津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
本市の農業を構造的に見てみますと、耕地面積は県内自治体における2番目の規模でありますが、農業産出額は県内9番目となっております。産品ごとに見ますと、米の算出割合が高いものの、野菜、果実、畜産の割合が低く、こうした分野の強化が求められていると言えます。
本市の農業を構造的に見てみますと、耕地面積は県内自治体における2番目の規模でありますが、農業産出額は県内9番目となっております。産品ごとに見ますと、米の算出割合が高いものの、野菜、果実、畜産の割合が低く、こうした分野の強化が求められていると言えます。
経過の流れ、地域農業を次世代にどう引き継ぐのかということですが、地域農業の将来の在り方を明確にするこれまでの人・農地プランから地域計画をつくるためのアンケート調査が各農家に送られております。私も出しましたが、これまでの人・農地プランとこれからの地域計画ヘの取組はどこがどう違うのか、お伺いをいたします。
曲辰はもうかる農業を目指しているわけですから、ふるさと納税の農産品は一手に引き受けるくらいの勢いを見せてほしいところです。数量管理、品質管理を一元化することによって責任所在もはっきりし、よりよいものを寄附者に提供でき、リピート率を上げることにつながると考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(中島完一君) 農林部長。
同意第14号 浅口市農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 同意第15号 浅口市農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 同意第16号 浅口市農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 同意第17号 浅口市農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 同意第18号 浅口市農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて
浅口特産果樹研究会というのは、浅口市内の特産果樹の栽培研究、生産、推進及び販売経路の開拓を図ることを目的としまして、農業者の有志により平成30年に設立した組織でございます。 現在、会員10名でございまして、耕作放棄地でありますとか畑地かんがい施設を利用したレモン栽培に取り組んでいるというところでございます。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 斎藤議員。
そうした中、労働・職業訓練大臣が、日本の地方自治体における農業、漁業関係の特産品や高い加工技術の習得に強い関心があり、地方自治体との生産技術協力の連携を熱望していることから、日本カンボジア協会に連携先のマッチングについて依頼がありました。
農業分野でも脱炭素、環境配慮型の農業に向けた取組は重要でして、それに対しては農業用の温泉導入、こういったものも考えられるかというふうに思っております。 地中熱の弱点としてはイニシャルコスト、設備工事が高いっていうこと、さらには究極の地産地消エネルギーであること、こういったところが、逆に言えばある程度まとまったエリア内では地域冷暖房としての活用ができます。
の任命につき同意を求めることについて 第 7 同意第14号 浅口市農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 第 8 同意第15号 浅口市農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 第 9 同意第16号 浅口市農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 第10 同意第17号 浅口市農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 第11 同意第18号 浅口市農業委員会委員
化学肥料の使用低減による肥料代の節減につなげ、低コストで環境に優しい循環型農業の実現に向け、バイオ液肥のさらなる利用拡大を図ってまいります。 ゼロカーボンシティに向けた取組についてです。 公共施設への太陽光発電による給電が4月から北房文化センター、北房振興局、真庭中央食育センターの3施設で開始され、電気代や二酸化炭素の排出削減に加え、災害時においても電力の自給自足が可能となりました。
審査経過といたしましては、太田市長挨拶の後、伊藤副市長同席の下、議会事務局、監査事務局、会計課、消防本部、各振興局、市長直轄組織、総合政策部、総務部、建設部、産業観光部、農業委員会、生活環境部、湯原温泉病院、健康福祉部、教育委員会の順で関係部局長、各課長などから説明を受け、その後、多くの質疑がなされ、慎重審査いたしました。
│ │ ├────────────────┤ │河 村 美 典│ 1月16日~│ │道の駅整備事業「トライアルパーク│ │ │ 1月18日│ │蒲原」 │ │ │ ├───────┼────────────────┤ │ │ │ │藤枝ゼロから農業
例えば農業、例えば食品、例えば物品の、最近でいうと全国的にはジモティーとかありますけど、そういうものの浅口市版というのがあったらいいのではないかと思います。地域活性化や地産地消などの市民向けデジタルサービスを増やし、利用する人が多くなることで市民生活がよりよいものになると考えます。今後の考えをお聞かせください。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼します。
そして久世校地跡地は、案として林業・木材・木造建築ゾーン、こども園整備、最先端農業ゾーンと議会資料に登場しています。工業団地を造るとか、住宅地にするとか、遊園地にするとか、全くございません。これではZ世代はみんな出ていきます。働く場所もない町に若者は来ません。人口減少対策は諦めたのでしょうか。
それは無理でありますが、そういうことで、子どもの食、生きる権利ということを大事にしながら、関係団体の方々、PTA、学校あるいは農業従事者、食品製造者、流通の方とか、そういう方の御協力もいただきながら給食をやっていくということが大事だろうと思っております。そしてまた、食は文化でもあります。
農地4件、農業用施設11件で発注済み10件、そのうち2件は完成し、そのほか8件については工事着工準備をしております。残りの5件につきましては河川内での工事となるため、岡山県など関係機関と協議により次年度の渇水時期の工事着手に向け入札などを行う予定としております。林道災害は9件でありまして、そのうち6件が工事着手に向け準備中です。残り3件については、次年度の発注予定としております。
夏の水害では河川内の土砂堆積により農業用水の取水口からの取水ができなくなるとの事例がありました。どのような対応をされましたか、お伺いします。 久米プールについてお伺いをいたします。 施設のバリアフリーやユニバーサルデザインについて具体的な配慮をどうするのか、公的施設であり、ハード、ソフトを含めて障害者の障壁除去が問われておりますが、その具体的考えと取組はどうされますか。
他方、市には市道約580キロメートル、農業用水路約260キロメートル、その他里道や生活排水路等が存在しており、全てを市が直接作業することは、財政状況を鑑みても現実的でないと考えている。優先度を考慮するなど作業の選択と集中を行っているため、直接的な管理が行えない場所も発生し得る。
さらに言えば、農業用用排水施設は、食糧生産の基盤である農業用水の安定供給に寄与すると同時に、洪水による被害を防ぐための排水を行い、流域内の水環境を支えることによって多面的機能の発揮にも貢献しています。しかしながら、現在農業の担い手として地域住民とともにそれらの施設の維持管理に当たっている方々からも、将来や後継者を案じる声は非常に多く耳にします。
農業をはじめとする地場産業の振興を図ることがお金の流れをつくる施策の一つであると考えておりますので、各産業分野におきまして、振興を図るような様々な施策を行っているところでございます。 以上です。
1番目、牛舎が崩壊し牛が下敷きになる被害や停電や断水で家畜の飲料水が途絶えてしまうなど、このたびの震災では農業施設でも大規模な被害が出ました。農業施設は耐震基準に該当しないものもたくさんあり、地震への備えも十分ではない施設も多いのではないかと思われますが、農業施設の地震に対する備えは十分でしょうか。本市ではどのように想定され対策をされているのかお示しください。