高梁市議会 2020-03-11 03月11日－03号
あと逃げ地図というのがありまして、これはマイ・タイムラインの学習のときにも出てくる逃げ地図っていう、逃げる地図と書いた。これも小学生、中学生向けに防災学習として提案できるツールというふうに聞いておりますので、そういった部分も含めて対応していただくよう要求しておきます。 それでは最後に、ひきこもりの支援について質問をいたします。
あと逃げ地図というのがありまして、これはマイ・タイムラインの学習のときにも出てくる逃げ地図っていう、逃げる地図と書いた。これも小学生、中学生向けに防災学習として提案できるツールというふうに聞いておりますので、そういった部分も含めて対応していただくよう要求しておきます。 それでは最後に、ひきこもりの支援について質問をいたします。
例えば、自分の家から避難する場所までの安全な逃げ道を考える逃げ地図づくりや、我が家では、どの部屋のどこに逃げれば安全なのか等、子供たちが防災を我が事として、子供たちが考え、みずから行動できるさらなる工夫が必要と思います。そのような子供たちの行動が、いずれは大人の行動も変えていくことになろうかと思うと、学校での防災教育は大変大事なものとなります。
◆１６番（川上博司君） 次に、水害等を想定して開発されました逃げ地図ということについて質問をいたします。 人間は目の前の危機からは身を守るために逃げる選択をしますけれども、警報など、そういった間接的な情報については必ずしも避難行動の動機づけにはなりません。