津山市議会 2023-09-27 09月27日-07号
本市といたしましては、駐車場料金の一部助成や、各種イベントにおける周知活動のほか、岡山県在来線利用促進協議会に参加し、利用促進策の検討や因美線・津山線近代化促進期成同盟会との連携による要望書の提出、地域住民等への啓発活動に取り組んでおります。 次に、路線バスの利用促進策についてお答えいたします。
本市といたしましては、駐車場料金の一部助成や、各種イベントにおける周知活動のほか、岡山県在来線利用促進協議会に参加し、利用促進策の検討や因美線・津山線近代化促進期成同盟会との連携による要望書の提出、地域住民等への啓発活動に取り組んでおります。 次に、路線バスの利用促進策についてお答えいたします。
次に、因美線・津山線近代化促進期成同盟会、津山線利用促進する会に支出をされておられますが、活動内容についてお答えをいただきたいと思います。
これらローカル線の維持について、沿線自治体と商工団体、岡山県、鳥取県で構成されている因美線・津山線近代化促進期成同盟会、沿線自治体と岡山県、そしてJR西日本で構成される姫新線・因美線・芸備線を利用する会などがありますが、目立った活動はこれまでされてきていません。 津山市においては今議会で市内郊外駅を対象に駐車料の一部補助の支援が提案されているところであります。
また、沿線自治体と構成します因美線・津山線近代化促進期成同盟会においても、ICカード対応型の自動改札導入の要望も行っております。 なお、ICカードの導入に向けましては、JR利用者の増加が重要と考えておりますので、引き続き利用促進に努めてまいりたいと考えております。 次に、JR津山駅発最終便についての御質問です。
また、因美線・津山線近代化促進期成同盟会におきましても、ICカード対応型の自動改札機導入について要望をしております。ICカードの実現性を高めるため、JR利用者の増加を図ることが重要であると考えており、今後も利用促進を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(岡安謙典君) 農林部長。 ◎農林部長(福島康弘君) 農業施策に関する御質問にお答えいたします。
また、因美線・津山線近代化促進期成同盟会では、近隣自治体と連携し、津山線と因美線の利便性向上や企画列車の検討に向けた提言書をJR西日本岡山支社、米子支社に提出をいたしております。今後、利用者の快適性の向上及び交通系ICカードの導入による利便性の向上の取り組みにより利用促進を図っていきたいと考えております。 次に、日本一のトイレのきれいな町についての御質問でございます。
また、岡山市、津山市が加入する会議体としては、因美線・津山線近代化促進期成同盟会、そして津山線利用を促進する会があり、津山線の利便性、快適性向上を目的として活動をしております。
各沿線自治体と各種団体で構成されております因美線・津山線近代化促進期成同盟会などの枠組みで、誰もが安全で快適に利用できるよう、車両のシートスペースの拡充などの各種要望を行っているところでございます。今後もさまざまな機会を活用いたしまして、快適性、利便性向上の要望を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(河本英敏君) 1番、金田議員。
質問に入りますが、岡山県が事務局を持っておりますJR因美線・姫新線・芸備線近代化促進協議会、岡山県と鳥取県が事務局を持っておられますJR因美線・津山線近代化促進期成同盟会など活動の実態をお知らせください。
こうした認識のもと、平成28年3月には、運行列車の快適性向上、シートスペースの拡充などにつきまして、因美線・津山線近代化促進期成同盟会の枠組みの中で、JR西日本へ要望書を提出をいたしております。
JR線の利用に際しましては、沿線自治体や経済団体等で構成をいたします津山線利用を促進する会、鳥取県、岡山県の沿線自治体や経済団体等で構成をいたします因美線・津山線近代化促進期成同盟会、沿線自治体とJRで構成をいたします姫新線・因美線・芸備線を利用する会の各団体に加盟をしておりまして、利用促進に関する協議を定期的に行っているところでございます。 以上でございます。
さらには,沿線自治体や関係諸団体で構成する因美線・津山線近代化促進期成同盟会にも加盟して,国やJRに対し津山線等の利便性向上を要望するとともに,利用促進活動も行っているところです。言うまでもなく,津山線は地域の貴重な公共交通であり,今後も引き続き利用促進に向けたこれらの活動を続けてまいりたいと考えております。 次に,空港津山道路を含む整備の進捗状況についてお答えいたします。
津山線の活用を進めるためには、利用者の回復が最優先という岡山県、JRとの共通認識のもと、因美線・津山線近代化促進期成同盟会において毎年JRに対しての要望活動をするとともに、津山線利用を促進する会においては、利用促進に取り組んでいるところでございます。
現在,JR西日本と組織的に検討している枠組みといたしましては,JR吉備線のLRT化に関する技術的・実務的な検討会のほか,因美線・津山線近代化促進期成同盟会,宇野線利用促進対策協議会において利用促進策や利用者の利便性向上策の検討などを行っているところです。
JRの利用促進については、近年、ローカル線での厳しい経営環境を受けて、毎年のようにダイヤが間引かれる状況につきましては憂慮しており、JRに対して配慮の申し入れを市としても、また沿線市町村と連携して因美線津山線近代化促進期成同盟会としても行っております。
このことを受け、関係市町村、県等で構成しております因美線津山線近代化促進期成同盟会においても、現実の課題である利便性の向上を強く要望していくこととしております。加茂、阿波地域のJR、バスの連絡が不十分な点については把握しており、改善を図る方針であります。
まず、議案第24号「平成15年度津山市一般会計歳入歳出決算」のうち、産業委員会の所管に属する事項についてでありますが、商工総務費のうち因美線・津山線近代化促進期成同盟会負担金及びJR因美線・姫新線・芸備線近代化促進協議会負担金に関して、その活動状況等について説明を求めたところ、因美線・津山線近代化促進期成同盟会は、岡山県と鳥取県並びにその沿線の市町村で構成されており、平成15年度においてはJR在来線
まず、議案第29号「平成14年度津山市一般会計歳入歳出決算」のうち、産業委員会の所管に属する事項につきまして、商工総務費のうち因美線津山線近代化促進期成同盟会負担金及び津山線利用を促進する会負担金に関して、その活動状況等について説明を求めたところ、因美線津山線近代化促進期成同盟会では、全国鉄道整備促進協議会に出席し、国土交通省やJR西日本に対し、トイレ付き新型車両の導入による高速化と快適性の向上を図
それから次に、再度の御質問で姫新線、因美線の必要性に対して具体的な方法を考えているかどうかということの御質問でございますが、県や沿線自治体などで構成する因美線・津山線近代化促進期成同盟会、またJR因美線・姫新線・芸備線近代化促進協議会などの活動として、近代化などについての要望活動、また利用促進活動などを再三にわたって実施してきたところでございますが、鉄道を取り巻く状況が非常に厳しい中で、今後県、沿線自治体
産業経済部はどのような企画政策を行っておるのかという御質問でございますが、産業経済部ではJR津山線の高速化など在来線各線の整備促進、またダイヤ改正などについて因備線・津山線近代化促進期成同盟会やJR因美線・姫神線・芸備線3線の近代化促進協議会などそれらの活動を通じてJR西日本鉄道へ要望活動などを行っておりまして、利用促進に向けた取り組みを行っております。