総社市議会 2024-12-10 12月10日-05号
ということで、お米農家はほんならなぜこんなにもうからないのに皆さん頑張ってやってるんかといったら、今回何人かの議員が質問されて市長が答弁されたように、代々の土地を守っていかにゃいけんとか、治水のための目的もあるし、農業政策の中で日本はお米の自給率も高いという話もあるので、皆さん持ち出しをしながら一生懸命頑張ってる。
ということで、お米農家はほんならなぜこんなにもうからないのに皆さん頑張ってやってるんかといったら、今回何人かの議員が質問されて市長が答弁されたように、代々の土地を守っていかにゃいけんとか、治水のための目的もあるし、農業政策の中で日本はお米の自給率も高いという話もあるので、皆さん持ち出しをしながら一生懸命頑張ってる。
続きまして、西部地区の産業についてなんですけども、先週の一般質問で荒木議員より水稲作についての質問があったと思いますが、ここでは農業全般についてお伺いしていきたいと思います。 農業振興地域で他業種も育っていかない西部地区で、農業従事者も減っていき、人口も減少していくのが見えている状態で、農業振興を続けていけるかと考えているのかをお伺いします。 ○議長(村木理英君) 市長。
続いて、農業振興地域の土地利用、開発等について、こちらについて質問していきたいと思います。 まず、中項目1番、農業の現状と今後についてです。 農業、特に水稲、稲作を取り巻く現状は非常に厳しいものがあり、今年度は様々な条件が重なって久しぶりに米価が上昇し、やっと一息ついている農家の方も多いと思います。しかしながら、作付の規模が小さい農家にとっては依然厳しい状況は変わっていないと感じております。
ただ、農業との調和を図るというところでは変わっておりませんので、そういった条件が少し緩和されたところでございます。 ○議長(村木理英君) 小川進一君。 ◆14番(小川進一君) 次に移ります。 進出を希望する企業はどのような業種で、現在何社ぐらいあるんでしょうか。 ○議長(村木理英君) 市長。
第6款農林業費、第1項農業費4,833万8,000円につきましては、ふるさと納税における米の寄附申込件数の増加に伴いましてそうじゃのお米支援補助金を増額するもの、また米農家支援事業補助金につきましては、令和6年度産米の買取り価格が確定したことに伴い減額するものでございます。
市街化調整区域と農業振興地域がダブルに重なっているわけでありまして、それを打破するために、経済産業省に乗り込んで、出向いていって、頭を下げて、地域未来投資促進法という法律の中で、農業振興地域であり市街化調整区域であるあのエリアに開発許可をいただいてきたわけです。これ、すごく長い時間かかっておりますけれども、今やっている岡山土地倉庫株式会社が約10ha、結構でかいです。
それでは次、農業への支援について、大項目2番の農業への支援についてです。 農業の支援についてで(1)番なんですけども、これは全国的に米不足という問題が発生しているが、本市の現状はどうかということをお聞きするんですが、これ8月の半ばぐらいから総社市においても、どこのストアに行っても米がない。もしくは1人1袋限定でというところで販売されていたりしますが、今は全然ない状況だと思います。
第6款農林業費6,264万6,000円の増額は、水稲から収益性の高い大豆への作付転換を促進するための農業用機械・施設等整備事業補助金として374万6,000円、米農家を支援するための補助金として5,890万円を計上するものでございます。
いろんな方策があると思うんですけれども、さっきおっしゃった農業振興、実は総社市久代地域にコーヒー農園が出来上がりました。ハウスの面積が4,000㎡でございまして、これは先に赤浜でコーヒー農園を建設しておりますが、それと合わせると、実はコーヒー豆の栽培の集積地としては日本で一番大きなコーヒー豆農園のハウスを持つという最大産地になるということであります。
本市の農業を構造的に見てみますと、耕地面積は県内自治体における2番目の規模でありますが、農業産出額は県内9番目となっております。産品ごとに見ますと、米の算出割合が高いものの、野菜、果実、畜産の割合が低く、こうした分野の強化が求められていると言えます。
経過の流れ、地域農業を次世代にどう引き継ぐのかということですが、地域農業の将来の在り方を明確にするこれまでの人・農地プランから地域計画をつくるためのアンケート調査が各農家に送られております。私も出しましたが、これまでの人・農地プランとこれからの地域計画ヘの取組はどこがどう違うのか、お伺いをいたします。
曲辰はもうかる農業を目指しているわけですから、ふるさと納税の農産品は一手に引き受けるくらいの勢いを見せてほしいところです。数量管理、品質管理を一元化することによって責任所在もはっきりし、よりよいものを寄附者に提供でき、リピート率を上げることにつながると考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(中島完一君) 農林部長。
続きまして、第3表地方債補正(変更)につきましては、農業水利施設等整備事業外6件の事業におきまして、事業費の確定に伴い借入限度額をそれぞれ記載のとおり変更するものでございます。なお、起債の方法、利率及び償還の方法につきましては変更はございません。 続きまして、議案第43号でございます。
同意第14号 浅口市農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 同意第15号 浅口市農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 同意第16号 浅口市農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 同意第17号 浅口市農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 同意第18号 浅口市農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて
浅口特産果樹研究会というのは、浅口市内の特産果樹の栽培研究、生産、推進及び販売経路の開拓を図ることを目的としまして、農業者の有志により平成30年に設立した組織でございます。 現在、会員10名でございまして、耕作放棄地でありますとか畑地かんがい施設を利用したレモン栽培に取り組んでいるというところでございます。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 斎藤議員。
そうした中、労働・職業訓練大臣が、日本の地方自治体における農業、漁業関係の特産品や高い加工技術の習得に強い関心があり、地方自治体との生産技術協力の連携を熱望していることから、日本カンボジア協会に連携先のマッチングについて依頼がありました。
農業分野でも脱炭素、環境配慮型の農業に向けた取組は重要でして、それに対しては農業用の温泉導入、こういったものも考えられるかというふうに思っております。 地中熱の弱点としてはイニシャルコスト、設備工事が高いっていうこと、さらには究極の地産地消エネルギーであること、こういったところが、逆に言えばある程度まとまったエリア内では地域冷暖房としての活用ができます。
の任命につき同意を求めることについて 第 7 同意第14号 浅口市農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 第 8 同意第15号 浅口市農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 第 9 同意第16号 浅口市農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 第10 同意第17号 浅口市農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 第11 同意第18号 浅口市農業委員会委員
化学肥料の使用低減による肥料代の節減につなげ、低コストで環境に優しい循環型農業の実現に向け、バイオ液肥のさらなる利用拡大を図ってまいります。 ゼロカーボンシティに向けた取組についてです。 公共施設への太陽光発電による給電が4月から北房文化センター、北房振興局、真庭中央食育センターの3施設で開始され、電気代や二酸化炭素の排出削減に加え、災害時においても電力の自給自足が可能となりました。
審査経過といたしましては、太田市長挨拶の後、伊藤副市長同席の下、議会事務局、監査事務局、会計課、消防本部、各振興局、市長直轄組織、総合政策部、総務部、建設部、産業観光部、農業委員会、生活環境部、湯原温泉病院、健康福祉部、教育委員会の順で関係部局長、各課長などから説明を受け、その後、多くの質疑がなされ、慎重審査いたしました。