津山市議会 2023-08-28 08月28日-01号
を増額する不妊不育治療支援事業など、労働費1,999万円の増額は、津山市雇用創造協議会が行う小規模・中小企業のデジタル化や求職者のスキルアップ研修などに対し、国からの補助金が同協議会へ支給されるまでの間、市が貸付けを行う地域雇用活性化推進事業貸付金、農林水産業費5,225万円の増額は、農道、林道や農業水利施設の修繕、補修を促進し、利用者の安全や適切な営農環境を確保する単独農業土木事業、広域営農団地農道等維持管理事業
を増額する不妊不育治療支援事業など、労働費1,999万円の増額は、津山市雇用創造協議会が行う小規模・中小企業のデジタル化や求職者のスキルアップ研修などに対し、国からの補助金が同協議会へ支給されるまでの間、市が貸付けを行う地域雇用活性化推進事業貸付金、農林水産業費5,225万円の増額は、農道、林道や農業水利施設の修繕、補修を促進し、利用者の安全や適切な営農環境を確保する単独農業土木事業、広域営農団地農道等維持管理事業
スマートエネルギー導入応援事業など、農林水産業費7,776万円の増額は、集落営農組織の活性化に向けたビジョンづくりや若者の雇用、共同利用農機具等の導入など支援する人・農地プラン事業、原油価格・物価高騰やウクライナ情勢の影響を受けて、飼料の購入価格が上昇している畜産農家を支援する一般畜産振興事業、農道、林道や農業水利施設の修繕、補修を促進し、利用者の安全や適切な営農環境を確保する単独農業土木事業、広域営農団地農道等維持管理事業
本年度の市道、農道で維持管理に関する要望件数でございますが、10月末現在で市道が606件、かぐら街道とかふるさと農道等の市が管理している農道につきましては15件で、そのうち対応済みの件数が市道が407件、農道は4件でございます。 昨年度の要望の積み残し事業でございますが、未対応件数が市道で145件、農道で4件、そのうち現在までに対応済みの件数が市道が8件、農道は0件ということになっております。
対応のため事業費を追加する新型コロナウイルスワクチン接種事業、小桁ごみ焼却施設跡地の基準超過土壌の掘削除去などを実施するごみ焼却施設解体撤去事業(第3期)など、農林水産業費1億5,337万円の増額は、帰省を自粛している市外在住の学生及び市内に在学中の学生に津山産食材などを提供する頑張る学生応援事業、農道、林道や農業水利施設などの修繕、補修を促進し、安全・安心を確保する単独農業土木事業、広域営農団地農道等維持管理事業
しかし、西日本豪雨を経験、当市としても先ほど言いましたように市内においても、人的被害はありませんでした、しかし道路、市道、農道等、下水も含め、大きな被害が出ました。
項4農地費、目2農業用施設費は、農業用水道施設、ため池、農道等の修繕です。 25ページ、款8土木費、項2道路橋りょう費、目3道路新設改良費は、市道開田線整備のボーリング調査の掘削深度が増加したことと事業費の精査によるものです。 項4港湾費、目2港湾建設費は、維持管理計画の策定のために行う港湾施設の点検調査と事業の調整です。
項4農地費、目2農業用施設費は、農業用水道施設、ため池、農道等の修繕です。 25ページ、款8土木費、項2道路橋りょう費、目3道路新設改良費は、市道開田線整備のボーリング調査の掘削深度が増加したことと事業費の精査によるものです。 項4港湾費、目2港湾建設費は、維持管理計画の策定のために行う港湾施設の点検調査と事業の調整です。
債務負担行為補正は、公共工事の早期着手を可能にし、施工時期の平準化を図るため、広域営農団地農道等維持管理事業など、いわゆるゼロ市債4件を追加しております。 地方債の補正は、地域イベント支援事業費など9件について限度額を変更しております。
それから、法定外公共物の周りと民地と絡んだような農道等いろいろ種別がございますが、この農道につきましては土地改良事業の中で受益者からの依頼を受けて、負担金をいただいて改良とか修繕等を行っております。受益者の方で修繕等やっていただける場合につきましては原材料の支給とかというような制度で維持修繕のほうを行っております。以上です。 ○議長(小林重樹君) 川上修一君。
また、中山間地域の小さく変形した田んぼや、進入路が狭く、大型の農業機械が投入できない場所では、圃場、農道等の整備や暗渠排水等の構造改善策も必要です。その上で、農地を水田としてだけではなく、畑などにも転用するような柔軟な営農の提案も必要だと思います。また、そのような取り組みには行政の担当職員だけでなく、各地域の農業委員、農地利用最適化推進委員などにさらなる協力を求めることも考えられます。
まず、中山間地域等直接支払制度につきましては、この取り組みにより、条件が不利な地域におきましても耕作放棄地の発生防止、水路、農道等の適切な維持管理などの農業生産活動の継続が図られていることから、引き続き制度の活用を進めてまいりたいと考えております。
もちろん市の建設課、あるいは西部土木事務所、農林課というふうに市道、農道等管理しているところも含まれております。そういうところが全員で連携してやっておりますので、大体高梁市にある道路等については対応できる立場の者が寄っておりますので、その辺のことについてはかなり具体的な対策は立てれる状況ではございます。以上です。 ○議長(小林重樹君) 三村靖行君。 ◆5番(三村靖行君) ありがとうございました。
まず、多面的機能支払制度として、多面的機能を支える共同活動を支援する農地維持支払と農地、水路、農道等の地域資源の資質向上を図る共同活動を支援する資質向上支払制度があります。 ①としまして、多面的機能支払制度を活用している件数、面積、金額をお答えください。 次に、中山間地域の不利な農業生産条件の不利を補正し、農業生産活動を維持する活動を支援する中山間地域等直接支払制度があります。
まず、多面的機能支払制度として、多面的機能を支える共同活動を支援する農地維持支払と農地、水路、農道等の地域資源の資質向上を図る共同活動を支援する資質向上支払制度があります。 ①としまして、多面的機能支払制度を活用している件数、面積、金額をお答えください。 次に、中山間地域の不利な農業生産条件の不利を補正し、農業生産活動を維持する活動を支援する中山間地域等直接支払制度があります。
今後の今年度見込みでございますけど、幾つかは発注をかける予定ではございますけど、農林関係については今の段階では見込みが立ってないというのが現状でございますが、農道等の被災も大きなものがございますし、農業施設等につきましても水路でありますとか、複数の農家で共有されている部分があったりしますので、そういったものはかけていく必要があるというふうな考えは持っているところでございます。
市道を初め、一定要件、ある程度規模の農道等につきましては市が管理する、維持管理も行っているというところはございますけど、全体は行うことはできないということで、町内会の方々を初め、各種団体あるいは地域の方々にいろいろ維持管理をお世話になっているという現状でございます。そういったことに関しましては、本当に感謝申し上げるところでもあります。
国の農地・農業用施設災害復旧事業の制度についてでありますが、被災した農地及び水路、ため池、農道等の農業用施設を、原形復旧を限度として、国からの補助を受け復旧をするもので、採択基準がございます。農地につきましては、耕作の用に供されている土地、農業用施設につきましては、受益戸数2戸以上の施設であるものが対象であり、いずれも事業費が1件につき40万円以上が主な採択基準となっております。
また,多面的機能支払制度として,地域共同で行う多面的機能を支える活動や地域資源である農地,水路,農道等の質的向上を図る活動の支援と中山間地域等において農業生産条件の不利を補正することにより農業生産活動を支援する中山間地域等直接支払制度を継続します。そして,集落での話し合いに基づき,地域の中心となる形態を定め,農地の集積が円滑に進むよう,人・農地プランの見直しや新規就農支援を実施します。
大型機械が使いやすく水路、農道等が整備された農地でないと、受け手となる担い手や農業法人等に敬遠されております。 昨日の同僚議員の質問の中で、耕作放棄地対策の質問をされました、市長答弁にもございましたが、農地中間管理機構の農地中間管理事業があるとの説明もございましたが、そこで農林水産省が平成30年度、新しく事業展開している農地中間管理機構の農地中間管理事業の内容についてお伺いします。
次に、今後の取り組みについてですが、多面的機能支払交付金事業は地域の共同活動を支え、農地、水路、農道等の維持管理に対して支援を行う事業であり、制度も一部改正され取り組みやすくなったことから、農村地域の発展のためにも各地区に対しまして参加の呼びかけを行うなど、積極的にPRに努めていきたいと考えているところであります。