新見市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文
1点目の哲多支局管内の広域農道と合流する市道吉清線の市道や吉清橋の拡幅の取組について質問をいたします。 以前、この質問を平成25年12月定例会と平成28年6月の過去2回質問を取り上げさせていただきました。
1点目の哲多支局管内の広域農道と合流する市道吉清線の市道や吉清橋の拡幅の取組について質問をいたします。 以前、この質問を平成25年12月定例会と平成28年6月の過去2回質問を取り上げさせていただきました。
安全・安心について │市長 │ │ │ │ │ (1) 哲多支局管内の広域農道と合流す│ │ │ │ │ │ る市道吉清線の市道や吉清橋の拡│ │ │ │ │ │ 幅の取り組みを考えておられるの│ │ │ │ │ │ か │ │ ├
農林業の生産性の向上や農地利用の最適化を図るため、県営事業の井原芳井広域営農団地農道整備事業などを推進し基盤整備を積極的に行うほか、農業振興地域整備計画の見直しを行うこととしております。
農道,水路,ため池の草刈りなどは,原則受益者の方が中心となっています。しかし,その受益者である農業者は急激に減少しています。岡山市として,今以上に農業地域の施設支援を増やすべきです。 そこでお尋ねします。 (1)受益者のいないため池は現在どのくらいあるかお示しください。もし把握されていなければ,実態調査をするつもりはありませんか。
本市の農業は、全国的な傾向と同様に、従事者の高齢化や後継者不足により耕作放棄地が拡大し、ため池や農道、水路等の農業施設の維持管理に関わる共同活動が困難になっています。
専決処分の概要につきましては、裏面に記載しておりますとおり、令和2年11月19日午前2時30分頃、相手方運転の軽四輪自動車が、市道西阿曽農道4002号道を南進中、市道内の舗装不良箇所から鉄筋付きコンクリートが跳ね上がり、車両左前のフェンダーを損傷したものでございます。
款6農林水産業費、項4農地費、事業名農道水路等改良舗装事業は、地元調整や2次製品の作成に不測の日数を要したため繰り越すものです。 款7商工費、項1商工費、事業名、観光施設管理運営事業は、道の駅黒井山グリーンパーク内の公衆トイレの実施設計について、関係者との調整に不測の日数を要したこと等により繰り越すものです。
内容につきましては、開発道路の管理移管による6路線、農道の管理移管による1路線であります。 議案第37号市道路線の変更について。 本案は、道路法第10条第2項の規定により市道路線を変更するため、同条第3項の規定により議会の議決を求めるものであります。 内容につきましては、起点変更による2路線、終点変更による5路線であります。 議案第38号市道路線の廃止について。
執行部からの説明では,国道2号バイパス開通の予定や大規模園芸施設の稼働等による利用価値の高まり,また農道空港の使用手続の簡素化にもつながることから,条例の制定をしようとするものとのことでした。
と同時に、加えてもう一つありますのは市道、農道関係の刈った草とか枝木が出てきておりますが、それを切り落とす作業というので大分お金を使ようります。それに廃棄までお金を出しております。それを活用できんかということであります。これは高梁市だけでできるものではないと思いますので、一緒に今、吉備中央町さんと地域事務組合のクリーンセンターを運営させていただきょうります。
議案第106号笠岡市農道離着陸場設置条例の制定についてを議題とします。 これより質疑に入ります。 ただいまのところ質疑の通告はありません。 御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤井義明君) 質疑を終結します。 ただいま議題となっております議案第106号は,厚生産業委員会に付託します。
この問題を解消するために、西循環線を鏡野町、今鏡野病院からプラント5に行っていますけども、そこを夢広場を通って、それから上田邑へ抜ける、そうした大規模農道を利用して延長するということはできませんでしょうか。 ○議長(岡安謙典君) 産業文化部長。
農業振興費は,荒廃農地再生利用・促進事業補助金に48万円,農道離着陸場修繕費負担金に300万円,笠岡諸島の特産品を積極的に売り込み,流通にのせるための事業に260万円をそれぞれ計上しております。 林業振興費は,有害鳥獣捕獲奨励費に655万円,有害鳥獣被害防止対策事業補助金に567万円を追加しております。
そうしたことを踏まえましても、地元からの要望が多い農道、水路、ため池等に係る工事の負担金について質問をしていきたいと思います。 農林土木事業とは、土木、土地改良、治山林道、災害復旧の4事業の負担率についても、施行規則に基づき定めてられております。
鹿用ですので、私の背丈よりも高い柵が農道や田んぼだけでなくて、各家の周辺まで張り巡らされていました。まさに、柵に囲まれた集落でした。その集落は集落で必要に迫られた対策なんでしょうが、とても理想型とは思いませんでした。やはり、捕獲に力を入れて個体数を減らしていく取組が重要だと感じました。もちろん、赤磐市も猟友会さんをはじめ関係者の皆さん、頑張っていただいております。
第6款農林業費950万円の増額につきましては、今年度予定外の揚水機修繕が重なり、当初予定していました揚水機ポンプの修繕を実施するための予算が不足することから増額するもの、地元要望の多い農道、水路に対する修繕を早急に対応するため、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第2目道路維持費の工事請負費等と組替えを行うもの、県との協議により本市において対応することになったかんがい排水事業に係る経費を計上するもの
項4農地費、目2農業用施設費は、農業用水道施設、ため池、農道等の修繕です。 25ページ、款8土木費、項2道路橋りょう費、目3道路新設改良費は、市道開田線整備のボーリング調査の掘削深度が増加したことと事業費の精査によるものです。 項4港湾費、目2港湾建設費は、維持管理計画の策定のために行う港湾施設の点検調査と事業の調整です。
項4農地費、目2農業用施設費は、農業用水道施設、ため池、農道等の修繕です。 25ページ、款8土木費、項2道路橋りょう費、目3道路新設改良費は、市道開田線整備のボーリング調査の掘削深度が増加したことと事業費の精査によるものです。 項4港湾費、目2港湾建設費は、維持管理計画の策定のために行う港湾施設の点検調査と事業の調整です。
事業内容として、地域の財産である農地、水路、農道などを守るために集落で維持管理する事業であり、集落活動組織に対する補助金であるとの答弁でした。 主な質疑は以上で、続く討論はなく、議第63号、議第65号については採決の結果、全会一致で原案のとおり認定と決しました。 以上、よろしく御審議を賜り、御決定いただきますようお願いを申し上げまして、産業常任委員会の報告とさせていただきます。
次に、款6農林水産業費につきましては、競輪事業会計からの繰入金を活用した農業用施設に係る不具合箇所の修繕工事等に係る経費のほか、農道及び林道の災害復旧工事に要する経費等を措置するものでございます。 委員会といたしましては、別段異議なく本費目を了承いたしました。