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該当会議一覧

総社市議会 2024-12-10 12月10日-05号

ということで、お米農家はほんならなぜこんなにもうからないのに皆さん頑張ってやってるんかといったら、今回何人かの議員質問されて市長が答弁されたように、代々の土地を守っていかにゃいけんとか、治水のための目的もあるし、農業政策の中で日本はお米の自給率も高いという話もあるので、皆さん持ち出しをしながら一生懸命頑張ってる。 

総社市議会 2024-12-09 12月09日-04号

続きまして、西部地区産業についてなんですけども、先週の一般質問荒木議員より水稲作についての質問があったと思いますが、ここでは農業全般についてお伺いしていきたいと思います。 農業振興地域で他業種も育っていかない西部地区で、農業従事者も減っていき、人口も減少していくのが見えている状態で、農業振興を続けていけるかと考えているのかをお伺いします。 ○議長村木理英君) 市長

総社市議会 2024-12-06 12月06日-03号

続いて、農業振興地域土地利用開発等について、こちらについて質問していきたいと思います。 まず、中項目1番、農業現状と今後についてです。 農業特に水稲、稲作を取り巻く現状は非常に厳しいものがあり、今年度は様々な条件が重なって久しぶりに米価が上昇し、やっと一息ついている農家の方も多いと思います。しかしながら、作付規模が小さい農家にとっては依然厳しい状況は変わっていないと感じております。

総社市議会 2024-09-10 09月10日-04号

市街化調整区域農業振興地域がダブルに重なっているわけでありまして、それを打破するために、経済産業省に乗り込んで、出向いていって、頭を下げて、地域未来投資促進法という法律の中で、農業振興地域であり市街化調整区域であるあのエリア開発許可をいただいてきたわけです。これ、すごく長い時間かかっておりますけれども、今やっている岡山土地倉庫株式会社が約10ha、結構でかいです。

総社市議会 2024-09-09 09月09日-03号

それでは次、農業への支援について、大項目2番の農業への支援についてです。 農業支援についてで(1)番なんですけども、これは全国的に米不足という問題が発生しているが、本市現状はどうかということをお聞きするんですが、これ8月の半ばぐらいから総社市においても、どこのストアに行っても米がない。もしくは1人1袋限定でというところで販売されていたりしますが、今は全然ない状況だと思います。

総社市議会 2024-06-21 06月21日-03号

いろんな方策があると思うんですけれども、さっきおっしゃった農業振興、実は総社久代地域コーヒー農園が出来上がりました。ハウス面積が4,000㎡でございまして、これは先に赤浜でコーヒー農園を建設しておりますが、それと合わせると、実はコーヒー豆栽培集積地としては日本で一番大きなコーヒー豆農園ハウスを持つという最大産地になるということであります。

津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号

経過の流れ、地域農業を次世代にどう引き継ぐのかということですが、地域農業の将来の在り方を明確にするこれまでの人・農地プランから地域計画をつくるためのアンケート調査が各農家に送られております。私も出しましたが、これまでの人・農地プランとこれからの地域計画ヘの取組はどこがどう違うのか、お伺いをいたします。

津山市議会 2024-06-17 06月17日-02号

曲辰はもうかる農業を目指しているわけですから、ふるさと納税農産品は一手に引き受けるくらいの勢いを見せてほしいところです。数量管理品質管理を一元化することによって責任所在もはっきりし、よりよいものを寄附者に提供でき、リピート率を上げることにつながると考えますが、いかがでしょうか。 ○議長中島完一君)  農林部長

浅口市議会 2024-06-12 06月12日-04号

     同意第14号 浅口農業委員会委員任命につき同意を求めることについて     同意第15号 浅口農業委員会委員任命につき同意を求めることについて     同意第16号 浅口農業委員会委員任命につき同意を求めることについて     同意第17号 浅口農業委員会委員任命につき同意を求めることについて     同意第18号 浅口農業委員会委員任命につき同意を求めることについて     

浅口市議会 2024-06-11 06月11日-03号

浅口特産果樹研究会というのは、浅口市内特産果樹栽培研究生産、推進及び販売経路の開拓を図ることを目的としまして、農業者の有志により平成30年に設立した組織でございます。 現在、会員10名でございまして、耕作放棄地でありますとか畑地かんがい施設を利用したレモン栽培に取り組んでいるというところでございます。 以上でございます。 ○議長伊澤誠) 斎藤議員

真庭市議会 2024-06-07 06月07日-03号

農業分野でも脱炭素、環境配慮型の農業に向けた取組は重要でして、それに対しては農業用の温泉導入、こういったものも考えられるかというふうに思っております。 地中熱の弱点としてはイニシャルコスト設備工事が高いっていうこと、さらには究極の地産地消エネルギーであること、こういったところが、逆に言えばある程度まとまったエリア内では地域冷暖房としての活用ができます。

浅口市議会 2024-06-04 06月04日-01号

任命につき同意を求めることについて  第 7 同意第14号 浅口農業委員会委員任命につき同意を求めることについて  第 8 同意第15号 浅口農業委員会委員任命につき同意を求めることについて  第 9 同意第16号 浅口農業委員会委員任命につき同意を求めることについて  第10 同意第17号 浅口農業委員会委員任命につき同意を求めることについて  第11 同意第18号 浅口農業委員会委員

真庭市議会 2024-06-03 06月03日-01号

化学肥料の使用低減による肥料代の節減につなげ、低コスト環境に優しい循環型農業の実現に向け、バイオ液肥のさらなる利用拡大を図ってまいります。 ゼロカーボンシティに向けた取組についてです。 公共施設への太陽光発電による給電が4月から北房文化センター北房振興局真庭中央食育センターの3施設で開始され、電気代や二酸化炭素の排出削減に加え、災害時においても電力の自給自足が可能となりました。

真庭市議会 2024-03-22 03月22日-05号

審査経過といたしましては、太田市長挨拶の後、伊藤副市長同席の下、議会事務局監査事務局会計課消防本部、各振興局市長直轄組織総合政策部総務部建設部産業観光部農業委員会生活環境部湯原温泉病院健康福祉部教育委員会の順で関係部局長、各課長などから説明を受け、その後、多くの質疑がなされ、慎重審査いたしました。