総社市議会 2021-05-31 05月31日-01号
第3表1地方債補正(追加)でございますが、歳入のほうで御説明いたしました市債のうち農道整備事業について限度額を800万円として追加するもので、起債の方法、利率、償還の方法につきましては記載のとおりでございます。 第3表2地方債補正(変更)でございます。農業水利施設等整備事業債ほか8件の事業におきまして、事業費の確定に伴い借入限度額をそれぞれ記載のとおり変更するものでございます。
第3表1地方債補正(追加)でございますが、歳入のほうで御説明いたしました市債のうち農道整備事業について限度額を800万円として追加するもので、起債の方法、利率、償還の方法につきましては記載のとおりでございます。 第3表2地方債補正(変更)でございます。農業水利施設等整備事業債ほか8件の事業におきまして、事業費の確定に伴い借入限度額をそれぞれ記載のとおり変更するものでございます。
専決処分の概要につきましては、裏面に記載しておりますとおり、令和2年11月19日午前2時30分頃、相手方運転の軽四輪自動車が、市道西阿曽農道4002号道を南進中、市道内の舗装不良箇所から鉄筋付きコンクリートが跳ね上がり、車両左前のフェンダーを損傷したものでございます。
第6款農林業費950万円の増額につきましては、今年度予定外の揚水機修繕が重なり、当初予定していました揚水機ポンプの修繕を実施するための予算が不足することから増額するもの、地元要望の多い農道、水路に対する修繕を早急に対応するため、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第2目道路維持費の工事請負費等と組替えを行うもの、県との協議により本市において対応することになったかんがい排水事業に係る経費を計上するもの
これは、地域応援課を作ったときの理論で、一番大事なのは、やっぱり地域の毛細血管の部分、市道の部分、あるいは農道の辺を朽ち果てたところを直していくということに1億円を特化してやっていこうということを議会同意の上で進めております。その中で、どうしてもという交通の中で、子ども、学校というのを2,500万円つけていて、その執行率が30%台という、全枠で言うとです。
各地区地区でそれぞれの農道であるとか池ののり面とか土手の堤防等を持たれておりまして、地域の方が奉仕作業で草刈りを行っておられます。私のところの下原地区におきましてもイチョウの木から南、昔の金谷さんの瓦屋さんがあったところまでが、1㎞ぐらいあるんですけど、それを地区総出で担当し草刈りを行ってまいりました。
次に、小規模農道整備事業につきましては、施工箇所の増加に伴い借り入れる農林漁業資金の元利償還金の限度額を104万9,000円増額し、524万6,000円とするものでございます。 次に、小規模農道舗装事業及び団体営果樹団地整備事業の2件につきましては、それぞれ記載のとおり施工箇所を変更するものでございます。 続きまして、第4条地方債の補正でございます。 8ページ、9ページをお開き願います。
それから、農道であるとか市道の災害復旧の応急でございますけれども、執行率は現在58%ということでございます。 今回補正予算をつけていただきましたから、関係部署、そしてまた県外からも支援職員の方がお越しいただける予定でございますが、その執行率を高めていく、そしてまた通常ベースでの執行を、1億円加算されている分についても執行できるように地域応援課が全力を傾注していきたいと思います。
まず最初にこの豪雨で総社市全体が農道あるいは土砂崩れ、ため池、そして水稲、桃、様々な部分で壊れております。それを早急に直していくという予算をすぐさまつけて、これを実行に移したいと思います。 さらに、今回、本当に家屋に対して著しい被害があった箇所が多数ございます。大きく言えば、神在、下原地域であったり、昭和の各地域であったり、清音であるとか、本当に住む家がなくなった方々が多数いらっしゃいます。
今、現実的に土木担当員さんの予算あるいはその周辺の農道であるとか、あるいは教育委員会が50件と言ってましたけれども教育委員会の部分、またその軽微なものの地域応援課がつかさどるものなど含めると、大きく全予算で3億2,000万円ということになっております。この予算で行きますと、そうはいっても私が市長に就任してからこの総額を減らしたことは一度もありません。
第6款農林業費1,400万円の増額は、農道等の老朽化による修繕経費及び久代地内における岡山ハイブリッドメガ生産団地の早期完成に向け、造成工事を行うものでございます。 第8款土木費、第1項土木管理費196万8,000円の減額は、境界立会業務嘱託員が再任用職員となったことに伴い、嘱託員報酬等を減額するものでございます。
続きまして、第13款分担金及び負担金237万8,000円の減額につきましては、小規模農道整備事業及び農地災害復旧事業に係る受益者分担金で、事業費の確定により、説明欄に記載のとおりそれぞれ増減とするものでございます。 次に、第14款使用料及び手数料800万円の減額につきましては、し尿収集量の減少に伴うものでございます。
第6款農林業費200万円の増額は、農道等の老朽化による修繕によるものでございます。 第7款商工費360万1,000円の増額は、高梁川流域自治体間連携の取組として、観光客等が利用できる公衆無線LANサービスを提供するため、観光拠点にWi-Fi環境を整備するものでございます。
第11款災害復旧費、第2項農林業施設災害復旧費から第5項公営住宅施設災害復旧費までの合わせて6,650万円の増額につきましては、さきの梅雨前線により被災した市道、農道、林道、水路、市営住宅等につきまして災害復旧工事などを行うものでございます。なお、被災箇所につきましては、本日、参考資料を議員各位の机に配付をさせていただいておりますので御参照願います。
下から3行目の小規模土地改良事業2,001万円は、農業の生産性向上と農村環境の改善のため、農道整備などを実施するための経費でございます。 27ページでございます。
第13款分担金及び負担金94万9,000円の増額でございますが、小規模農道整備事業に係る地元負担金で、事業費の確定見込みに伴うものでございます。 第14款使用料及び手数料800万円の減額につきましては、し尿収集実績の減少に伴うものでございます。 第15款国庫支出金から第16款県支出金の増減につきましては、歳出の項で御説明いたしましたそれぞれの事業費の確定見込みに伴うというものでございます。
ただ、あそこ農道なもんですから、それを拡幅舗装いたしますと、このエリアとしての地元負担が1割負担ということになってまいりまして、それが工事高が高ければ高いほど1割というのが高くなってまいりますので、そこら辺の調整も含めて改めて話し合ってみたらいかがかというふうに思います。
第3表債務負担行為補正(変更)、小規模農道整備事業(八ノ坪農道)農林漁業資金の借入れに関する元利償還につきましては、事業費の確定見込みに伴いまして限度額を変更しようとするものでございます。 次に、第4条地方債の補正について御説明を申し上げます。 6、7ページをお開き願います。
一方、増額の主なものはため池や農道橋の土地改良施設の耐震性の点検を行うもの、また老朽化したため池の改修工事を行うもので、国の補正予算に伴うものでございます。 第7款商工費につきましては、事業費の確定見込みによる国民宿舎特別会計への繰出金、また先ほど御説明いたしました、友野紀夫氏のふるさと納税寄附金によりまして、イルミネーション照明器具等の整備経費に充てるものでございます。
第11款災害復旧費、第2項農林業施設災害復旧費では、第1目農業用施設災害復旧費で農道、水路の復旧に3,132万円を計上しております。 また、第2目林業用施設災害復旧費で、林道の復旧に100万円を計上しております。 続いて、第3項公共土木施設災害復旧費では、第3目道路河川等災害復旧費で路肩、のり面、護岸等の復旧に2,940万円を計上しております。
で、種別の予算の根拠は何かというふうに私通告させていただいてますが、結局種別、どういった種別がありますかといいますと、農道水路改良、これが実際は40%の執行率です。それから、農道舗装、これが64%ぐらい。