望する園が倉敷や玉島など地区をまたがる場合には、その都度、本庁と各福祉事務所の担当者同士の連絡調整が必要でございましたが、システム導入によりまして全ての地区の状況が確認できるようになり、担当者間の確認作業が大幅に軽減される状況となりました。
まず、子ども家庭総合支援拠点ですが、教育教員免許状を有する2名の子ども家庭支援員を配置しておりまして、要支援児童及び要保護児童等への支援、学校や児童相談所との関係機関との連絡調整など、要保護児童対策調整機関の役割を担いながら、子ども家庭支援全般に係る相談等の対応を行っております。
第6条では、決算の場合の措置、第7条では、条例等の制定改廃の場合の措置、第8条では、連絡調整会議について、第9条では、補足事項について規定しております。
現在ワクチンの入荷時期等が不明確なこともあり、具体的なワクチン接種の日程をお示しできませんが、国、県との連絡調整を密にし、国のスケジュールが決まり次第速やかにワクチン接種ができるよう準備をしていきます。 また、今後も市民の皆様には小まめな手洗い、マスクの着用、身体的距離の確保等、感染防止策、とりわけ会食時の飛沫感染防止への協力を呼びかけていきたいと考えています。
番号が287の母子保健事業につきましてですが、これの子育て世代包括支援センターの業務内容でございますけれども、妊産婦、乳幼児等の実情を把握すること、それから妊娠、出産、子育てに関する各種の相談に応じ必要な情報提供、助言、保健指導を行うこと、支援プランを策定すること、保健医療または福祉の関係機関との連絡調整を行うことの4つの事業が主体となります。
現在、館長と地域活動支援員については、窓口での市民からの相談対応や公民館の貸室用務など、事務所内で行う業務に加え、各市民センターで開催している高齢者学級や子ども楽級の支援や、住民と地域の福祉づくりについて話し合う小地域ケア会議等に参加し、住民と行政間の連絡調整を果たす役割を行っております。
主な活動としては、ごみ出しの管理、広報紙の配布、子供の見守りなど青少年健全育成、徘回など認知症対策から高齢者の見守りや生活支援、除草作業や側溝の清掃など環境美化、赤十字や募金活動、自主防災組織など防災対策、愛育委員や民生委員などの人材発掘、地域住民の意見を取りまとめ、行政との連絡調整や要望など、その役割は多岐にわたっており、これら全ては地域住民の活性化に向けてなくてはならない活動だと考えています。
お問合せの現場についてでございますが、こちらについては昨年度もしくは一昨年度ぐらいからいろいろお話がありまして、開発行為に許可を得るために、それに基づいた、総社市でも5月19日に総社市開発連絡調整会議というものを行っております。
県ではこうした専門家チームの派遣だけでなく、保健所による消毒指導や検体の採取、県対策本部での患者の入院調整、受援要請、情報伝達、連絡調整等など、多方面にわたる医療機関支援をしています。本市におきましてもそういう事例が発生した場合には岡山県の指導の下で必要に応じて協力していく方針としています。 次に、質問の要旨3についてです。
各区役所の地域づくり推進室は区づくり推進事業などの地域づくり活動に関することや町内会等の連絡調整の業務等を行っていますが,協議体づくりやSCとの連携は十分にしているとは言えない状況です。今後については,地域の実情に応じて,どう関わっていくか検討してまいりたいと考えております。 次に,地域づくり推進室への地域担当職員の集約についてお答えします。
県ではこうした専門家チームの派遣だけでなく、保健所による消毒指導や検体の採取、県対策本部での患者の入院調整、受援要請、情報伝達、連絡調整等など、多方面にわたる医療機関支援をしています。本市におきましてもそういう事例が発生した場合には岡山県の指導の下で必要に応じて協力していく方針としています。 次に、質問の要旨3についてです。
◎文化産業局参与(坂田剛彦君) 今年10月に県の港湾課主催で沿岸自治体を集めた放置艇解消に向けた連絡調整会議が開催され、今後プレジャーボートの放置艇について関係機関と調整を図りながら、対策について検討を開始していくこととされたところでございます。
議会事務局ともよく連絡調整を図ってまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 永徳議員、よろしいか。 (1番永徳省二君「結構です」と呼ぶ) それでは続きまして、いじめ・不登校についての再質問はございますか。 1番永徳議員。 ◆1番(永徳省二君) 御答弁ありがとうございました。
予防接種に関する基本的な計画では,ワクチンの円滑な供給の確保及び連絡調整は国,県の役割となっております。本市といたしましては,国,県と連携しながらワクチンの供給に係る情報に留意しつつ,特に重症化しやすい高齢者に接種の機会を逸することのないよう周知してまいります。 次に,発熱患者の病院,診療所での検査についての中で,PCR検査ができないところでの発熱患者への対応についてです。
朝10時から開所しているクラブでございますが,では一体どんな業務を朝からしているのかと申し上げますと,運営委員会の業務をしたり,それから保護者会の業務をしたり,それから岡山市に提出するような補助金とか決算書,こういった書類の仕事をしたり,それから給与の支払いであるとか保護者負担金の徴収といった会計の仕事をしたり,それから行事の仕事をしたり,あと小学校との連絡調整みたいな仕事,それからあとお便りといって
これら施設の職員につきましては、窓口での市民からの相談対応や公民館の貸室用務など、事務所内で行う業務に加え、各市民センターで開催している高齢者学級や子ども楽級の支援、住民と地域の福祉づくりについて話し合う小地域ケア会議等に参加して、住民と行政間の連絡調整を図る役割を担っております。
学芸員の業務といたしましては、県の教育庁文化財課との連絡調整、歴史民俗資料館において所蔵資料の現況把握及び整理、調査、展示、文化財保護委員との連絡調整、町指定文化財の調査、文化財、古文書等の資料の確認、調査資料の整理。埋蔵文化財関係では、立会い調査、事前協議、包蔵地の紹介などの業務を現在実施をいたしております。
瀬戸内市は必要に応じ、委託事務の管理及び執行について連絡調整を図るため、岡山市と連絡会議を開くとしています。 第9条では、附則について定めています。この規約に定めるもののほか、委託事務に関し必要な事項は、両市が協議して定めるとしています。 附則第1項により、この規約は令和2年10月5日からの施行としております。
瀬戸内市は必要に応じ、委託事務の管理及び執行について連絡調整を図るため、岡山市と連絡会議を開くとしています。 第9条では、附則について定めています。この規約に定めるもののほか、委託事務に関し必要な事項は、両市が協議して定めるとしています。 附則第1項により、この規約は令和2年10月5日からの施行としております。
いろんなところとの連絡調整,情報の交換等が必要でございます。時間はかかりますが,御指摘のことを十分腹に据えてしっかり取り組んでまいりたいと思います。 以上です。 ○松田安義副議長 以上で菅原議員の質問は終わりました。(拍手) 質問の途中でありますが,午後1時10分まで休憩いたします。