津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
その後、K氏やH氏に連絡しても、これ電話に出られないんですね。 Z社が裁判所や市長に送ってきた書類、甲第31号証の振替用紙伝票の履歴表と5月30日の口座振込の相手の名前を2度N・Mと書いている書類から見て、Z社がN氏に30万円を渡していたのは、これ間違いないと私は見ています。これ自体、贈収賄に当たる可能性があります。市長、どう理解していますか、お聞かせください。 ○議長(中島完一君) 市長。
その後、K氏やH氏に連絡しても、これ電話に出られないんですね。 Z社が裁判所や市長に送ってきた書類、甲第31号証の振替用紙伝票の履歴表と5月30日の口座振込の相手の名前を2度N・Mと書いている書類から見て、Z社がN氏に30万円を渡していたのは、これ間違いないと私は見ています。これ自体、贈収賄に当たる可能性があります。市長、どう理解していますか、お聞かせください。 ○議長(中島完一君) 市長。
◆13番(金田稔久君) 因美線智頭駅は悪化、姫新線佐用駅は未接続の乗り継ぎ連絡、いずれも同じ線区でございます。智頭や佐用に用事があるという方もいらっしゃいますが、その先の鳥取や姫路、阪神方面が目的ではないかと思われます。その改善についてどんな協議をされましたか。 ○議長(中島完一君) 産業経済部長。
東京都大田区では、認知症の方が行方不明になったときに、本人確認や連絡先が分かる高齢者見守りキーホルダーや高齢者見守りシール、高齢者見守りアイロンシールを取り入れています。津山市では、捜査依頼のメールの配信で市民の皆さんに協力を求めていますが、そのほかに発見された方が認知症の方の本人確認や連絡先が分かるような対策があるのか、また徘回予防の対策や地域の方の支援などの対策があるのかお伺いいたします。
保管状況の観察や庁内関係機関での情報共有を継続し、引き続き直接または電話連絡等で保管物の適切な管理、火災再発生防止策の実施等の申入れを継続していきたいと考えております。 ○議長(中島完一君) 環境福祉部参与。 ◎環境福祉部参与(平井良幸君) 窓口ワンストップ化の実情についてお答えをいたします。
そういう判断は学校長が行いますが、不在の場合には教頭あるいは教頭が不在の場合もありますから、校長と連絡が取れる体制の中で判断をしていくという形になります。 ○議長(小田康文君) 9番森田議員。 ◆9番(森田敏久君) もう一点、ちょっとお伺いしたいんですけど、熱中症アラートというのは体育とか屋外のことがかなり文科省の通達にも出ています。
私、電話しても連絡つかない。分かりますか。何でこういうことになるんですか、市長。前の市長はそういうことなかった。金光のハタナカもでえぶ悪かったけど、ここまで悪うなかったよ、言うとくけど。この件について説明してください。 ○議長(伊澤誠) 市長。 ◎市長(栗山康彦) すいません、関連だと言われて、いろんなことを言われましたけども、メモするのに困るぐらい言われましたね。
園と保護者は、ふだんはコドモンの連絡機能でメッセージの送受信を行うことで、話の内容が園内で迅速に正確に共有できます。職員の負担軽減にもなり、お迎え時間や予定確認をすぐ確認できます。また、記録にできることでトラブルの防止になると考えます。保護者にとっても電話より気兼ねなく、いつでも連絡できる安心感があるようです。保育士には一人一台端末の貸与が必要であると考えます。
利用者サービスの充実を目指し、スマートフォンを使った利用者カードや読書通帳のほか、LINEアプリと連携させた貸出しレシート配信や予約本の確保連絡、返却日等のプッシュ通知によるお知らせ機能などを付加し、利便性の向上を図っています。また、休、閉校した市内の小・中学校の校歌を卒業生等に歌ってもらい、動画での記録、配信する取組も継続しており、現在34校分をユーチューブで公開しています。
ケース2は、施設からの連絡で不審なあざや骨折等の報告があり、心配した御家族は退所を希望された方が何人かいたと聞いています。 ケース3では、軽くあざができたとの説明でしたが、記録の開示を受けると、実際は尋常でない大きさの写真だったそうです。ベッドの柵に当たりできたと記録されており、家族が受診を拒否したように記録されていたそうです。家族はこのようなことを言った覚えはないと言われています。
教育関係では、小・中学校及び各園での欠席連絡等や学校や園からのお知らせを通知できる連絡システム、それから登園、登校を管理する登降園システムを導入し、保護者の利便性の向上、そして教員等の事務の効率化を図っております。児童・生徒及び園児に対して利用登録のある保護者は、小・中学校では2,167件、幼稚園、保育園、こども園で328件となっております。
来年から少し自主防災組織の代表者の方と我々も連絡を取りまして、非常時になかなかうまいこと連絡がつかないということもありますので、相互の連絡がつきやすいような形を取っていきたいということで、来年度からそういうことを進めていきたいなということを今考えておりますので、そういったところからしっかり自主防災組織として防災意識を高めていただくように努めたいというふうに考えております。 以上ございます。
津山市長、新見市長から、出れないけどという連絡がありました。そして、既に津山市を中心にして、姫新線、因美線、そして津山線含めて公開で議論をしたこともあります。それぞれの自治体の状況がありますからというのはありますけども、当然広域的に議論していきます。 高校生の要望アンケートもすばらしいと思いますけども、真庭の高校から始めて、それを高校生が津山の高校に呼びかけて、そしてJRの支社に持っていく。
次に、ひきこもりの方を抱えている高齢者に対しては、御自身に万が一のことがあった際にひきこもりの方が周囲に助けを求めたり相談ができるように連絡先や相談先について情報提供をするとともに、それを基に御家庭で話し合うことができるように支援をいたしております。
市が開設する指定緊急避難場所と指定避難所は、災害の種別や災害の規模において開設の有無を判断することとしており、開設に際しては情報連絡員や各支所、出張所の職員等が施設の状況を把握することとしております。町内会や自主防災組織等が開設する避難施設については、避難所運営マニュアルの作成事例を紹介するなどの助言を行っているところでございます。 ○議長(中島完一君) 環境福祉部長。
交通安全対策協議会は交通事故の防止を図るために設置されたもので、交通安全対策の推進や交通安全に関する諸団体との連絡調整等に関する事業を行っているとの説明を受けました。 3、小学校における天文関係の事業について。 現在、天文領域がある理科学習は小学3年、4年、6年、中学3年であり、単元の学習の充実のため、岡山天文博物館への見学や博物館職員が学校で出前授業をするなど、学校と連携した取組を行っている。
立入りでは、過去の消火対応を鑑みた現場実態への確認、火災再発防止や初期消火手順への助言、有事の際へ備え、早期消火鎮圧を図るため、関係者への連絡体制の確認と重機オペレーター等の確認等、事業所としての協力体制について助言などを行ったと報告を受けております。 次に、頻発する自然災害に対する対応策についてでございます。
次に、備蓄品の状況でございますが、本市の備蓄品につきましては、南海トラフ地震を想定し、岡山県相互応援連絡協議会で定められております本市備蓄目標を上回る数量を確保しており、充足しているものと考えております。備蓄品の主なものでございますが、食料が3万2,156食、毛布が2,611枚、生理用品6,020枚などとなっております。
いわゆるプッシュ型と言われます支援につきましても、現地と全く連絡を取らずに行くというのは考えられませんので、ある程度連絡を取った上で対応しているものと認識しております。
この災害を受けまして、本市といたしましては、被災された方々を支援するため、1月4日から本庁舎、各支局において義援金の募金箱を設置したほか、被災した自治体と連絡を取りながら、1月5日、市職員2名が現地に向けて出発し、翌日には飲料水、アルファ化米、簡易トイレなどの救援物資を届けたところであります。
その後、石川県の小松市がその調整を行っているとの連絡がありまして、現地の状況確認等、支援内容の調整を行いました後、1月5日の夜に本市を出発いたしまして、支援物資を翌日、金沢市にある石川県の物資集積基地に届けたものでございます。また、その後も日本水道協会岡山県支部の要請に応じまして、給水車及び職員の派遣をしまして給水の支援を行いました。