津山市議会 2024-07-02 07月02日-06号
N氏は平成30年4月20日に現金50万円、そして元県議を通じて50万円を、さらに同日N氏は造成工事に太陽光建設の代表K氏から支払われた3,000万円のうち1,000万円を水利組合に出し、残金2,000万円は渡されたままになっているが、残り2,000万円はどうなっているかという質問に対し、地元の関係者の方から、あたかも元田邑財産区委員長N氏個人が受け取ったように聞こえるから訂正してもらいたい、また連合町内会
N氏は平成30年4月20日に現金50万円、そして元県議を通じて50万円を、さらに同日N氏は造成工事に太陽光建設の代表K氏から支払われた3,000万円のうち1,000万円を水利組合に出し、残金2,000万円は渡されたままになっているが、残り2,000万円はどうなっているかという質問に対し、地元の関係者の方から、あたかも元田邑財産区委員長N氏個人が受け取ったように聞こえるから訂正してもらいたい、また連合町内会
本市では、加えた3名に、所属する全支部で自主防災組織を設置した連合町内会や津山高専、美作大学からそれぞれ推薦をいただいた方に委嘱させていただいております。 ○議長(中島完一君) 環境福祉部長。 ◎環境福祉部長(梅原高之君) 初めに、ユニバーサルデザインについてお答えをいたします。
倉敷のようにホームページに掲載する、連合町内会や市P連の会議などで紹介をして協力をお願いする、本日私のほうで議員の皆さん、ここにいらっしゃる職員の皆様にはお知らせをしました。私の仕事ではないと思うんですけど、本当は。
そのため、市としましては連合町内会の支部を単位とする課題解決に向けた地域づくり強化の取組に対して必要な支援を行ってまいりたいと考えておりますと答弁していただきましたが、1年が経過する中でどのような支援を考えていただけたのか、お聞きをいたします。 また、財政問題については特に財政調整基金の在り方について、切り口を変えて谷口市長にお尋ねしてきました。
県の水連と連合町内会、老人クラブ、高体連、障害者福祉施設など、23団体からの請願だったんです。これが最初です。 2回目が平成23年12月議会で、私も紹介議員になりました。総合屋内プール25メートルの建設への請願です。これは市内に100メートルができないのでしたら、せめて25でもやってくださいという趣旨で、久米の今のプールのこととは全く無縁です、2つのことは。
東京地裁において、市長はその日の連合町内会の支部の集まりに出席されていたと証言、また証言者として1つの連合町内会、本日は名前を伏せさせていただきますが、市長がその連合町内会長の集まりに出席していたとの証言の書面を東京地裁に提出されています。今回の質問では重要なポイントになるので、令和4年6月1日に津山市連合町内会J支部の支部長が東京地裁に提出された陳述書を読み上げます。
本市における市民団体の代表とも言える連合町内会との協働の在り方とそれを踏まえた具体的な支援策についてどのようなことを考えておられるのか、教えてください。 さらに、津山市連合町内会は任意団体ですが、津山市役所の庁舎内に会議室を持っている特別な組織でもあります。
そこで、院庄町内会がしびれを切らし、9月29日、市長応接に津山市連合町内会院庄支部長、副支部長が出向き、市長に対して全然変わらない火災現場の現状を改善するように嘆願書を提出してきました。市長もできることはいたしますと前向きな答えをいただき、安心して帰りました。
先ほど答弁いたしました仕入れ状況における地域生産者や連合町内会等との連携をはじめといたしまして、仙人まつり、ぶどうまつり、季節ごとの感謝祭など、毎月開催される多彩な催し等の様々な魅力が地域に限らず多くの人を引きつけているのではないかと思っております。 さらに、指定管理者におかれましては、平成18年から地域と密着した管理を継続しておられます。
地元の柿内連合町内会支部長、広野小学校長の許可をいただきましたので報告しますと、当日、裏方を含め2年生2名、3年生1名、4年生3名、5年生1名、6年生7名、総勢14名の舞台でした。広野小学校では、現在俳句の暗記に取り組んでいて、昨年まで不得意だった子供が、舞台を経験したことにより、せりふが覚えられたのだからこんなの簡単と、見事暗記できたというお話を聞かせていただきました。
地元連合町内会も、県と市と一緒になり早く動こうと準備をしています。よろしくお願いをいたします。 次に、公立幼稚園の定員について答弁をいただきました。 どの答弁も納得できるものではありませんが、時間がありません。来年度は、こんな質問をさせないでください。 久米プールの過疎債関係について、いろいろ答弁をいただきました。まだまだ聞きたいことがたくさんありますが、時間配分を間違えました。
熱中症対策につきましては、津山市連合町内会からも、市長、教育長に陳情を出されるという声も耳にしておりますので、こちらも速やかに対応してくださいますようによろしくお願い申し上げます。 公共施設利用料金に関しましては、すぐに減額審査などは難しいと御答弁をいただきましたが、今後の行政の動向に注目して、前向きに検討していただきますよう、これからも質問していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
防災活動に取り組む町内会や自主防災組織の活動状況を改めて把握する必要から、津山市連合町内会との意見交換を行う予定としております。 また、今後予定する町内会や自主防災組織を対象とした防災に関するアンケート調査でも項目に加え、共助の仕組みづくりに生かしてまいりたいと考えております。 ○議長(中島完一君) 環境福祉部長。 ◎環境福祉部長(朝田一君) 低周波音への対応についてお答えいたします。
そのため、市としましては、連合町内会の支部を単位とする課題解決に向けた地域づくり強化の取組に対して、必要な支援を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。〔降壇〕 ○議長(中島完一君) 総務部長。 ◎総務部長(三浦英俊君) 観光協会への職員派遣が法的に適正な派遣かとの御質問にお答えをいたします。
登録制度の他市等事業例では、該当施設の構造等の申請、認可や避難所開設、避難状況等の報告義務などが条件として見られ、現自主防災組織の事務負担増につながる点などから、まずは連合町内会等との意見交換などを持ち、研究したいと考えております。 ○議長(中島完一君) 9番、三浦議員。
そして、高額接待を行ったと言われています日時、この日は津山市連合町内会の城南中央支部の町内会長の集まりがあり、戸川町の桐生で行われ、市長も参加をされていたと伺っています。
要望につきましては、平成26年度より、城西まちづくり協議会及び連合町内会城西支部より出され、平成27年3月には、城西地区歴史まちづくり計画を策定し、駐車場の必要性について言及し、茅町付近で整備する旨、計画に盛り込んでおります。 その後、令和3年5月に、3か所の候補地について城西まちづくり協議会三役と市で協議をしております。
いわゆる連合町内会の在り方と事務局についてお聞きしますが、公民館を持つ連合町内会は館長が事務局を務めていますが、公民館を持たない地域は、市街地が多いと思いますが、その地域の事務局はどこが責任を持っているのでしょうか、お聞きします。
自主防災組織の現状といたしましては、津山市連合町内会の支部ごとと単位町内会ごとに組織化を図っております。連合町内会の支部については、44支部全てにおいて組織化されております。また、単位町内会については、364町内会中144町内会が組織化されております。
それと、私、連合町内会、日生地区の、川向地区の一応責任者をやっておりますけど、日生の連合町内会の連中を、私、今度いつか集めて話ししたいなと、こういう庁舎の問題だとか、いろんな日生のことについて、もうちょっと町民の意見を反映できるような、やっぱり今、職員と町民というのは、語り合う場がないというのは、これは僕のあくまで思いを今語っているだけですけど、そういうことをやりながら、これから対応していきたいと考