3件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

倉敷市議会 2022-12-13 12月13日-05号

下水汚泥農業用肥料としての活用について、国が検討を始めました。ウクライナ侵攻により国際的に肥料が高騰し、農家への影響や食料品価格高騰による家計への打撃に、早急な対応が必要となっていることから、肥料国産化安定供給への取組として注目されています。 SDGsの観点からも、本市として、今後の下水汚泥有効活用再生利用についてどのように考えておられるのか、見解をお示しください。

真庭市議会 2016-06-14 06月14日-02号

現在計画している生ごみ等資源化施設は、従来の単なる廃棄物処理施設ではなく、日々発生する生ごみやし尿、浄化槽汚泥等をメタン発酵させ農業用肥料として有効活用する未来志向資源循環型施設でありまして、いわば肥料製造施設であります。目指すところは、先進的な環境行政の推進とあわせて低コスト農業の実現、安全・安心で良質な農産物のブランド化、地産を生かした加工品の開発などであります。

  • 1