津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
これにより混雑の緩和に一定の効果はありましたが、帰省の時期や通勤通学の時間帯などの利用者が多い時間については、混雑が生じていると認識しております。 津山駅周辺にあります津山駅前駐車場などは、30分間は無料で利用できることから、こちらの利用を周知し、混雑の緩和に努めてまいります。
これにより混雑の緩和に一定の効果はありましたが、帰省の時期や通勤通学の時間帯などの利用者が多い時間については、混雑が生じていると認識しております。 津山駅周辺にあります津山駅前駐車場などは、30分間は無料で利用できることから、こちらの利用を周知し、混雑の緩和に努めてまいります。
そのため通勤通学時間の交通量はとても多くて、高齢の方の運転率も高い町という認識をしております。事故を起こさないためにも道路整備、交通表示、そして皆さんが交通ルールをきちっと守っていただくことが必要かと思います。道の道路、路面標示の補修は早期に取り組むべきことかと認識しておりますが、市はどう認識されてるか、市長のほうからお話をぜひお願いいたします。 ○議長(伊澤誠) 栗山市長。
◎産業経済部長(中川竜二君) 鉄道は、通勤、通学、通院など、住民が生活する上でなくてはならない存在で、重要な社会インフラであると考えております。そうした考えの下、今後も引き続きJR西日本をはじめ日々の移動を支えるバス事業者やタクシー事業者等とも連携しつつ、地域の暮らしに組み込まれた持続可能な取組を検討してまいります。 ○議長(中島完一君) 15番、秋久議員。
お尋ねのありました学生数につきましては把握しておりませんが、令和元年度に実施した路線全体を対象とした利用者ヒアリングでは、20歳代以下の利用者、通勤、通学を目的とした利用者はおらず、70歳以上の利用者が全体の93.7%という結果でございました。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 早苗議員。 ◆5番(早苗ネネ) ありがとうございます。93.7%ですね。
昨年度より通勤通学の利用者が減少し、補助金額は、利用者減と燃料高騰の影響で増加をしております。 次に、循環バス運行補助金は、2,987万8,199円を支出し、利用者は11万2,486人となっております。昨年度より日常利用者が回復傾向にあり、補助金額は、運賃収入が増加したため減少しています。 次に、支所間バス運行補助金は、2,094万2,226円を支出し、利用者は2万1,775人となっております。
市内の地域アクセスが容易で、子育て世代や高齢者にとっても、通勤、通学者にとっても便利がよくなると考えられます。また、EVバスを導入するということは、車椅子の方々にとってアクセス可能な車両の優先的導入、それからバリアフリーな環境を整備することで地域のあらゆる世代にアクセスしやすい交通手段として考えられるのではないかと思います。
事業者の住み分けと市民の利便性という5点目でありますけども、路線バスというのは幹線を通る定期のもので、通勤通学のニーズに応えると。チョイソコは集落内まで運行するデマンド運行として、主に通院だとか買物だとかのニーズにということで、利用者が一定は違うということで、そのことを考えて運行するというふうにしております。
両路線とも通勤、通学者が利用しやすい時間帯である朝夕を中心に運行をされております。 そして、浅口市が運営しております市営バス浅口ふれあい号につきましては、高齢者の買物や通院の時間帯を中心に運行しており、金光、鴨方、寄島各地域を回る6路線が週3日運行をしております。令和3年度、全路線合計で2万8,150人の乗車がありました。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 竹本議員。
公共交通の確保につきましては、市民の日常生活を支えるため、買物や通院、通勤、通学等の移動手段として運行している路線バスに加えて、令和5年度より、高齢者をはじめとする交通弱者の移動手段の確保及び利便性向上を目的としたデマンド型乗合タクシーの実証実験を実施し、本市にとって最適な公共交通体系の構築に取り組んでまいります。
鴨方駅構内の雨漏りについて、電車で通勤、通学される方には、雨が降るたびに改札付近が結構な水たまりになります、ちょっと私も2回ほど遭遇した鴨方駅構内の雨漏りなんですけれども、最近応急処置がされたと伺いました。今後の見通しを教えてください。 ○議長(伊澤誠) 倉田産業建設部長。 ◎産業建設部長(倉田裕史) お答えいたします。
ここは通勤通学の主要道路でもあります。今後の交通事故の発生が懸念されますが、そういうところはどういうふうに考えていらっしゃいますか。 ○議長(伊澤誠) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(倉田裕史) お答えします。 県道60号線、倉敷笠岡線でございますが、こちらは近年沿線の開発が進んでおりまして、今後もさらに開発されることにより通行車両の増加も予想されます。
◆14番(大守秀行君) 公共交通機関は、通勤、通学、通院、買物など、私たちの日常生活に必要不可欠なものでございます。引き続き、公共交通の利用促進に努め、持続可能な公共交通機関となるように御尽力いただきますよう要望しまして、私の質問を終了いたします。ありがとうございました。(拍手) ○副議長(塩津孝明君) 続いて、8番 小郷 ひな子議員。
交流人口につきましては、観光をはじめ、通勤通学、買物、文化鑑賞、習い事、スポーツ、レジャーなど、様々な目的で本市を訪ねてくださる全ての方と考えております。
このように、市民生活や通勤、通学に大変大きな影響があります。9月1日も同じ状況になりました。 私は、40数年中島に住んでおりますけれども、雨の降り方にもよるのですが、20年ぐらい前から、1時間当たり20ミリ以上の雨が降った場合にこのような状況になると、感覚ではありますけれども、思っております。
今後は、こうした活動に継続して取り組むとともに、現在策定中の津山市地域公共交通計画の中で、朝晩の通勤、通学の時間帯にJRとバスが乗り継ぎできるような運行時間の見直しや広報・啓発活動等を行いまして、公共交通の利用者増加に努めてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(津本辰己君) 15番、村田議員。 ◆15番(村田隆男君) そういう方向で、やはり週に一回、二回はみんなで公共交通に乗りましょう。
具体的には、朝の通勤、通学のラッシュ時にはかなり混雑しており、雨の日は特にひどく、いつ事故が起きても不思議ではない状況であるので、何とかしてほしいという内容でした。 その相談を受け、実際に私も現地調査を行ったところ、確かに寒河駅のホームへ続く道は細く、調査当時にも道路に2台、駐輪場内に4台の違法駐車がなされておりました。
この路線は牛窓から邑久駅を経由し西大寺バスセンターまでの路線でありますが、市内の路線では主に牛窓方面にお住まいの方による邑久駅での赤穂線への乗り継ぎを含む邑久方面への通勤通学、買物や通院での利用がメインとなっています。
市民の安心・安全、また通勤、通学を守っていくには、瀬戸内市だけでなく沿線自治体で力を合わせることが重要です。岡山市、備前市との真剣なる協議の場をつくり、一緒になってJRのみならず、国や県に対しての申入れの機会をつくっていくべきではありませんか。 質問要旨(3)両備バスの牛窓(邑久駅・北回り)西大寺線の主要停留所ごとの乗降者実績をお答えください。また、路線廃止に対しての対応策をお示しください。
本市の移動手段としては、鉄道は主に通勤、通学。バスは運転免許証を持たない高齢者の方に利用されるなど、自動車、鉄道、バス、タクシーなどはそれぞれの特性を生かした移動手段として大変重要な役割を担っております。 一方、公共交通の需要が減少している中、高齢者世帯は増加していることから、今後も日常の移動が困難となる高齢者の方が増加することが懸念され、既に移動が困難な高齢者の方は市内にたくさんおられます。
しかしながら、鉄道は広域的に町と町を結び、通勤通学や通院など人々の移動と人々の日常生活を支え、観光や旅行者の広域的な移動手段となるなど、社会経済的にも重要な役割を担っております。加えて、この町にとっては、伯備線とともに東西南北の鉄路が結節し、そのアイデンティティーと共に発展してきた町の歴史があります。