津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号
そこで、近隣市町への延伸してもらいたいという声を多く聞くわけでありますが、対応はできませんか。 ○議長(中島完一君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(中川竜二君) AIデマンド交通は、地域内での移動手段の確保を目指しておりまして、地域外への移動は既存の鉄道やバスを利用していただくことを想定をしております。
そこで、近隣市町への延伸してもらいたいという声を多く聞くわけでありますが、対応はできませんか。 ○議長(中島完一君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(中川竜二君) AIデマンド交通は、地域内での移動手段の確保を目指しておりまして、地域外への移動は既存の鉄道やバスを利用していただくことを想定をしております。
また、近隣市町で構成する井笠圏域振興協議会におきましても、この制度を活用した婚活イベントの実施について検討が進められているとお聞きしております。市といたしましても、事業の実現に向けて協力してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 佐藤議員。
◆3番(竹本寛) 今近隣市町と足並みをそろえるということでございましたが、先ほどおっしゃられとった徐々に猫の数を減らしていくというような取組を進めようと思ったら、じゃあどういった方法があるんでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 生活環境部長。 ◎生活環境部長(新田直哉) 先ほど改善策のお答えをさせていただいたと思います。
10月上旬、同僚議員や近隣市町の議員とともに、伊東香織倉敷市長の講演を聞いてきました。そこで、自治体DX推進計画と高梁川流域連携中枢都市圏という話が出たので、現在の浅口市の状況について、順を追ってお聞きさせていただきます。
また、本市独自の35人学級につきましては、近隣市町の運用状況を注視しつつ、引き続き研究してまいりたいと思います。 以上です。 156 ◯議長(榎 日出男君) 質問ございますか。
議員もお話しされてましたとおり、近隣市町の多くにおいて、草刈り等につきましては、個人ではなく、例えば団体に支払われたりとかというような実態はあるのは、私どもも承知しております。このような近隣市町の多くにおいての状況も踏まえまして、今後の方向、動向を調査し研究してまいりたいと考えてるところでございます。
3次救急医療施設へのアクセス向上に資する高速道路の救急車専用退出路は、そうした課題への対策の一つだと考えられますので、近隣市町や医療機関等の関係機関の意向も確認しながら整備に関する調査研究を行いたいと思います。 以上でございます。〔降壇〕 ○議長(津本辰己君) 28番、岡田議員。 ◆28番(岡田康弘君) 答弁いただきました。
3点目、最近の予算を見ると、未実行の事業、見送りや再計上が散見され、入札工事も35件程度で近隣市町と比較しても低調であり、さらには落札情報の開示も大変遅いのが気になります。 さらには、ライフライン整備における未実行予算はないとは思いますが、いかがでしょうか、お尋ねをいたします。 3点目、教育行政についてであります。
2月19日、B&G財団会長杯近隣市町親善備前東地区少年剣道大会が吉永B&G海洋センター体育館で行われ、挨拶を申し上げてまいりました。 以上で開会に当たりましての御挨拶と政務報告を終わります。 ○議長(守井秀龍君) 本日、政務報告の配付がなされておりません。発言内容に沿った資料を配付したいとの申出により、後刻、早急に配付いただくことといたしますのでよろしくお願いいたします。
次に、委員から、事業区域が近隣市町にまたがっている場合はどうなるのか、また条例制定後は事業者へ十分周知できるのかとの質疑に対し、執行部から、太陽光発電施設が鏡野町内に施工される場合はこの対象になるので、近隣市町からも報告書を提出してもらうことになります。
一方、県の防護柵設置補助の要件につきましては、3戸以上、受益面積2,000平方メートル以上と条件が厳しく、また近隣市町と比較しましても、設置費の補助額については特段低いとは考えておりません。また、同一地番の再設置に対する補助につきましても、当市では3年経過すると再設置可能となります、補助の対象となります。近隣市町の中では最も有利な条件となっておるところでございます。
2番、物価高騰対策についてでありますが、本市では、今年度、独自の物価高騰対策といたしまして、子育て世代については給食費、学用品費の無償化や未就学児に対する2万円の給付、事業者等については運輸業者への燃料油高騰に対する支援、医療、介護、福祉サービス事業者への物価高騰対策支援、農業漁業者への資機材、光熱費等の高騰に対する支援など、近隣市町に引けを取らない手厚い支援を計画、実施しているところでございます。
この町費分につきましては、井笠管内の近隣市町の中でも当町は手厚い補助となっております。 この補助金につきましては、近隣の状況とかもですねえ、確認しながら今後研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 成獣だけ説明せずに、幼獣及び笠岡市はどうなっているか伺います。 ○議長(岡村咲津紀君) 鈴木農林建設課参事。
しかしながら、この事業では県教委や近隣市町との連携、整合性を考えるとき、また継続事業として考えたとき、調査研究の余地が大いにあると考えます。よって、より効果的な運用を考え、拙速な提案を避け、調査研究すべきとの思いに至り、本事業の削除を提案させていただきます。よろしくお願いをいたします。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) 修正の動議提出者の説明が終わりました。
なお、少子高齢化や公共施設の老朽化等が進み、財政負担がより厳しくなることが想定される中で、公園等の施設に求められる規模や設備など、多様化するニーズへの対応も含め、近隣市町との広域的な連携という視点も必要であるというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 藤井議員。
本組合は、近隣市町の共通的課題の解決と事業の効率的運営を図るため、関係市町が協力して一部事務組合を設立し、昭和50年に笠岡市神島外浦に養護老人ホーム敬愛園を開設して高齢者福祉の増進に努めてまいりました。
コロナ禍の中でイベントの開催の判断は大変難しいものですが、近隣市町でもコロナ感染対策を行ってのイベントが開催されています。こんな中、昭和51年から46年の歴史ある新見ふるさとまつりを、新見踊りを踊りたいと市内若者たちが組織を形成して実施された本年の新見ふるさとまつり。本来なら大会長としてその先頭に立ち、老いも若きも一夜の祭りを楽しむ一大イベントでございます。
近隣市町でも地域振興や観光振興、特産品の知名度向上にと映画制作や撮影が行われております。こうしたことから、本市におきましても地域の魅力を広くPRできるよう、映画やテレビ、動画など各種メディアを最大限に生かしたパブリシティー、広報活動に注力をしてまいりますので、議員各位におかれましてもこうした地域のすばらしい情報を今後とも御提供いただきますようよろしくお願いをいたします。
人口の減少率は相変わらず近隣市町でワーストであります。 そこで3点お伺いします。 1点目、企業誘致や子育て支援による効果の検証についてお聞きします。 先ほど、子育て支援につきましては、奥道議員のほうにお答えいただきましたが、企業誘致につきましては、過去10年を振り返って、企業誘致数と雇用者数がもたらした効果をどう捉えておられますか。
全天候型の施設のご提案については今後のスポーツ施設に関する貴重なご意見であると考えておりますが、社会環境の変化に応じた利用者のニーズにも変化が見られることから、近隣市町の和気ドームや岡山ドームなど、利用状況や運営状況を調査するとともに慎重に検討していきたいと考えております。 質問の要旨3です。