236件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号

令和7年4月から農地貸し借り方法が変わり、農地利用集積計画に基づく出し手受け手の相対による利用権設定手続が廃止され、令和7年4月以降の契約方法は、農地法3条と農地バンク法による農地中間管理機構の2種類となる中で、農地中間管理機構の果たす役割、遊休農地解消耕作放棄地防止がますます大きくなってきておりますが、中間管理機構による現在の集積状況について、またこの集積耕作放棄地遊休農地拡大抑止

津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号

農林部長平田暁君)  遊休農地対策といたしましては、出し手から遊休農地を借り受け、岡山農地中間管理機構が簡易的な整備を行い、受け手に貸し出す遊休農地解消緊急対策事業がございます。また、所有者不明農地対策といたしましては、農業委員会相続人などの探索、公示手続を経まして所有者不明農地を借りることができる所有者不明農地制度がございます。

津山市議会 2024-02-26 02月26日-01号

ブドウ生産については、今後も需要拡大が見込まれることから、県や農地中間管理機構連携して新規農業者の掘り起こしやブドウ団地の造成などに取り組み、多様な担い手確保産地形成を図ってまいります。 つやま和牛については、本年2月に香港への輸出も行い、国内のみならず海外を含めた販路拡大や安定的な供給体制の構築を進めてまいります。

津山市議会 2023-12-04 12月04日-02号

内容から、農地中間管理機構整備と思います。 答弁からは離れますが、今年の米の作況指数が発表され、県北は96のやや不良でしたが、私の肌感覚では、わせのあきたこまちは95、中手のきぬむすめが98でした。9月の登壇での語りで言いましたが、1反10アール当たり10万円を超える赤字となった計算です。このことを念頭に置き、農業関係の再質問に移ります。 

真庭市議会 2023-09-12 09月12日-04号

荒廃農地防止発生防止対策として、真庭市では農地法に基づいて年1回、農業委員会による農地パトロール、その結果を踏まえた農地利用意向調査を行って、管理が困難という回答があった場合には農地中間管理機構情報提供をしております。また、地域での取組としては、中山間直接支払制度多面的機能支払交付金制度等の実施によって農地保全を図っております。

津山市議会 2023-09-05 09月05日-03号

市としましては、農地貸し借りを仲介する農地中間管理機構へのあっせん、荒廃農地を復旧し、活用された場合は交付金の支給、こういったことを行っております。また、農業委員会では、農地パトロールによりまして、所有者農地復旧に対する意向確認草刈り等保全管理の依頼などを進めていると聞いております。 以上でございます。 ○議長中島完一君)  教育次長

新見市議会 2023-06-01 令和5年6月定例会(第3号) 本文

本市では、農地中間管理機構が実施する農地バンク活用して、常駐の専門員農地貸し借りをきめ細かにサポートしております。御提案をいただきました専門部署の新設は考えておりませんが、農地確保につきましては、庁内各部署それから関係機関連携をいたしまして、現在の制度を十分に活用してまいりたいと考えております。  

高梁市議会 2022-09-13 09月13日-05号

経営開始型につきましては、認定新規就農者であること、人・農地プラン中心経営体として位置づけられていること、または農地中間管理機構から農地を借り受けていること、原則前年の世帯所得は600万円以下であることなどが挙げられます。 定着状況なんですが、こちらの農業次世代人材投資資金平成24年度に創設された制度でございます。

真庭市議会 2022-09-13 09月13日-04号

真庭市として、農地を借りたい意向がある企業に対しては農地中間管理機構につなぐと、農地中間管理機構、実質岡山県が行っておりますが、そこにつなぐ、国の制度ですが、ということで、そういうところもあります。そういうことで、私どもも適正な経済活動として地域にも溶け込んでやってもらえるような、そういうところがあれば大いに歓迎いたしますから、進出を促していきたいというふうに思っております。

津山市議会 2022-09-07 09月07日-04号

農林部長中川竜二君)  定住自立圏の枠組みにおきましては、スケールメリットを生かした地域内外への出荷などに共同して取り組むことといたし、生産者とのマッチングにつきましては、各自治体において、美作広域農業普及指導センター農地中間管理機構といった関係機関連携を図りながら、引き続き進めていくこととしたものでございます。 以上です。 ○議長津本辰己君)  10番、安東議員

津山市議会 2022-06-13 06月13日-02号

国は、農業生産者高齢化に伴い耕作放棄地が増加していることから、平成26年度に各都道府県農地中間管理機構を設置し、農地貸手と借手を取り持ち、農地有効活用農業経営効率化を図ることとしております。この機構が借り受けた農地を対象に、区画大型化などの基盤整備を推進する制度が、農地中間管理機構関連農地整備事業であります。 

真庭市議会 2022-03-10 03月10日-03号

そういった問題に対応するために、国では各都道府県ごとに売手、貸手と、それから担い手マッチングをする農地中間管理機構というのがありますけども、これもなかなか成約ができてない。全国的には3割というようなことで、私たちの地域に落としてみても、なかなか成約ができてないし、後継者を見つけるのも大変なことのようです。 

里庄町議会 2022-03-07 03月07日-02号

そうしたことによって、耕作が難しい場合などについては農地中間管理機構に貸付けするであるとか、そういったご回答をいただいておりますので、そういった方々については農地中間管理機構に貸付けするような手続を行っております。 また、耕作が難しい場合でも、雑草が生い茂っている農地もあるかと思います。

浅口市議会 2022-03-02 03月02日-04号

産業建設部長井上聡) 今後の耕作放棄地対策についての御質問でございますけれども、現在、市では岡山農地中間管理機構連携し、地域担い手農地を集約するための事業を行っております。担い手農地を集約することで、農地有効利用農業経営効率化を進めるため、中間管理機構が土地を借り受け、貸出しを行うもので、これまでに30筆、約3.1ヘクタールの契約が成立しております。