総社市議会 2024-12-10 12月10日-05号
発生時間等の特定はできませんが、原因はダブル選挙による事務の煩雑さによること、混乱時の対応、事務従事者間での連絡ミスなどが考えられます。 次の選挙からこのことを念頭に置き、会場のレイアウトや選挙人の動線等を研究するとともに、投票用紙の交付作業や選挙人の動きを見る見守り役の配置を進めていくことを検討し、再発防止に努めてまいります。 ○議長(村木理英君) 小西利一君。
発生時間等の特定はできませんが、原因はダブル選挙による事務の煩雑さによること、混乱時の対応、事務従事者間での連絡ミスなどが考えられます。 次の選挙からこのことを念頭に置き、会場のレイアウトや選挙人の動線等を研究するとともに、投票用紙の交付作業や選挙人の動きを見る見守り役の配置を進めていくことを検討し、再発防止に努めてまいります。 ○議長(村木理英君) 小西利一君。
岡山県立大学、岡山商科大学、倉敷芸術科学大学、くらしき作陽大学・作陽短期大学、清心女子大学、IPU・環太平洋大学、川崎医療福祉大学、中国学園大学・中国短期大学で、こことは非常にうまいことやっていて、年間にインターンシップ生が100人を超える年もあったりして、密な連絡を取っているんですけれども、こと起業サポートなどについて、なかなか深い関係が構築でき得ていないというのが現状だと認識しております。
私も17時15分以降に調査ごとをLINEで依頼するとか、就業時間外での連絡、やり取り、電話というのも昔であれば時間を問わず、はい、もしもしと言って、私も昔の秘書官時代は昼夜問わずどこにいても仕事をすると、その電話を受けて答えるということも今はもう駄目だというようなことも含めて勉強不足であったと言わざるを得ないということ、そこが問題であったと思います。改めるべき項目だと思っております。
それから、保護者の介入についてでございますが、介入というたらちょっと言葉が悪いんですが、保護者と連絡、連携はしっかり取っていかなければならないと思いますが、子どもの指導、先ほど言いました人間関係の回復ということにつきましては、やはり子ども同士、教師の助言に基づいて、従って、人間関係の回復に努めていく、こういうことは子ども同士の問題であります。
ですが、放課後等デイサービスがこんなことをやったんですよというふうに通級指導教室のほうへ、通級指導教室のほうでもこういうことをやりましたというふうな、ちゃんとした連絡があればこういうのが生まれないとも考えられます。 ここなんですけども、放課後等デイサービスは今児童発達支援がそうですけど、こども夢づくり課が担当してます。ということは教育委員会の中です。
さっきの荒木議員のお尋ねのように、じゃあそれが全部伝わってますかと言われれば、そうではないわけなんで、それに足りない部分をアナログ的につなげていこう、伝えていこうということで、翌日の8月10日午前10時に地域づくり協議会代表、自主防災組織代表、民生委員、児童委員、地区長会、防災士の会などなど、約200名の方に緊急に集まってもらって、それを「南海トラフ地震臨時情報発表に伴う連絡会議」と称して、今回実はこのようなことは
本市では大きな地震の経験がなく、本議会でも度々地震対応について御質問をいただいているところでございますが、このたび、地震対応の総社モデルを構築すべく、令和6年能登半島地震の対応を参考にして、自主防災組織や協定先の民間企業等の協力団体への連絡ルートをはじめとする情報伝達の在り方、方法や、揺れた直近の緊急避難場所などなど、様々な想定をリアルにつくってまいりたいと思っております。
また、ほかにも糖尿病重症化予防対策といたしまして、総社市が実施した国保特定健診、後期高齢者健診診断者のうち、血糖値やヘモグロビンA1cの値が高くて糖尿病が重症化するリスクが高いにもかかわらず糖尿病で医療機関を受診していない方に対しまして、受診勧奨の案内の送付や対象者への電話連絡、レセプトの確認による受診状況の確認を行っているということが今の現状でございます。 ○議長(村木理英君) 岡崎亨一君。
平成30年から令和4年度は地域力予算ということで、教育委員会に予算があったので、学校を通じて教育委員会で対応していたけれども、令和5年度からは以前のように保護者が直接土木担当員の方のところに連絡をして、通学路の改善につなげているということと理解をいたしました。
その後、K氏やH氏に連絡しても、これ電話に出られないんですね。 Z社が裁判所や市長に送ってきた書類、甲第31号証の振替用紙伝票の履歴表と5月30日の口座振込の相手の名前を2度N・Mと書いている書類から見て、Z社がN氏に30万円を渡していたのは、これ間違いないと私は見ています。これ自体、贈収賄に当たる可能性があります。市長、どう理解していますか、お聞かせください。 ○議長(中島完一君) 市長。
◆13番(金田稔久君) 因美線智頭駅は悪化、姫新線佐用駅は未接続の乗り継ぎ連絡、いずれも同じ線区でございます。智頭や佐用に用事があるという方もいらっしゃいますが、その先の鳥取や姫路、阪神方面が目的ではないかと思われます。その改善についてどんな協議をされましたか。 ○議長(中島完一君) 産業経済部長。
東京都大田区では、認知症の方が行方不明になったときに、本人確認や連絡先が分かる高齢者見守りキーホルダーや高齢者見守りシール、高齢者見守りアイロンシールを取り入れています。津山市では、捜査依頼のメールの配信で市民の皆さんに協力を求めていますが、そのほかに発見された方が認知症の方の本人確認や連絡先が分かるような対策があるのか、また徘回予防の対策や地域の方の支援などの対策があるのかお伺いいたします。
保管状況の観察や庁内関係機関での情報共有を継続し、引き続き直接または電話連絡等で保管物の適切な管理、火災再発生防止策の実施等の申入れを継続していきたいと考えております。 ○議長(中島完一君) 環境福祉部参与。 ◎環境福祉部参与(平井良幸君) 窓口ワンストップ化の実情についてお答えをいたします。
そういう判断は学校長が行いますが、不在の場合には教頭あるいは教頭が不在の場合もありますから、校長と連絡が取れる体制の中で判断をしていくという形になります。 ○議長(小田康文君) 9番森田議員。 ◆9番(森田敏久君) もう一点、ちょっとお伺いしたいんですけど、熱中症アラートというのは体育とか屋外のことがかなり文科省の通達にも出ています。
私、電話しても連絡つかない。分かりますか。何でこういうことになるんですか、市長。前の市長はそういうことなかった。金光のハタナカもでえぶ悪かったけど、ここまで悪うなかったよ、言うとくけど。この件について説明してください。 ○議長(伊澤誠) 市長。 ◎市長(栗山康彦) すいません、関連だと言われて、いろんなことを言われましたけども、メモするのに困るぐらい言われましたね。
園と保護者は、ふだんはコドモンの連絡機能でメッセージの送受信を行うことで、話の内容が園内で迅速に正確に共有できます。職員の負担軽減にもなり、お迎え時間や予定確認をすぐ確認できます。また、記録にできることでトラブルの防止になると考えます。保護者にとっても電話より気兼ねなく、いつでも連絡できる安心感があるようです。保育士には一人一台端末の貸与が必要であると考えます。
利用者サービスの充実を目指し、スマートフォンを使った利用者カードや読書通帳のほか、LINEアプリと連携させた貸出しレシート配信や予約本の確保連絡、返却日等のプッシュ通知によるお知らせ機能などを付加し、利便性の向上を図っています。また、休、閉校した市内の小・中学校の校歌を卒業生等に歌ってもらい、動画での記録、配信する取組も継続しており、現在34校分をユーチューブで公開しています。
ケース2は、施設からの連絡で不審なあざや骨折等の報告があり、心配した御家族は退所を希望された方が何人かいたと聞いています。 ケース3では、軽くあざができたとの説明でしたが、記録の開示を受けると、実際は尋常でない大きさの写真だったそうです。ベッドの柵に当たりできたと記録されており、家族が受診を拒否したように記録されていたそうです。家族はこのようなことを言った覚えはないと言われています。
教育関係では、小・中学校及び各園での欠席連絡等や学校や園からのお知らせを通知できる連絡システム、それから登園、登校を管理する登降園システムを導入し、保護者の利便性の向上、そして教員等の事務の効率化を図っております。児童・生徒及び園児に対して利用登録のある保護者は、小・中学校では2,167件、幼稚園、保育園、こども園で328件となっております。
来年から少し自主防災組織の代表者の方と我々も連絡を取りまして、非常時になかなかうまいこと連絡がつかないということもありますので、相互の連絡がつきやすいような形を取っていきたいということで、来年度からそういうことを進めていきたいなということを今考えておりますので、そういったところからしっかり自主防災組織として防災意識を高めていただくように努めたいというふうに考えております。 以上ございます。