総社市議会 1995-12-06 12月06日-02号
農業用地もありゃあ工業用地もあるし居住地もある。私申し上げた、あの新本川から以西何haあって、あの中に優良な居住空間を保って、そして農業地と調和が保たれた工場をつくって、そんな広さじゃありませんよ、あそこはね、そんな。そんな広さはないと思いますよ。
農業用地もありゃあ工業用地もあるし居住地もある。私申し上げた、あの新本川から以西何haあって、あの中に優良な居住空間を保って、そして農業地と調和が保たれた工場をつくって、そんな広さじゃありませんよ、あそこはね、そんな。そんな広さはないと思いますよ。
農業用地面積の減少の傾向が進む中で、地域内の農業生産の増大と生産性の向上を図るには高齢者及び兼業農家の農地を守り、農業用地の改廃を極力防止して限られた土地の効率的利用を図りつつ土地の利用型農業の規模拡大を図るため、これらの農業の互いの手だてとして集落単位の地域営農組織の育成強化が必要と思いますが、市内でも組織化が進んでいると聞いていますが、営農組織の中で、1番、農地の貸借問題についてお尋ねいたします
べいふぁーむ笠岡が最適ということでございますけれども、これはもう申し上げるまでもなしに農業干拓地でございまして、昭和59年11月土地配分計画により農業用地となっておりますので、基地を設置して使用するということはできませんので、何分御理解をお願いいたしたい、かように思うわけであります。
そうしないと、議会は埋め立てをするときだけ同意で、後は全然相談にあずからんということになれば、その土地が工場用地言ようたのが宅地になったり、農業用地言ようたのが工業用地になったり、もう自由自在になるじゃないですか。そんなものじゃないですよ。ですから、これについても当然私は議会に出すべきだというふうに思うわけです。
そのうち農業用地が1,190ヘクタールでございますが、そういう中で干拓用地もだんだんと日の目を見ると、そういうような状況になっておるのでございます。
2つ目は,言うまでもなく農業地区には農業振興地域があり,今後とも農業用地として保全されるべく優良農地として設定されておりますが,市街化区域の農地は将来市街化地として促進する農地であります。本年度の減反率は,市街化区域35.2%,調整区域28%,合わして3,340ヘクタールの減反が決定されておりますが,次の点についてお伺いしたいのでございます。 市街化区域の農地面積は,現在何ヘクタールありますか。
本市における農業は,全国的に見ましても有数な農業用地を持ち恵まれた自然条件の中で米を初めといたしましてメロン,マスカットなど,多数の多様な農業が展開をされているところであります。このことは皆さん御承知のとおりであります。しかしながら,近年農業は就業者の減少,そして兼業農家人口の増大,農地の減少,耕作利用度の低下など,そして米価の引き下げなど極めて厳しい状況であることは御承知のとおりであります。
それから,土地改良事業と水田農業確立対策の整合性についてのお尋ねでございますが,土地基盤の整備事業は農業用地の利用増進等を図り生産性の高い水田農業を確立するために極めて重要で,今後とも水田農業確立対策との整合性を保って推進していくことが必要でございます。
この問題が起きるまでの間、坂本氏は農業用地として野菜を植えたり、また草刈り作業はときどき行っておりましたが、管理に非常に困難しておったようでございます。そこへ、59年9月ごろ、株式会社中国店舗代表取締役小池弘氏、所は岡山市古新田東前坂1218の3番地を通じまして株式会社マルチ代表取締役渡辺浩人へ貸してほしいとの話があり、59年10月27日に5年間の契約で貸したとのいきさつがございます。
この地区につきましては農業用地との関連施設について十分配慮しながら進めていくことが必要でございますので、特に関係者の方々の協力を得て取り組んでいきたい、このように考えておるものでございます。いずれにいたしましても地域の実情に合わせた汚水管渠、雨水渠の整備が必要でございますから、地域の整備の進捗に合わせた施工年次とならざるを得ないと考えておるものでございます。
全部が農業用地、農用地となるんだということで、あそこへ緩衝緑地としての100メートルということがうたわれておったと思うわけでございますが、県、市の要望を国の方で入れていただいて、380ヘクタールの今の農用地粗飼料生産基地、それが土地利用の中で認められた。
その対策といたしまして,当局は9月補正予算において,農業用地施設改良事業として1億5,000万,そのうち用排水障害対策として2,000万を計上されております。 そこで質問の第1は,用水のごみ処理,ヘドロの浚渫等について執行されるものと考えておりますが,今回の補正を含め用排水対策費は幾らなのか。
利用度も大きいと予想されますので、同山上一帯にあります国有林をこの際市に払い下げをしておく必要があること、大干拓事業につきましては、本年多額の調査費も計上され、また、調査事務所も設置が決定いたしまして、いよいよ本格的な促進が図られようといたしておりますが、将来示されております干拓計画、もちろんこれは単なる机上計画の段階にあったわけでありますが、今後の干拓の本計画の策定にあたりましては、工業用地、農業用地
笠岡市といたしましてこの2,000ヘクタールの干拓が造成されるということになりますれば、もとより農林省の所管でございますが、この干拓はあくまでも多目的な干拓でございまして、2,000ヘクタールの中で少なくとも500ヘクタール以上の工業用地に持っていこうと、そうしていわゆる農業用地といたしましては1,200ヘクタール、こういう多目的な計画を持っておるわけでございまして、この計画どおりに笠岡湾大干拓というものが