723件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

浅口市議会 2024-06-12 06月12日-04号

そのため通勤通学時間の交通量はとても多くて、高齢の方の運転率も高い町という認識をしております。事故を起こさないためにも道路整備交通表示、そして皆さんが交通ルールをきちっと守っていただくことが必要かと思います。道の道路路面標示の補修は早期に取り組むべきことかと認識しておりますが、市はどう認識されてるか、市長のほうからお話をぜひお願いいたします。 ○議長伊澤誠) 栗山市長

津山市議会 2024-03-05 03月05日-03号

産業経済部長中川竜二君)  鉄道は、通勤通学、通院など、住民が生活する上でなくてはならない存在で、重要な社会インフラであると考えております。そうした考えの下、今後も引き続きJR西日本をはじめ日々の移動を支えるバス事業者タクシー事業者等とも連携しつつ、地域の暮らしに組み込まれた持続可能な取組を検討してまいります。 ○議長中島完一君)  15番、秋久議員

浅口市議会 2023-12-13 12月13日-04号

お尋ねのありました学生数につきましては把握しておりませんが、令和元年度に実施した路線全体を対象とした利用者ヒアリングでは、20歳代以下の利用者通勤、通学目的とした利用者はおらず、70歳以上の利用者が全体の93.7%という結果でございました。 以上でございます。 ○議長伊澤誠) 早苗議員。 ◆5番(早苗ネネ) ありがとうございます。93.7%ですね。 

津山市議会 2023-09-27 09月27日-07号

昨年度より通勤通学利用者が減少し、補助金額は、利用者減燃料高騰影響増加をしております。 次に、循環バス運行補助金は、2,987万8,199円を支出し、利用者は11万2,486人となっております。昨年度より日常利用者回復傾向にあり、補助金額は、運賃収入増加したため減少しています。 次に、支所間バス運行補助金は、2,094万2,226円を支出し、利用者は2万1,775人となっております。

浅口市議会 2023-09-12 09月12日-03号

市内地域アクセスが容易で、子育て世代高齢者にとっても、通勤、通学者にとっても便利がよくなると考えられます。また、EVバスを導入するということは、車椅子の方々にとってアクセス可能な車両優先的導入、それからバリアフリーな環境を整備することで地域のあらゆる世代にアクセスしやすい交通手段として考えられるのではないかと思います。 

真庭市議会 2023-09-08 09月08日-02号

事業者の住み分けと市民利便性という5点目でありますけども、路線バスというのは幹線を通る定期のもので、通勤通学ニーズに応えると。チョイソコは集落内まで運行するデマンド運行として、主に通院だとか買物だとかのニーズにということで、利用者一定は違うということで、そのことを考えて運行するというふうにしております。 

浅口市議会 2023-03-13 03月13日-02号

路線とも通勤、通学者が利用しやすい時間帯である朝夕を中心運行をされております。 そして、浅口市が運営しております市営バス浅口ふれあい号につきましては、高齢者買物通院の時間帯を中心運行しており、金光、鴨方、寄島各地域を回る6路線が週3日運行をしております。令和3年度、全路線合計で2万8,150人の乗車がありました。 以上でございます。 ○議長伊澤誠) 竹本議員

備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号

公共交通確保につきましては、市民日常生活を支えるため、買物通院通勤、通学等の移動手段として運行している路線バスに加えて、令和5年度より、高齢者をはじめとする交通弱者移動手段確保及び利便性向上目的としたデマンド型乗合タクシー実証実験を実施し、本市にとって最適な公共交通体系の構築に取り組んでまいります。 

浅口市議会 2022-12-14 12月14日-04号

鴨方構内雨漏りについて、電車で通勤、通学される方には、雨が降るたびに改札付近が結構な水たまりになります、ちょっと私も2回ほど遭遇した鴨方構内雨漏りなんですけれども、最近応急処置がされたと伺いました。今後の見通しを教えてください。 ○議長伊澤誠) 倉田産業建設部長。 ◎産業建設部長倉田裕史) お答えいたします。 

浅口市議会 2022-12-13 12月13日-03号

ここは通勤通学主要道路でもあります。今後の交通事故の発生が懸念されますが、そういうところはどういうふうに考えていらっしゃいますか。 ○議長伊澤誠) 産業建設部長。 ◎産業建設部長倉田裕史) お答えします。 県道60号線、倉敷笠岡線でございますが、こちらは近年沿線の開発が進んでおりまして、今後もさらに開発されることにより通行車両増加も予想されます。

倉敷市議会 2022-12-08 12月08日-02号

◆14番(大守秀行君) 公共交通機関は、通勤通学、通院買物など、私たちの日常生活に必要不可欠なものでございます。引き続き、公共交通利用促進に努め、持続可能な公共交通機関となるように御尽力いただきますよう要望しまして、私の質問を終了いたします。ありがとうございました。(拍手) ○副議長塩津孝明君) 続いて、8番 小郷 ひな子議員。            

倉敷市議会 2022-09-13 09月13日-04号

このように、市民生活通勤、通学に大変大きな影響があります。9月1日も同じ状況になりました。 私は、40数年中島に住んでおりますけれども、雨の降り方にもよるのですが、20年ぐらい前から、1時間当たり20ミリ以上の雨が降った場合にこのような状況になると、感覚ではありますけれども、思っております。

津山市議会 2022-09-09 09月09日-06号

今後は、こうした活動に継続して取り組むとともに、現在策定中の津山地域公共交通計画の中で、朝晩の通勤、通学の時間帯にJRバスが乗り継ぎできるような運行時間の見直しや広報・啓発活動等を行いまして、公共交通利用者増加に努めてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長津本辰己君)  15番、村田議員。 ◆15番(村田隆男君)  そういう方向で、やはり週に一回、二回はみんなで公共交通に乗りましょう。

備前市議会 2022-09-07 09月07日-02号

具体的には、朝の通勤、通学のラッシュ時にはかなり混雑しており、雨の日は特にひどく、いつ事故が起きても不思議ではない状況であるので、何とかしてほしいという内容でした。 その相談を受け、実際に私も現地調査を行ったところ、確かに寒河駅のホームへ続く道は細く、調査当時にも道路に2台、駐輪場内に4台の違法駐車がなされておりました。

瀬戸内市議会 2022-06-14 06月14日-03号

市民の安心・安全、また通勤、通学を守っていくには、瀬戸内市だけでなく沿線自治体で力を合わせることが重要です。岡山市、備前市との真剣なる協議の場をつくり、一緒になってJRのみならず、国や県に対しての申入れの機会をつくっていくべきではありませんか。 質問要旨(3)両備バス牛窓邑久駅・北回り)西大寺線主要停留所ごと乗降者実績をお答えください。また、路線廃止に対しての対応策をお示しください。 

倉敷市議会 2022-06-10 06月10日-02号

本市移動手段としては、鉄道は主に通勤通学。バス運転免許証を持たない高齢者の方に利用されるなど、自動車、鉄道バスタクシーなどはそれぞれの特性を生かした移動手段として大変重要な役割を担っております。 一方、公共交通の需要が減少している中、高齢者世帯増加していることから、今後も日常移動が困難となる高齢者の方が増加することが懸念され、既に移動が困難な高齢者の方は市内にたくさんおられます。 

新見市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

しかしながら、鉄道は広域的に町と町を結び、通勤通学通院など人々移動人々日常生活を支え、観光旅行者の広域的な移動手段となるなど、社会経済的にも重要な役割を担っております。加えて、この町にとっては、伯備線とともに東西南北の鉄路が結節し、そのアイデンティティーと共に発展してきた町の歴史があります。