54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津山市議会 1995-03-08 03月08日-04号

農業用地面積減少の傾向が進む中で、地域内の農業生産増大生産性の向上を図るには高齢者及び兼業農家農地を守り、農業用地の改廃を極力防止して限られた土地効率的利用を図りつつ土地利用型農業規模拡大を図るため、これらの農業の互いの手だてとして集落単位地域営農組織育成強化が必要と思いますが、市内でも組織化が進んでいると聞いていますが、営農組織の中で、1番、農地の貸借問題についてお尋ねいたします

笠岡市議会 1988-09-21 09月21日-04号

そうしないと、議会は埋め立てをするときだけ同意で、後は全然相談にあずからんということになれば、その土地工場用地言ようたのが宅地になったり、農業用地言ようたのが工業用地になったり、もう自由自在になるじゃないですか。そんなものじゃないですよ。ですから、これについても当然私は議会に出すべきだというふうに思うわけです。

岡山市議会 1987-09-10 09月10日-03号

2つ目は,言うまでもなく農業地区には農業振興地域があり,今後とも農業用地として保全されるべく優良農地として設定されておりますが,市街化区域農地は将来市街化地として促進する農地であります。本年度の減反率は,市街化区域35.2%,調整区域28%,合わして3,340ヘクタールの減反が決定されておりますが,次の点についてお伺いしたいのでございます。 市街化区域農地面積は,現在何ヘクタールありますか。

岡山市議会 1987-07-14 07月14日-08号

本市における農業は,全国的に見ましても有数な農業用地を持ち恵まれた自然条件の中で米を初めといたしましてメロン,マスカットなど,多数の多様な農業が展開をされているところであります。このことは皆さん御承知のとおりであります。しかしながら,近年農業就業者減少,そして兼業農家人口増大農地減少耕作利用度の低下など,そして米価の引き下げなど極めて厳しい状況であることは御承知のとおりであります。

笠岡市議会 1987-06-15 06月15日-02号

この問題が起きるまでの間、坂本氏は農業用地として野菜を植えたり、また草刈り作業はときどき行っておりましたが、管理に非常に困難しておったようでございます。そこへ、59年9月ごろ、株式会社中国店舗代表取締役小池弘氏、所は岡山市古新田東前坂1218の3番地を通じまして株式会社マルチ代表取締役渡辺浩人へ貸してほしいとの話があり、59年10月27日に5年間の契約で貸したとのいきさつがございます。

笠岡市議会 1984-09-12 09月12日-03号

この地区につきましては農業用地との関連施設について十分配慮しながら進めていくことが必要でございますので、特に関係者の方々の協力を得て取り組んでいきたい、このように考えておるものでございます。いずれにいたしましても地域の実情に合わせた汚水管渠雨水渠整備が必要でございますから、地域整備の進捗に合わせた施工年次とならざるを得ないと考えておるものでございます。 

笠岡市議会 1962-03-26 03月26日-04号

利用度も大きいと予想されますので、同山上一帯にあります国有林をこの際市に払い下げをしておく必要があること、大干拓事業につきましては、本年多額の調査費も計上され、また、調査事務所も設置が決定いたしまして、いよいよ本格的な促進が図られようといたしておりますが、将来示されております干拓計画、もちろんこれは単なる机上計画の段階にあったわけでありますが、今後の干拓の本計画の策定にあたりましては、工業用地農業用地

笠岡市議会 1961-06-29 06月29日-01号

笠岡市といたしましてこの2,000ヘクタールの干拓が造成されるということになりますれば、もとより農林省の所管でございますが、この干拓はあくまでも多目的な干拓でございまして、2,000ヘクタールの中で少なくとも500ヘクタール以上の工業用地に持っていこうと、そうしていわゆる農業用地といたしましては1,200ヘクタール、こういう多目的な計画を持っておるわけでございまして、この計画どおり笠岡湾干拓というものが